<コメント>
6月30日、アフリカ大陸とマダガスカル間のコモロ諸島付近の海域に旅客機が墜落した模様。約150名が搭乗していました。
最終の着陸態勢に入った後の事故で、空港までほんの数マイルでの墜落。墜落の原因は現在不明ですが、高度も下がり速度も落ちていた時だと想像されますので、生存者は十分おられると思います。
まずは第一報まで。
150人乗ったイエメン航空機が墜落 6月30日12時27分配信 TBS
ロイター通信によりますと、旅客機には150人が乗っていて、30日、アフリカ大陸とマダガスカルの間にあるコモロ諸島付近の海域に墜落したということです。墜落の状況や生存者の有無など、詳しいことは分かっていません。(30日11:13)
150人乗りイエメン機が墜落=アフリカ・コモロ沖の海上 6月30日11時52分配信 時事通信
ロイター通信によると、アフリカ東岸沖の島国コモロのナドイム副大統領は30日、150人が乗ったイエメン航空の旅客機が同日未明、コモロに墜落したと述べた。DPA通信によれば、同機はイエメンの首都サヌアからコモロに向かっていたエアバス310型機で、コモロの首都モロニへの到着予定時刻の15分前に海へ墜落したという。
同副大統領によると、生存者がいるかどうかは分かっていない。墜落場所は特定されていないが、コモロの警察筋はロイター通信に、「われわれには海上捜索を実施する能力はない」と述べた。
イエメン航空によると、乗客の大半はコモロ出身者で、パリからサヌア経由でコモロに向かっていたとみられる。
6月30日、アフリカ大陸とマダガスカル間のコモロ諸島付近の海域に旅客機が墜落した模様。約150名が搭乗していました。
最終の着陸態勢に入った後の事故で、空港までほんの数マイルでの墜落。墜落の原因は現在不明ですが、高度も下がり速度も落ちていた時だと想像されますので、生存者は十分おられると思います。
まずは第一報まで。
150人乗ったイエメン航空機が墜落 6月30日12時27分配信 TBS
ロイター通信によりますと、旅客機には150人が乗っていて、30日、アフリカ大陸とマダガスカルの間にあるコモロ諸島付近の海域に墜落したということです。墜落の状況や生存者の有無など、詳しいことは分かっていません。(30日11:13)
150人乗りイエメン機が墜落=アフリカ・コモロ沖の海上 6月30日11時52分配信 時事通信
ロイター通信によると、アフリカ東岸沖の島国コモロのナドイム副大統領は30日、150人が乗ったイエメン航空の旅客機が同日未明、コモロに墜落したと述べた。DPA通信によれば、同機はイエメンの首都サヌアからコモロに向かっていたエアバス310型機で、コモロの首都モロニへの到着予定時刻の15分前に海へ墜落したという。
同副大統領によると、生存者がいるかどうかは分かっていない。墜落場所は特定されていないが、コモロの警察筋はロイター通信に、「われわれには海上捜索を実施する能力はない」と述べた。
イエメン航空によると、乗客の大半はコモロ出身者で、パリからサヌア経由でコモロに向かっていたとみられる。