無苦庵記

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DA64W さよならエブリィ

2023年10月22日 18時16分52秒 | DA64W


ゲタ2号 エブリィのその後です。
相変わらずの症状で、エアコンONでも、走行中は問題ないけど、エアコンONのまま停車するとアイドリングの回転数がそのまま低下しエンストしちゃいます。再始動は可能ですが。


停車直前にエアコンを切れば、アイドリング状態を維持できるけど、たまに停車中にアイドル低下やハンチングが起こり、ニュートラルに入れるとエンストは免れるけどアイドリングの回転数が2000~2500辺りでタコメーターの針が踊ります。

ずいぶん涼しくなってきたので、エアコンかけなくてもなんとかなるし、前に向かって走る分にはいいんだけど、バックするときはかなりやばくて、エアコンの動作に関係なく、ギアをリバースに入れるとすぐにアイドル低下でエンスト。自宅のガレージに停めるときなんか、4回くらい止まることも(笑)。原因は、やっぱECUが飛んじゃってるようです。



ISCVが壊れると電気の関係でECUも壊れるそうで、積車様とも相談したけど、ゲタ2号、箱替えすることにしました。






といっても、次期ゲタ2号も同じエブリィなんですが。9月中頃に注文して、その頃は納車は12月頃と言われてたけど、どうも10月中には届く見通しになったとのことです。


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DA64W アイドリング不調のその後

2023年09月05日 18時56分53秒 | DA64W


エブリィのその後です。
エアコンONのまま信号などで停車すると、アイドリングがめちゃ不安定になってガクガク車体が揺れたり、そのはてにエンストしたりと、スロットル系の清掃なんかの甲斐もなく不調を極めておりました。
とりあえずの対策として、停車する寸前にエアコンのボタンをオフにすることで対応しておりましたが、通勤のときなど、渋滞停車の時間の方が多くなるので車内が暑くなっちゃいます(笑)

で、いろいろネットで調べていると、みんカラあたりで「O2センサー交換で解決」とかいう記述を見つけたので、さっそく真似してみました!



そのO2センサーがこれ。エキパイのあたりにねじ込んであるやつっす。
22ミリのメガネレンチで外せるとのことでしたが、うちにあるのは21ミリまでだったので、近所のホームセンターで調達っす。
ちゃっちゃっと交換してやろうと、帰宅後すぐに固着対策のクレ5-56を噴いたら、いきなり白煙大発生!。エキゾースト系は非常に熱くなるので、冷えてから作業しないといけなかったですね(笑)



で、〇ahooショッピングで調達した新しいO2センサーがこれ。うちのは前期モデルらしく、センサーは1本だそうでした。(後期型は2本必要)
結構がっつり食いついてたのでコンビレンチだけでは緩められなかったので、延長パイプ(フロアジャッキのレバー部分を代用)をレンチにかませて緩めました。



新旧比較です。当然、右が新品。
これ、交換した後、画像はないけどバッテリーのマイナス端子を外して、メモリを初期化。再びバッテリー接続後、エアコンオフでしばらくアイドリングさせてから、テスト走行に。

結果は、確かにマシになった感じではあります。しばらく走ってると、信号停車でもなんとなくガクガクするケースは少なくなったかもです。

しかし始動直後の不安定感は相変わらず。
しばらく走った後の信号停車では、エアコンオンの状態でもなんとか持ちこたえる(がくがく揺れるけど、エンストせずに、その後なんとかアイドリング継続)感じですが、駐車場に入れるときとかリバースとドライブをこまめに切り替えるようにあときには、暖機の状態など関係なくたまにエンストしちゃうことも。エンジンが温まている状態でも、買い物のためのスーパーの駐車場で一度エンジンをオフにして、20分ほどで再始動しても、始動後の最初の停車なんかの際はガクガクしちゃうし、エンストすることも、、



まぁ、それでもO2センサーを交換して、通算300キロほど走りましたが、全てが元には戻らないけど、マシにはなった感じです、、あとは乗り方でカバーしないといけないですかね。まだ当分買い替えは厳しそうですしw



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DA64W アイドリングが

2023年07月29日 00時07分52秒 | DA64W


6月に入ってからだったか、エブリィの調子がイマひとつって感じです。
エアコンONの状態で、信号停車するとアイドルが不安定になってガクガクブルブルって激しい振動が…去年の10月だったかにスロットルボディを清掃したのだけど、あの症状が再発っす。
ってか、一段とひどくなっていて信号停車すると、エアコンの動作に関係なくエンストすることも数回…

何とかしなきゃと思ってたけど連続勤務が続いてたので症状は悪化の一途。本日(7月28日)、ようやく代休をいただけたのでスロットルボディを点検してみることに。



そうそう、点火タイミングが影響しているのかと思い、イグニッションレジスタも戻してみたけど症状に変化なしでした。



という訳で、スロットルボディをもう一度清掃してみます。



なんだかこの辺りの清掃に洗浄液使わない方がいいとかいう記事も見つけたんですが、もう前回のときにやっちゃってますしどうなんでしょうね。おまけに、底面のパーツ、ネジが一本外れなくて開けるの諦めました。



だけどISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)は、元の純正のやつに戻してみることに。



あ、スロットルボディ外すと冷却水も漏れちゃうので、補充しておきました!



で、試走ついでに近所のラーメン屋まで。

しかし動き出したときはとても良かったです。信号停車でもエアコンオンの状態でも普通に停まれるし、信号停車でガクガクブルブルってことはないような感じでしたが・・・・一旦エンジンを切ってラーメン食ってから走り出してみたら、前よりかはひどくないですが症状再発です、、、
エアコンオンの状態で信号停車したら、エアコンをオフにするか、ニュートラルに入れないと回転数低下でヤバそうです(前は、ニュートラルに入れても駄目だったけど)、、5~6キロほど止まらずに走れたら結構安定するようだけど、出勤時みたいにちょっと動いいてすぐ停車・・・みたいな状況だと、相変わらずっていった感じ。このエブリィには、あともう少し頑張ってもらわないといけないので、このまままたヤバそうになったら積車様のところに預けないといけなくなるかもです、、

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DA64W オイル交換からのプレミアムハイボール

2023年06月07日 19時12分36秒 | DA64W


とりあえず、自身の記録です。
エブリィのオイル交換しました!前回から5,000キロ走ってしまっておりました。今回はエレメント交換はなしです(ここが備忘録)。



それと、オイルジョッキを新調しました!これまでのはホースが短くて、結構こぼしたりしていたのですが、ホースの長いのがあることを知ってさっそく調達っす。



撮り方がイマイチですね、、ずいぶん入れやすくなりました。



で、交換後の試走は、琵琶湖東岸を駆け上がって「味の名門 守山店」へ。特製チャーシューメンいただきました!
相変わらずラーメンはうまいのですが、コロナ禍で「ネギ入れ放題」のサービスと「キムチ(大根)食べ放題」がなくなって、キムチは小皿で提供になっていたけど、ついにその小皿サービスもなくなっておりました。残念、、、



帰宅後は、庭で焼き鳥、焼きました!



で、近所のリカマンで「おひとり様6缶まで」で売っていたので、試しに1本買ってみました。
白州なんで、フルーティーで非常に旨いのですが、税込み660円ってのは、そうそう買えないです(笑)


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DA64W ヘッドライトの電球交換

2023年02月25日 10時46分49秒 | DA64W


先週の金曜日、帰宅途中、信号停車していたとき、前の車の後部に反射していた我車のライトの左側が突然消えちゃいましたw



なのでさっそく交換します。最近は白色の電球が多くなってきているので、ポジションもそれに合わせてLED化します。



ヘッドライトは、ボルト2本とクリップ1本でとまってます。



下のガイドは、こんな感じなので、若干内側寄りに引っ張ったら外せました。



とりあえず交換完了です。

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DA64W ドアミラー逝く

2023年02月05日 17時01分37秒 | DA64W


1月16日の夜、自宅ガレージに帰還してドアミラーを閉じてエンジンを切ろうとしたら、右のミラーが畳んだ状態になったのに、ヴィヴィヴィーってモーターが止まらなくなり、スイッチをいじっても再び開くことがなくなってしまいました。
翌朝の出勤時も、右のミラーが開かないので無理くり手で「バキッ」って開いて走行したのですが、モーターは回りっぱなし。



仕方がないので、ミラーにつながるカプラーを抜いてモーターを止めました。

1年ほど前でしたか、通勤途中の狭い裏道で、対向のアルファードだったかそれ系のどや顔ミニバンが結構な勢いで突っ込んで来たと思ったら、左一杯に寄って進路を譲って停車しかけている私のミラーをバーンって弾いたまま逃げ去るということがありました。それで、ミラーのカバーの部分の取り付けが折れたのか、カバー部分が結構ガタタガタするようになったけど、ミラーの開閉や向きのコントロールに支障がなかったのでそのままにしていたのですが、やっぱダメージがあったんですかねぇ、、(経年劣化もあるのでしょうけど)



ってなわけで、もはや放置することはできないので、同型のミラーをオークションで調達して交換です。
しかし気のせいかもしれないけど、中古パーツの価格もなんだか高くなってないですかねぇ、もう古すぎるのかな?



実は、ドアミラー開いてるように見えても向かい風で閉じてきちゃうような状態だったので、ブツが届いたらさっそく交換。ただ、下のネジは脱落するかもしれないので、増し締めしておきました。



とりあえず修理完了!



でもって、オイルも交換です。



今回はエレメントも交換しなきゃいけないので持ち上げましたが、ウマかけてるけど、やっぱ下にもぐるのはハラハラします(笑)

総走行距離、145,200キロ。


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DA64W イグニッションレジスタのその後とスロットルスペーサー

2023年01月03日 11時48分08秒 | DA64W


あけましておめでとうございます。

イグニッションレジスタのその後です。
8番に交換後、燃費が悪くなった感じだったので、元に戻して給油2回分ほど走ってみました。
で、1回目は満タンから350キロほどでランプが点灯、2回目は345キロほどで点灯と、燃費は回復する気配なし。
なので、再び8番に交換して様子を見てますが、給油(1回あたり約30リッター)後340~350キロほどで警告灯が点灯する状況に変わりはなく、走りは相変わらず4000回転前後でモリモリ感ありです。

去年2月の車検でサーモスタットを交換したあとに燃費が回復してきたので、サーモの効果か?なんて考えもよぎったのですが、どうも季節的に寒くなるにつれて燃費が悪化、車検後、春夏に向かって気温も高まってくると燃費が回復してくるってことなのでしょうか。とりあえず今のところ、イグニッションレジスタを8番にしても、燃費にそれほど影響はないという結論となりました。



で、イグニッションレジスタと同じ時に調達していたスロットルスペーサーを取り付けてみます。
スロットルボディ―とインマニの間に挟むと、特に低速域のトルクアップに効果があるとか言われているやつです。キャブレターのロングファンネルみたいなものでしょうか。
ガスケットは付属のものもありましたが、厚紙を切っただけって感じなので、スロットルボディを清掃したときに調達していた純正を活用します。



取り付けは、エアクリのフタを外して、スロットルボディを留めるボルト4本を抜いて、スペーサーとボディ側にガスケットを挟んで付属のボルト(スペーサーの分長くななっている)で留めなおすだけ。冷却水のホースなどは抜かなくても行けるので、作業時間は10分ほどでした。



インマニ側のガスケットも純正の正しいやつを調達してあったので新しいのに交換しておきました。



スペーサーがないとき。



スペーサーがあるとき。

さっそく走ってみての感想ですが、確かに3000回転前後あたりからの力の出方も若干力強くなった感じです。
点火タイミングを変更して4000回転辺りの力の出方が変わったものの、それ以下だと従来のままだと力不足感があったけど、そのあたりが緩和された感じで、全体(全域)的に元気が回復したような気になります。燃費の変化は継続してチェックしてみます。

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DA64W イグニッションレジスタ 8番

2022年11月06日 11時17分32秒 | DA64W


またエブリィネタです。
アイドリング不調の関係を色々調べていた時に、スロットルスペーサーの装着だとかイグニッションレジスタの交換という「お手軽チューン(?)」ができるってのを知って、ちょいと手を出してみました。



まずは、イグニッションレジスタから。
この頃のスズキの軽のエンジンは、これで点火タイミングを制御しているとのことで、数字が大きくなるほど、点火タイミングを早めるそう。で、NAの場合、ノーマルは5番か6番あたりが装着されているとのことで、これをレギュラーガソリンでいけるというぎりぎりの8番にしてみます。9番以上はハイオクが必要とのこと。



運転席の下、ここにありました。



私のには、5番と6番の間らしいN番が入っておりました。



交換後の感想ですが、、、4000回転辺りの力の出方が変わりました。若干ですが明らかに力強くなりました。いつもの同じ道を同じような速度で走っていても、アクセルペダルの踏み込み量が浅くなった感じです。

反対に、10月中旬に交換して、これまで2回、燃料を入れましたが、私の場合、燃費は若干悪くなりました。交換前は満タンから370キロほどで燃料の警告ランプがついていたのですが、、交換後は350キロ過ぎにつくようになりました。あともう少し様子を見てみます。

スロットルスペーサーは、そのうちやってみます。


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DA64W スロットルボディ清掃とISCV交換

2022年10月08日 22時56分44秒 | DA64W


またまたエブリィです
時々、特に始動直後なんかにアイドリングが不安定になるので、前回、プラグとイグニッションコイルを交換したのですが、その後も1度だけ、エンジンが止まるかな?っていうほど、アイドリングの乱れと回転数の低下?に見舞われました。

出勤途中、自宅から出て最初の赤信号で停車したときに再発です。ガタガタガタガタって振動とともにエンジンが止まりかけた(回転数が急激に低下した)んで、慌ててニュートラルに入れて、エアコンも切ってみたけど回復しないんで、左足でブレーキふんで右足でアクセルをわずかに踏み込んだりしてエンスト回避の努力をしたのですが、幸い次の瞬間には回復して信号が青になるころには無事に走り出せたのですが…

ネットで調べてみると、アイドリングの不調なんかは、ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)の清掃または交換が必要とのこと。E46でも、なんかこの辺りは掃除したなぁ(最近はしてないけど)て思いながら、さらにいろいろ調べたところ、この部品、洗浄液なんかで掃除するのはあまりよろしくないようで、買い替えようとしても純正だと2万数千円~3万円ほどする高価なもの。が、検索したらyahooショッピングで6000~7000円であるじゃないですか。バッタもんかもしれないけど、出品者は国産品だと言ってるし治ればラッキーってことで購入してみました!もとからついてたのが左(一応、拭き拭き清掃済み)、購入したのが右・・・



作業はほとんど運転席の下です。
ISCVはスロットルボディに装着されてるので、スロットルボディを取り外します。
手順は、エアクリボックスのフタとダクト?を外して、さらにセンサーなんかにつながるカプラーを外して、ボディを留めてる10ミリのボルトを抜けば外せるのだけど、、、



スロットルボディには冷却水が回ってるので、ボディの下の方にそのホースが刺さってるけど、それを抜いた後にクーラントが必要以上に漏れないようにする必要があります。

そのために外したホースに割りばし突っ込んで塞いじゃおうって用意していたのですが、ホースの内径より割りばしの方が細くてぽたぽた漏れが止まらず、結束バンドで締めてみたけど、まぁそこそこ漏れちゃいました(笑…それに、事前に調べて購入してあったパッキンと違うものがついてるのがこの段階で発覚、、、画像の赤いやつ。なのでそのまま使いまわしております)



外したスロットルボディ



ISCVやセンサー類を外して、洗浄液で汚れを落とします



取り外したISCV
とりあえず、ウエスで可能な限り汚れをとって、購入したやつがダメたっだ場合に備えて保管しておきます。



底面も外します。が、ここのパッキンも、あらかじめ購入しておいたものと形状が異なります。DA64Wといっても、年式によっては細かな仕様の違いがあるのでしょうか、このような部品を買うときは注意が必要なのかもです(私が分かってないだけかもですがw)。



洗浄液とブラシで汚れを落としました





バルブ周辺のこびりついた汚れも爪楊枝や割りばしをつかって落としてみました。



で、一度、ECU?かなんかをリセットするために、バッテリーの端子をしばらくはずしました。
その後、エンジンを始動!、アイドリングもじきに落ち着いて作業も無事完了かと思ったのですが・・・

工具などを片付けていたら、受け皿にしていたトレーに、直径約15ミリ、厚さ約3ミリの5円玉のような形で、上下(左右かな)に半円形に2分割できるプラスチック製の部品が残っているではないですか。色と汚れ具合からスロットルボディから外したパーツから脱落したものっぽいです(慌てていたので画像を撮り忘れたのですが)。



拡大画像ですが、なんとなく、この部品の関係部品で、この部分(矢印のといころ)にはまるのではないかと…
横着してスロットルボディを取り付けたまま、この部品を外して装着しなおそうとしたけど、片割れを下に落としちゃって車体そのものを動かさないと取れなくなったりして、結局のところスロットルボディを通算3回外して取り付ける羽目になりました(笑、さすがに2回目、3回目は手際よくいきましたが)。
そもそも、そのパーツがホントはどこについてたものなのかもわかってないのですがね

その後、冷却水を補充して試走に出たのですが、交換初日は、アイドリングはとりあえず安定しました。信号停車してもブルブル、ガタガタすることはなくなりました。それに走行中のエンジン音が全体的に静かになりました(相方も同じ感想でした)が、これはなんでだろう?。

ISCVも格安部品入れたけど、とりあえず、今は普通に走れる状態にはなっております(耐久性なんかはこれからですが)。


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DA64W プラグ交換

2022年09月23日 13時29分49秒 | DA64W


またエブリィです
最近、通勤の時など、冷えてる状態からエンジンをかけると、温まるまではアイドリングがイマイチ安定せず、まるでハーレーのようなリズムの軽い振動が出るようになりました。なのでプラグを交換することに。



で、アマゾンなんかで探してみると、エブリィは、10年ほどでイグニッションコイルが逝くことがあるなんてレビューもあったんで、NGKのものをセットで調達しました。



ノンブランド?で安いのもあったけど、当たりはずれがあるとかないとか…とりあえず、調達したのはこの品番。



さっそく作業してみます。
カバーは8ミリのボルトで



コイルは、10ミリのボルトでとめられてます。



カプラーはこんな感じ。摘まめば抜けるやつでした。



プラグは、2番、3番はT型レンチで回せたけど



1番は、Tだとボディと干渉しちゃうので、スピンナハンドルで緩めて、ラチェットで抜きました。



抜いたプラグがコレ。
先んちょ、ずいぶん逝ってましたw



交換完了!



ついでにカバーも、洗ってツヤ出し剤やってみました。

交換後の試走ですが、すでにエンジンが温まっていたので、例の振動やアイドルの調子はわかりませんでしたが、いつもの「気分的なもの」かもしれないけど、心なしか少し元気になったような感じでした!


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