なんかあったかくなったり、寒かったりで体調管理が大変ですね。
桜も満開でいい感じなんですけど、まだちょっと寒い。
早くあったかくならないかな。
今年11冊目、3月最初に読んだのは、原田マハ「本日は、お日柄もよく」
桜も満開でいい感じなんですけど、まだちょっと寒い。
早くあったかくならないかな。
今年11冊目、3月最初に読んだのは、原田マハ「本日は、お日柄もよく」

友人の結婚式でスピーチした女性に興味をもち、その女性の職業、スピーチライターを目指すハートウォーミングな、ポジティヴになれる小説。
恩田陸、重松清の作品みたいな感じで、あったかい気持ちになれる一冊。
テレビドラマにもなったみたいですね。
面白かったです。
今年12冊目は、スティーヴン・キング「1922」

あれ?この人、こんな一人語りの作品しか書かんの?って。
たまたまこの前読んだのが「ドロレス・クレイボーン」で、それと同じような感じでしたね。
1922年のアメリカ中西部の農家でおこった妻殺害から自身と息子の凋落、自殺するまでをホテルの一室で書き記す・・・・・。
この本、「1922」ともう一遍「公正な取引」っていう二編からなってます。
こっちは、すぐ頭に浮かんだのは「笑ゥせぇるすまん」喪黒福造。
どっちがパクった?って感じ。
「1922」は映画化されているみたい。
13冊目は、東山彰良「ライフ・ゴーズ・オン」

筆者と年齢が近いせいか、興味深く読める。
少し前のちょっと表現が悪いかもしれませんけど、底辺を生きる若者の青春小説。
若干表現(メタファー?)が難しく読むのは難しい。
切なくて、悲しくて、時には面白可笑しく、あぁ若いころこんな感じだったな・・・とか思わせてくれる。
14冊目は原田マハ「翔ぶ少女」

阪神淡路大震災で両親を亡くした3兄妹と奥さんを亡くした心療内科の先生が共に支え合いながら、そして周りの人に助けてもらいながら成長していく物語。
話し言葉が関西弁で、その辺りもニュアンスが伝わってきてジーンときます。
15、16冊目は、夏見正隆「復讐の戦闘機(上)」「復讐の戦闘機(下)」スクランブルシリーズです。


諸外国の対応とかちょっと表現がオーバーすぎじゃない?って思うところもありますが、単純に面白いです。
何が面白いって・・・
専守防衛をめぐっての物語自体も面白いんですが・・・・
登場人物が結構多いんですが、どの人達にもちゃんとストーリーがあって、それが何処かで繋がっている。
恩田陸の「ドミノ」に通じる?ものがあるなと。(^^;
とにかく、どの登場人物も主人公としてスピンオフが撮れるんじゃないかと。(^^;
るぱんじいさんがおっしゃってた通りだなと思いました。
しかし、私は発見しましたよん。
敵の攻撃にさらされることになる原発の高レベル放射性廃棄物中間貯蔵施設に関する表記!

「天井のコンクリートの厚さは、他の事務所棟と変わらないわずか3センチだ。」
まず、天井にコンクリートを設置することは聞いたことがなく、屋根の間違いかな?
しかも厚みが3センチしかない!(笑)
30センチの間違いかな?
まぁ、建築の専門でもない人がしゃべった内容だから問題ないといえば問題がないんでしょうけど。(^^;
あぁ、嫌ですねぇ職業病。(笑)
ということで、3月は6冊という結果でした。
早くあったかくなれ!(^^;