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無苦庵記

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L250V ホース交換

2016年01月09日 19時51分17秒 | L250V


ヘッドカバーからのオイルっぽいのが漏れてる箇所、ホースを交換してみました。
ブローバイガスをスロットルボディに戻すためのホースとのことです。



このホースが詰まると、エンジン内の圧力が抜けず、そのあおりでパッキン辺りのダメージになってオイル漏れなんかにつながるようです(ネットで調べました・・・笑)。とりあえず、先日ホースの取り付け部分を、クリップ(?)で締めてみたら漏れは止まったようだけど、ホースも劣化しているようなんで交換す。



レイアウトはこんな感じになってます



ホースは、これを使用!太さ8ミリのガソリン用



クリップはこれ。不要かもしれないけど、念のために装着っす。
この太さ用は、単車のパーツ屋のほうが品揃え多いですな



とりあえず交換完了!
ただ、ちょっと思いついたのですが、このホース、ヘッドから直接スロットルボディにつながってるけど、途中にキャッチタンクつけたらどうなんだろう?って…



ヘッドからのオイルのにじみも・・・何とかしないと(笑)




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L250V ナビなんかつけてみたり

2016年01月05日 23時25分28秒 | L250V


あけましておめでとうございます
新年早々、風邪をこじらせて、例年なら酔っぱらってばかりのお正月も、今年はほぼ寝たきりで過ごしました(笑)
オマケに、年賀はがきを用意していたにもかかわらず、投函するのを年が明けるまですっかり忘れておりましたこと、関係各位に深くお詫び申し上げます(笑)

それはさておき、大晦日あたり、洗車のついでにゲタ2号ミラ太にナビなんか取り付けてみました



ナビといっても、車体購入時にオマケにつけてくれたものです。が、それほど必要性も感じず、箱のまんま放置していたのだけれど、せっかくなんでどんな代物なのか見てみようと電源を入れてみたら・・・



レー探機能もある結構なシロモノだったんで制式化で、ミラ太に標準装備といたしました!



しかし、いざ取り付けようとしても、その場所に悩みます・・・
ダッシュボードの真ん中に突っ立ってるってのは、どうにも視界に影響しそうで好みじゃないですし・・・



上からつるすにはサイズがでかすぎるし・・・やっぱ右端のこの辺りかな・・・なんて思ったけど、曲面で構成されるダッシュボード上に貼り付けるには、少々難有り・・・スキマを何とかしなければ・・・



で、思いついたのがこれ!「おゆまる」!
100均で売ってるプラスチック粘土とかいうやつです!



80度くらいのお湯に2~3分入れとけば、溶けかけのお餅のようにお箸で摘み上げてもまったくやる気がない感じに「フニャ~」ってなります
そいつを鍋から取り出して、結構熱いのを我慢してこねると、粘土のように好きなカタチに整形できるようです

そいつを温かいうちにナビ付属のプレートとダッシュボードのスキマを埋めるように整形して置いてみたら・・・熱いうちにやると両面テープも不要な感じでピッチリくっついちゃいます(十分冷えたらはがすことも可能、気に入らなければ再度湯につければやり直すこともOKっす)
で、装着したのが最初の画像っす。見える部分をもうちょっときれいに整えてダッシュボードに近い色を塗れば、一層違和感もなくなるかもです(そこまで幹事長にできるかどうかは別問題ですが・・・笑)



試走に出てみても、最初こそ視界に違和感を感じたけど、すぐに慣れちゃいました。夜でも大丈夫でした!



ただ、搭載している機能的には文句ナシなんだけど、やっぱ組み上げは大陸でやってるんでしょうね、、、タッチパネルの「Back」ボタンは、まったく機能しませんでした(笑)
「メニュー」を表示させるにも、タッチパネルのボタンと現在位置の表示がかぶってるので、これも一筋縄ではいきません(笑)。まぁ、それでもオマケでもらえたんで、OKといたします!!



ついでに、前のゲタ2号にも装備した、トヨタ純正の間欠ワイパー機能レバースイッチも、装着してみました。
ずいぶん、快適指数が上がってまいりました!

今年もよろしくお願いいたします



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L250V オイル交換

2015年12月30日 20時08分07秒 | L250V


ゲタ2号ミラ太のオイル交換やりました。



久々にボンネットを開けると、なんだかヘッドカバーのスキマのあたりからもオイルがにじんでるし・・・



オイルの抜き取りは、ガレージの奥にあったオイルチェンジャーを使ってみます。(ジャッキアップするより楽そうだし)



あるのは知ってた(親父が昔使ってた)けど、チェンジャーを使うのは初めて。どうやらオイルのゲージの穴から差し込むだけっす(けど、いガレージにあったホースでは長さが足りず、結局買い足すことになりましたが)。



これが買い足して継ぎ足したホース。近所の工具屋で単体2000円だけど、チェンジャーごと買うと年末セール中とかで3800円、どうしたものかずいぶん迷ったけど・・・



ホースの先を、ゲージの穴に突っ込んでオイルパンまで届いた辺りからポンピングすると・・・ちゅるちゅるとオイルがホースの中を伝ってきました



結構、勢いよく抜けてきます



1~2分でこんな感じに・・・



5分も待たずに、これだけ出てきました。たぶん目盛りの感じから、2・2リッターくらいでしょうかね。
ドレンから、直接廃油箱にたらすと、どれだけ抜けたかがわからないけど、チェンジャーだとわかるので結構良いですな



エレメントも交換します。



交換には、ナンバープレート外さないといけないです



上から覗き込んだ図。
あとは、オイルを補充して完了っす。今回は2・5リッター入れてみました



ついでに、この前から気になってたヘッドの上の出っ張りからのオイルのにじみ・・・ホースの先がどこにつながっているのか見てみました。(ヘッドとカバーの接合面からのにじみも気になるけど・・・)



ただ、スロットルボディーにつながってるだけでした。ブローバイガス?を戻すホースなんでしょうかね



抜けるかどうだか試そうとしたら、何の抵抗もなくスポッと抜けちゃいました。ホースの先は結構ボロボロ・・・
年が明けたらさっそくホースを調達して交換したいと思います!ヘッドのガスケットもやらなきゃあかんみたいやし・・・


明日は大晦日・・・川越以来不動のE46、洗車予定っす!(動くかなぁ?)







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L250V LEDテスト

2015年11月24日 21時19分51秒 | L250V


ヘッドライトのバルブに、LEDを試してみました!
結論から言うと、バルブのゴムカバーを一部カットする必要がありますが、L250Vにも装着することは可能です。
光軸も、ちゃんと調整すれば大丈夫っぽいです
あとは、耐久性ですが、これはやっぱしばらく様子を見てみないとわからないですね(笑)



調達したのはこれ。PIAAの製品。ネットで買おうかと思ったけど、どれがいいのかよく判らなかったんで、近所のカー用品屋で店員さんにいろいろ聞きながら決めました。



ライトの裏側はこんな感じ・・・左側



右側は、インテーク側の口を外さないとアクセスできません(工具不要で簡単だけど)が、外せば左側よりスペース広いです



こんな感じ



バルブのユニットはこんな感じ
本体と、コントローラーユニット



パソコンのCPUみたいに、ヒートシンクと、その中にファンが内蔵されてます!
LEDは熱を出さないものだと思ってたけど、どうも違うようで、かなり冷やす必要があるんですね



こういう感じで、金具が外せます!



ただ、装着にはゴムのカバーのここ部分を・・・



本体のこの部分が入るまでカットする必要があります
(最初、この按配がわからなかったので、いろいろやっているうちに、金具と接するパッキンがちぎれちゃうハプニングもありましたが、そのまま続行です・・・(笑))



コントローラーのユニットを取り付けるため、ステーを取り付けました。
結構スペースに余裕があるけど、どこから取るか悩みます、、
右側は、パワステオイルのタンクですかね、その取り付け部分に共締めしました



けどそのステーにタイラップで締め付けです(笑)



左側は、ヒューズボックスですかね、その取り付け部分からステーを伸ばしました。
いちお、ステーの金具とコントローラーの間にはクッション材にならないものかと、両面テープはさんでます(笑)



で、さっそく点灯してみます!トップの画像は、作業の様子を撮るためISOを目一杯上げてたのを忘れて撮ったので明るさが激しそうに見えるけど・・・実際は、ハロゲンと違ってずいぶん色が白く近代的になりましたが、明るさそのものっていうか、明かりが白くなったので、夜間でもずいぶん外が見えやすくなりました!



ただレベリングのダイヤルを0(通常の状態)にすると、かなり遠くまで照らしてくれます。
これだと、ハイビームに近い状態だと思われる(見え方からして)ので、今は5から初めて3まで戻していますが、対向車から怒られることはないです(0に戻すには、光軸調整やり直さないといけないような)。

装着後の感想ですが、光の色が白くなってずいぶん見えやすくなった感じです。照射範囲もくっきりわかるので、ずいぶん手前に設定しているような感じだけど…、老眼少々きている幹事長にとっては、相対的に照射範囲外とのギャップが気になります

まぁ、あとは耐久性がどの程度なのか気になるところですが、しばらくこれで試してみようかと思います!(笑)
問題な誘うなら、そのうちE46にも装備してみたいと思います!






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L250V ラジオ

2015年10月16日 22時21分03秒 | L250V


とりあえず、スタビ装着でずいぶん動きが良くなったミラ太君ですが、付いてたラジオがAMオンリーのやつ
AMでもいいんだけど・・・



やっぱFM派なんで、ラジオの交換に行ってきました!



ピットもガラガラだったんで「付けて」って頼んだら、「ちょっと待ち時間いりますが」と言われて、作業時間だと思って「いいよ」って返事したら、作業開始まで5時間待ちって!!
「おいおい」って思ったけど、まだミラ太を通勤以外で乗ってなかったので・・・



ちょいと時間つぶしも兼ねて走りに出てみました
といっても5時間、つぶすのは大変です



こんなことなら、部品持って帰って自分で付けりゃ良かったなんて思いながら、阿山の道の駅でうどんでも食おうかと向かってみたけど、駐車場は満車・・・
仕方なく名阪・伊賀のPAまで行ってカツカレーいただきました



で、いろいろ時間調整で道をかえながらお店に戻って、作業にかかってもらいました



まぁ、このところ仕事も忙しかったので、ボケーっと過ごすのもいいかなって
テレビで野球見ながらボケーっと・・・こんなことなら、やっぱ自分でやりゃよかったなんて後悔しながら(笑)



最近のヤツって、CDとかじゃないんですね、USBやスマホから再生って
けど、夜間のインパネ周りはちょっとにぎやかになりました(笑)


個人的な備忘録ってことで




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L250V リアにもスタビ

2015年10月11日 20時02分19秒 | L250V


リアにも、スタビライザーを装着です
まぁ、リアはボルトで留めるだけなんで作業は簡単です



とりあえず、ジャッキアップして、ウマかませ作業です



リアサスは、独立懸架なんかじゃないくってトーションビーム付きトレーリングアーム式

やっぱこれでも剛性は全然足りないんですかね。
しかしスタビライザーの有り無しって、結構重要な問題ですね!



持ち上げたついでに、先週とりあえずつけちゃったフロントスタビのボルトの増し締めもしておきました


スタビライザー、侮れません!




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L250V フロントにスタビ

2015年10月04日 19時27分59秒 | L250V


パーツはいろいろ届いているんだけど、仕事が立て込んでていじる時間があまりないです、、
けど、一度に全部やっちゃうと、どれが何の効果なのかわからなくなっちゃうので、ぼちぼち行きます(笑)



というわけで、休日出勤(午後から)前の時間を利用して、フロントスタビライザーバーの装着に挑戦です!



ジャッキアップしたんだけど、「ウマ」が1個、行方不明で、片方は普通車用?のジャッキで代用(軽の車載だと、高さが足りませんでしたw)



とりあえず、取り付け部分周辺の汚れをおとして…
クロスメンバーを降ろさなくても装着可能だと聞いていたので、左側(助手席側)から右側へ向けて通していきます(両手がふさがるので画像はないですが!)、これがなかなか(笑)
グネグネ曲がった棒を狭い空間に通していくので、なんだか「知恵の輪」みたいで(笑)



ようやく右側へ抜けました。といってもそれほど難しくはありません。



で、ロアアームにつなぎます
バーとつながるボール部分は、40.2±16.2N.m(410±165kgf・cm)とのこと



ロアアームとの接合部は、18・1±5・4(185±54)。
私は、いずれもテキトーにしめちゃいました(笑)



クロスメンバーとの接合部は、12・8±2・9(130±30)らしいんだけど・・・
手を抜いて、クロスメンバーを降ろさずに無理くり作業を進めたので、この部分はボルトをしめるだけでも一苦労っす(って、片手しか入らないし…笑)トルク管理は非常に怪しいですが、まぁ大丈夫でしょ(笑)



装着後、とりあえず、出勤がてらに試走に出てみましたが、こんな鉄の棒だけど、やっぱ大きく動きが変わります!(っていうか、大概のクルマには付いてる装備、ミラアヴィには標準装備だそうで)
といっても普通のクルマになったって感じでしょうか・・・

ミラバンのノーマルの足は・・・例えるなら「4本足のイスに座ってるんだけど、実はどうやら足の1本が微妙に長いか短いかで、安定してない」って感じだったのが、ちゃんと座れるようになった…って

時間がなかったので前しかつけてないけど、リア用も一緒に調達してあるので、次回挑戦です(笑)





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L250V エンジンチェックランプの続き・・・2

2015年10月03日 22時23分50秒 | L250V


走行中にエンジンチェックランプが点灯し、失速する症状の続きです

エラーコード31「吸気管圧センサー」系のエラーってことはわかったんだけど、そのセンサーがどれだかわからなかったのですが、ちゃんと調べてみたら、この前の作業で掃除した部品じゃなくて・・・



やっぱインマニから出てる、こっちのほうの部品でした。

この前清掃した部品は、アイドルスピードコントローラーって。E46のアイドルバルブみたいなもんですかね


で、前回の清掃以降、ずいぶん調子よくはしっていたミラ太君ですが、先日の通勤途中に、一瞬だけど例の症状が再発!ぐっと踏み込もうとした瞬間、チェックランプが点灯して失速ってやつです


なもんで、この際、センサーを新しいのに交換することにしました!

品番はこんなの



本体はこれ



エアフロの肝心な部分と似たようなやつが入ってます



インマニについてます。バキュームセンサーとも言うそうです !箱にはそう書いてあるし



上からみるとこのあたり



こんな「コの字型」クリップで留まってます。マイナスドライバーなんかで、優しくこじるとすぐ外れます、、


とりあえず、その後も普通に走ってます!


おまけ・・・

この前の作業で、ヘッドカバーもきれいにしたんだけど…なんか漏れてますねぇ(笑)




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L250V エンジンチェックランプの続き・・・

2015年09月26日 21時41分50秒 | L250V


納車直後にエンジンチェックランプが点灯したL250V、ゲタ2号の「ミラ太君」っす。
ランプはあの日以降つくこともなく、走行自体何の問題なくこなしてくれているんですが、やっぱ気になるので点検してみました、、



診断機能のOBDは別にして、このくらいの年式のクルマにはダイアグノーシスとかいうアナログ的な診断機能がついてるそうで、ちょいと試してみます



電線をこんな風にして



カプラーの5番と13番を短絡(つないで)させてキーをONまでまわすと・・・



エンジンチェックランプが点滅するんですね
診断機を接続しなくても、その点滅の回数を数えればエラーコードがわかるってシステムっす

で、数えてみたら3回と1回の繰り返し…
コード31ってヤツらしいです
コード31ってのは「吸気管圧センサー」の信号系のエラーだそうで、センサーそのものの故障、もしくは電線の
断線または接触不良など・・・ってことらしいっす(動画も撮ったけどアップの方法がわからない…)



吸気管圧センサーってのが、どれなのかわからなかったけど、とりあえず吸気系のふたなどを開けてみました!
で、エレメントなんかずいぶん汚れてるようだったので、新品を積車様経由で発注!、で、部品が届いたんで作業してみたのですが…やっぱり、いまいち吸気管圧センサーってのがどれなのかわかりません

なので、スロットルボディとかに刺さってるカプラーがついてるパーツを、抜けるやつは抜いてみて洗浄してみました!


「パージVSV」とかいうパーツだけど、こいつはエレメントケースの外側についてるのであまり関係なさそう…
ホースなんか抜かなくても10ミリのボルト2本でエレメントケースに止まっているので、そのまま外しました!



エレメントケース(これが正しい言い方かも判らないけど)につながるホースも抜きます



あとは10ミリのボルト2本を抜いてバルクヘッド側のスプリング?(引っ掛けてるヤツ)を外せば



エレメントケースの底が外れます



すると、こんな感じで、スロットルボディがあらわになります



まぁ7万キロ走ってる個体なので、この程度の汚れは仕方ないですな(ってか、歴代ミラに乗り継いできたけど、メンテは初めてなもんで・・・(ひどいのかマシなのか判りません)



スロットルバルブの奥は真っ黒…ってインテークマニホールドが黒い樹脂製なので、そう見えても仕方ないけど…。
とにかく洗浄液を染ませたウエスを指で突っ込んで内部を拭き拭きしました!


で、やっぱり「吸気管圧センサー」ってのがどれなのか、正直判らないです

インテークマニホールドについてるこれかと思ったけど、本体のはずし方が判らない・・・



次に、スロットルボディについてるこれが怪しいのではないかと思い脱着に挑戦!



目視できない部分には、コンデジ突っ込んで撮影してネジの位置などを確認します



なんかのセンサーだと思うんだけど、コテコテなんで・・・



キレイにしてみました!。なんとなく、このあたりのパーツがやばいんじゃないかと思うんだけど…



なんだかカプラーの電線もこんな感じでテープでまとめてあってちょいと怪しい感じですが…本日はとりあえずここまでで、終了!元通り組むんですが…



エレメントは積車様に頼んで新品を調達



とりあえず新旧の比較です
K&Nなんかにしようかと思ったけど、とりあえずはノーマルで様子見です



元通り組み付けました!
このあと、エンジンをかけてみると「ブーン、ブーン、ブーン…」って感じで、アイドリングおかしいです
どうも、ここで燃調とか学習しなおしてる感じで、一旦エンジンを切って再度回してみると、普通に戻っておりました!

その後、試走に出たけどエンジンチェックランプが点灯するようなことは(あの日以来ないのだけれど)なく、それどころか、吹け上がり方もスムーズになってずいぶんよくなった感じです、、
L250のFEのシングルカムエンジンは、3000回転あたりで谷を感じていたんですが、ずいぶんマシになったような感じなんですが、どうなんでしょう?とにかく吸気管センサーって、こいつでよかったのかな?って…(笑)





※追記です、吸気管圧センサーはこれではなかったです、こちらをご覧ください




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L250V エンジンチェックランプが

2015年09月16日 19時25分23秒 | L250V


配備が完了したばかりのL250Vミラバン!新型ゲタ2号こと「ミラ太くん」です(パクリでスンマセン…笑)
土・日曜と問題なく動いていたのですが、月曜日、仕事の休みをとって免許の更新に行く途中に問題が発生・・・



走行中にエンジンチェックランプが点灯です
(画像は、その再現ですが)


1回目
朝の通勤ラッシュの中、右折で幹線道路に出ようとしたら、その先の幹線道路は激しい渋滞…なので、右折レーンから直進レーン(その交差点を直進するクルマはほとんどなかったので)に出て、グイっと進んで3速に入れたところで、グググってな感じでいきなり失速…ギアを5速に入れ間違ったのかと思うほど、で、2速に入れなおしてクラッチをつないでもグググって、失速。エンジンチェックランプが黄色く光っておりました!

「おいおい、どうしたの?!」って思って、停められるところを探そうとしたら、ランプも消えて、何事もなかったように走り出すミラ太くん。この間、4秒足らずってところでしょうか


2回目
その後、無事に走行を続けて、免許センターに到着。
で、帰り道…朝の出来事をすっかり忘れていたんだけど、京阪の線路を越える高架橋の頂点付近で、再びランプが点灯して失速・・・「ええっ!マジデスカ?!」って驚いたけど、これも2秒ほどでランプも消えて、さらに何事もなかったように走行を続行
無事、ガレージにたどり着き、E46に乗り換えてエアバッグのリコール対策に向かうことが出来ました


3回目
ディラーさんから帰って、再びミラ太に乗り込んで買い物に出かけたとき、再びランプが点灯し失速・・・
3回目なんで、このときはより冷静に状況を観察。ギアをニュートラルにして惰性で走りながら様子を見たけど、失速はするけどエンストにはなっていないっす。アクセルを踏んでもふける様なかんじはなし。このときも5秒足らずで、ランプが消えて普通に走れるようになりました。


失速時の状況を整理すると、なんとなく経験ある感じで、以前、E46のエアフロが逝ったときの症状に似ているっていうか、アクセル踏み込んでも、エンジンの回転数はさっぱり上がらないって感じです。
エンジンチェックランプが点灯したとき、他の警告灯などはついてないし、エンジンが止まってしまったって感じではなさそうだし・・・

帰還後、ググってみると、O2センサーのエラーだとかいろいろ出てくるのだけど、どれもセンサーの電線の断線(しかかってるってのも含む)ってのが多そう・・・やっぱ給排気系のセンサーのトラブルっぽいんじゃないかと推測しているのだけど、どうなんだろう?火曜日も本日も通勤で普通に乗ってるけど、この症状は出てないです、、


一応、購入したお店には、1カ月もしくは走行3000キロまで保証はつけるって言ってもらってるけど、仮にO2センサーなどの断線だったら、部品を買って自分でやるほうが購入店にクルマを預けにいく・引取りにいくために必要な費用(高速代)より安く済むし、ブログのネタにもなるし…って、
自分で修理できなかったら保障で修理依頼すればいいし(笑)


このトラブルは、今後も不定期連載の予定っす!



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