8月に石ぐれ峠に行った際に、おれ様から「テールランプが切れてる」って指摘が。ブレーキは点灯するので、大丈夫だろってそのまま放置しておいたら、先日の勝浦からの帰りは、日没後になってしまって少々怖い思いをしました。
なので、この機会にLED化しようと思い、積車様にオークションで落としてもらい、仕事の休みを利用して装着です。
あらためて手元に届いたLEDユニットを見てみると、造りは非常に簡単。★様も、GSX-Rのテールを自作したとのことでしたが、これなら確かに簡単に作れます。
しかし買っちゃったんで、こいつを素直に装着することに。
シートを外して、テールのカウルを外して、小物入れを外して、テールランプ本体を外して分解。ここまでやって、ここまでやらんでも、テールランプのレンズを外すだけでもよかったってことに気づきました。けどまぁ、1人で作業している場合には、レバー握ってちゃんと点灯するかどうかを確認するには、ここまでやったほうがよいでしょう。
で、電球を外して、購入したLEDユニットのソケットを差込み、まずは点灯するかどうかを確認。ところが、キーをONにしても、点灯しないので、あれ?って思いながらOFFにしようとキーを指でつまんで力をいれたら、ピカって感じでLEDが赤く点灯。
しばらくキーをぐりぐりしてみると、テールランプがついたり消えたり。テールランプの不点灯の原因は電球とかではなくキーボックスの接触不良ってことが判明。改めて電球に戻してキーをONにしてみると、見事に点灯しました。
しかし買っちゃったんで、そのまま装着します。
LEFも、きちんと点灯し、ブレーキレバーを握ってみても、ちゃんと点灯するので製品の初期不良はなさそうなので、ユニットをテールランプのリフレクター(?)に、事前に用意しておいたホットボンドで固定します。ホットボンドは、固まるとカチカチになるけど、爪なんかで力を入れてはがそうとするとパキってきれいに取れるので結構便利です。
で、カウルなどを元通り装着して、洗車の後エンジンを始動してみると…
なんかテールランプの赤と、ナンバープレートの照明が、死にかけの蛍光灯のようにチラつきます。最初はエンジンの振動でユニットがゆれているのかと思い、再度分解して確認したけど、きちんと固定されているし、よく見ると、LEDそのものがエンジンをかけるとチラチラしちゃいます。
LEDの明るさも、ブレーキング時は明るいですが、通常時は、とくにナンバー照明の白いヤツが積車様のヤツほど鮮明でもなく、なんかLEDなのか電球なのかわからん程度(夜間走行には不足はないですが)なので、仕方がないのかなぁと思って作業を完了させたけど、あとから通常時の明るさは調整できることに気づいたので、今度、あらためて調整したいと思います。
で、ついでに。親父のスーパーカブのヘッドライトの電球が切れたとのことで、交換作業請け負いました。
親不孝ものにできる、数少ない親孝行ですわ。そう思ってもらえるとうれしいけど…
なので、この機会にLED化しようと思い、積車様にオークションで落としてもらい、仕事の休みを利用して装着です。
あらためて手元に届いたLEDユニットを見てみると、造りは非常に簡単。★様も、GSX-Rのテールを自作したとのことでしたが、これなら確かに簡単に作れます。
しかし買っちゃったんで、こいつを素直に装着することに。
シートを外して、テールのカウルを外して、小物入れを外して、テールランプ本体を外して分解。ここまでやって、ここまでやらんでも、テールランプのレンズを外すだけでもよかったってことに気づきました。けどまぁ、1人で作業している場合には、レバー握ってちゃんと点灯するかどうかを確認するには、ここまでやったほうがよいでしょう。
で、電球を外して、購入したLEDユニットのソケットを差込み、まずは点灯するかどうかを確認。ところが、キーをONにしても、点灯しないので、あれ?って思いながらOFFにしようとキーを指でつまんで力をいれたら、ピカって感じでLEDが赤く点灯。
しばらくキーをぐりぐりしてみると、テールランプがついたり消えたり。テールランプの不点灯の原因は電球とかではなくキーボックスの接触不良ってことが判明。改めて電球に戻してキーをONにしてみると、見事に点灯しました。
しかし買っちゃったんで、そのまま装着します。
LEFも、きちんと点灯し、ブレーキレバーを握ってみても、ちゃんと点灯するので製品の初期不良はなさそうなので、ユニットをテールランプのリフレクター(?)に、事前に用意しておいたホットボンドで固定します。ホットボンドは、固まるとカチカチになるけど、爪なんかで力を入れてはがそうとするとパキってきれいに取れるので結構便利です。
で、カウルなどを元通り装着して、洗車の後エンジンを始動してみると…
なんかテールランプの赤と、ナンバープレートの照明が、死にかけの蛍光灯のようにチラつきます。最初はエンジンの振動でユニットがゆれているのかと思い、再度分解して確認したけど、きちんと固定されているし、よく見ると、LEDそのものがエンジンをかけるとチラチラしちゃいます。
LEDの明るさも、ブレーキング時は明るいですが、通常時は、とくにナンバー照明の白いヤツが積車様のヤツほど鮮明でもなく、なんかLEDなのか電球なのかわからん程度(夜間走行には不足はないですが)なので、仕方がないのかなぁと思って作業を完了させたけど、あとから通常時の明るさは調整できることに気づいたので、今度、あらためて調整したいと思います。
で、ついでに。親父のスーパーカブのヘッドライトの電球が切れたとのことで、交換作業請け負いました。
親不孝ものにできる、数少ない親孝行ですわ。そう思ってもらえるとうれしいけど…