この間のライヴからスタジオに入ろうとしても、上手い事タイミングが合わず。
何か、何もできなかった感が半端なかった。
なので、昨日の話になってしまうが、漸く都合をつけてスタジオに入って練習する事ができた。
今月はなるべくコンスタントに入って練習できる様にしてェもんだ。
スタジオ入るタイミングを失っていた分、コイツを試す時間もここまで延びてしまっていた。
MEINLのClassics Custom Dual(以下CCD)シリーズ、10"Splash。
ココ最近は自分の使用する機材として定着しつつあるシリーズだが、やはり何と言ってもこーいう飛び道具型のシンバルは必須となる。
何故って試すにはお手軽だからだ(笑)。
これまで所持してきたモデルで述べてきたが、CCDは一連のシリーズの中でも響きの柔らかさに重点を置いたものとなっており、悪い言い方をすれば輪郭がボヤけた鳴りを持つ。
但し、
このスプラッシュに関しては、その輪郭のボヤけ方が奏功していると言える。
ショットの強さがあろうと、一点で表出する「パシャン」とした、スプラッシュであるからこその芯のある鳴りに至らない。
にも拘わらず、音量は思っている以上に出ており、小口径シンバルとしての軽快な響きはしっかりと提供してくれる。
ある意味では、安っぽい音にならない。
色々な音楽形態にも自然に響いてくれる感じだし、それこそ、カホンでハンドスプラッシュとして使用するには実に良い存在となると、個人的には思う。
実際、非情に心地良いシンバルサウンドとなっているので、このスプラッシュ単体での使用頻度は高くなりそうな気がする。
まァ、後はこのサイズのスプラッシュを使うなら、オレとしちゃ12インチも欲しいところ。
だが、目下このCCDには12インチのスプラッシュって無いので、次狙うとしたら12インチのトラッシュスプラッシュって事になりそうだ。
増殖が止まないなァ(苦笑)。
これでクラッシュ持つ様になったら、ほぼほぼ取り揃えた事になる。
・・・ライドが気になるんだよなァ。
今のところ20インチ使って来て、ようやっと馴染み始めたんだが、やっぱり22インチは魅力だよな。
残り大口径、何から手を出すか、だな(笑)。
何か、何もできなかった感が半端なかった。
なので、昨日の話になってしまうが、漸く都合をつけてスタジオに入って練習する事ができた。
今月はなるべくコンスタントに入って練習できる様にしてェもんだ。
スタジオ入るタイミングを失っていた分、コイツを試す時間もここまで延びてしまっていた。
MEINLのClassics Custom Dual(以下CCD)シリーズ、10"Splash。
ココ最近は自分の使用する機材として定着しつつあるシリーズだが、やはり何と言ってもこーいう飛び道具型のシンバルは必須となる。
何故って試すにはお手軽だからだ(笑)。
これまで所持してきたモデルで述べてきたが、CCDは一連のシリーズの中でも響きの柔らかさに重点を置いたものとなっており、悪い言い方をすれば輪郭がボヤけた鳴りを持つ。
但し、
このスプラッシュに関しては、その輪郭のボヤけ方が奏功していると言える。
ショットの強さがあろうと、一点で表出する「パシャン」とした、スプラッシュであるからこその芯のある鳴りに至らない。
にも拘わらず、音量は思っている以上に出ており、小口径シンバルとしての軽快な響きはしっかりと提供してくれる。
ある意味では、安っぽい音にならない。
色々な音楽形態にも自然に響いてくれる感じだし、それこそ、カホンでハンドスプラッシュとして使用するには実に良い存在となると、個人的には思う。
実際、非情に心地良いシンバルサウンドとなっているので、このスプラッシュ単体での使用頻度は高くなりそうな気がする。
まァ、後はこのサイズのスプラッシュを使うなら、オレとしちゃ12インチも欲しいところ。
だが、目下このCCDには12インチのスプラッシュって無いので、次狙うとしたら12インチのトラッシュスプラッシュって事になりそうだ。
増殖が止まないなァ(苦笑)。
これでクラッシュ持つ様になったら、ほぼほぼ取り揃えた事になる。
・・・ライドが気になるんだよなァ。
今のところ20インチ使って来て、ようやっと馴染み始めたんだが、やっぱり22インチは魅力だよな。
残り大口径、何から手を出すか、だな(笑)。