九州までの往復2500キロの長旅の疲れも癒えぬ先週末。
王子の空手仲間のご家族に誘われて
3家族で1泊旅行に行きました
行き先は…
ババンババンバンバン♪
は~ぁビバどんどん♪でおなじみの草津
初めての群馬上陸
温泉あり
ゲレンデあり
おまけにお部屋は豪勢
ジャグジーつきの
チョーリッチなホテル
会員制ホテルだったので
とても贅沢な割りに
リーズナブルに楽しむことができました
年末に九州で雪が大量に積もり
雪合戦や雪だるまで遊んだので
雪に過剰に反応して喜ぶ王子と姫
人生初の広いゲレンデを前に
気がふれたのではないかというくらい
テンション☆アゲアゲ
姫も王子も
幼稚園で一度スキーは軽く経験してるんだけど
うちの荒くれチャレンジャー姫サマは(笑)
今回もやっぱり興味深々
親の懐具合など無視して一言…
『スキーやりたい』
(しぶしぶ…笑)道具を借り
経験者のよっちゃんと軽いレッスン
ものの20分ほどで
こけずに小さなくだりをス~~イスイ
しばらく練習した後
お友達のパパが
リフトで上まで連れて行ってくれて
ナント
初心者コースを滑りきってしまいました
子供とは
適応力の塊ですな…
適応力をどこかに置き忘れてしまったアタシは
雪山にすら適応できず(笑)
寒さにブルブル
姫…アナタがうらやましい
それからは
壊れたおもちゃのように
リフト→頂上→滑りきる→リフト…のエンドレス滑走
よっぽど楽しかったんだね
ん??
アレレ??
王子は??
…というと
これまた
そりコーナーで静かに盛り上がっていました
そりのできるキッズパークは
傾斜がゆるく割と広い
おまけに動く歩道がついていて
ひたすら
動く歩道→頂上→ゲレンデ暴走族→動く歩道…
と休むことなくすべるすべる
彼は一切スキーには興味なし(彼らしい…笑)
途中人が増えてからは
動く歩道を待つのもいやだったのか
歩道の脇を
そりひきずりつつ
ガンガン自分で走り登る王子がいました
こんな活発な王子、見たことねぇ~~~
夢中になりすぎて
休憩も忘れたからか
3時間経った後
そりの上で寝そべり
虚脱して遠くを見つめる王子がいました
…そ、そこまで集中しなくても…
でも、楽しかったんだろうね
何かに夢中になれるということは
すばらしいことです
アタシはというと…
夜の部に備え
暴走する一年生わんぱく軍団を
静かに見守る役目でした
もちろん、
夜には大暴れさ
あ~~楽しかったなぁ
special thanks to Uta and Iku
王子の空手仲間のご家族に誘われて
3家族で1泊旅行に行きました
行き先は…
ババンババンバンバン♪
は~ぁビバどんどん♪でおなじみの草津
初めての群馬上陸
温泉あり
ゲレンデあり
おまけにお部屋は豪勢
ジャグジーつきの
チョーリッチなホテル
会員制ホテルだったので
とても贅沢な割りに
リーズナブルに楽しむことができました
年末に九州で雪が大量に積もり
雪合戦や雪だるまで遊んだので
雪に過剰に反応して喜ぶ王子と姫
人生初の広いゲレンデを前に
気がふれたのではないかというくらい
テンション☆アゲアゲ
姫も王子も
幼稚園で一度スキーは軽く経験してるんだけど
うちの荒くれチャレンジャー姫サマは(笑)
今回もやっぱり興味深々
親の懐具合など無視して一言…
『スキーやりたい』
(しぶしぶ…笑)道具を借り
経験者のよっちゃんと軽いレッスン
ものの20分ほどで
こけずに小さなくだりをス~~イスイ
しばらく練習した後
お友達のパパが
リフトで上まで連れて行ってくれて
ナント
初心者コースを滑りきってしまいました
子供とは
適応力の塊ですな…
適応力をどこかに置き忘れてしまったアタシは
雪山にすら適応できず(笑)
寒さにブルブル
姫…アナタがうらやましい
それからは
壊れたおもちゃのように
リフト→頂上→滑りきる→リフト…のエンドレス滑走
よっぽど楽しかったんだね
ん??
アレレ??
王子は??
…というと
これまた
そりコーナーで静かに盛り上がっていました
そりのできるキッズパークは
傾斜がゆるく割と広い
おまけに動く歩道がついていて
ひたすら
動く歩道→頂上→ゲレンデ暴走族→動く歩道…
と休むことなくすべるすべる
彼は一切スキーには興味なし(彼らしい…笑)
途中人が増えてからは
動く歩道を待つのもいやだったのか
歩道の脇を
そりひきずりつつ
ガンガン自分で走り登る王子がいました
こんな活発な王子、見たことねぇ~~~
夢中になりすぎて
休憩も忘れたからか
3時間経った後
そりの上で寝そべり
虚脱して遠くを見つめる王子がいました
…そ、そこまで集中しなくても…
でも、楽しかったんだろうね
何かに夢中になれるということは
すばらしいことです
アタシはというと…
夜の部に備え
暴走する一年生わんぱく軍団を
静かに見守る役目でした
もちろん、
夜には大暴れさ
あ~~楽しかったなぁ
special thanks to Uta and Iku