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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

春の歌

2022-04-13 13:10:00 | 日記
昨日、何気ない話の中で、
「だんちょはカラオケに行ったら何を歌うのか?」
という話になった。
EXILEとかは分からないし歌えない。
もちろん最近のものも、よくは分からない。
言ってしまえば古い歌になるのだろう。
でも、あいみょんは歌えます。
あいみょんは古くないな。

春です。
すっかり春です。
春の歌いいね。
スピッツの春の歌。
今日はスピッツを聴いていよう。
教育実習の最後の日に「チェリー」を歌ってもらったことがありました。
お別れするのが寂しくてね。
超泣いた。

あの子たちは37歳とかになっています。
不思議な感じ。


明日から、僕ら工務部は一足先に夏の地へ。
しばらく沖縄県名護市で工事です。

準備をしなくてはいけないんだけれど、なんか眠い。
なぜ眠い?
なぜだろう。
コメント (1)
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思い出せ

2022-04-06 18:03:00 | 日記
禅が寮で生活を始めたわけです。

楽しそうにしておるので一安心。

スカポンタンであることは間違いないんだけれど、とっても優しい子には育った。
迅もだな。

禅も迅も動物や小さい子にひたすら優しく接する。
友達にもそういう感じのようだ。

思いやりは、想像力の先にあると思う。
いつだって、想像力の先に思いやりがある。
寒くはないかな?
お腹空いてないかな?
眠いのかな?
疲れてないかな?
代われるのであれば代わってあげる。
それは思いやりとは少し違う優しさだったりする。
思いやりがあった上で、体力的な強さなどが優しさへと橋を架ける。

子ども達の小さい頃の写真を、いい機会だからと見返してみる。

かわいいね。

よその子もかわいいけれど、この子たちが小さい頃はやっぱりかわいい。

僕たちは、全員生まれ持った才能があるはずなんです。
「かわいがられるチカラ」です。
泣いても笑っても、機嫌が悪くてもはしゃいでも、かわいがられる術を身に付けていました。
成長ではない漫然とした月日を重ねてしまうとそれは剥ぎ取られてしまって、なんともかわいくない人になる。
自信がないためか批判や非難で武装して、全ての人たちの「この子」時代ごと否定する。

愛がないね。

大人になるっていうことは、そこじゃない。
そういうことじゃない。

どこにいても「思い出して」欲しいと思うのです。
自分が得た優しさや自分が見知った思いやりを「思い出す」のである。
その「思い出」こそが君の思いやりと優しさなのだから、これから学ぶようなことじゃないんだよ〜ん。

と、パピーは強く言いたい。

さて本題です。

今週の金曜の夜は皆様なにを?
ヒマ?

ラジオ観に来ない?

どこに?

spoonにです。
公開生中継なんだよ。
ライブもあるよ?
無料です。
ご飯は食べても食べなくても大丈夫だけど、お店だからなんか頼んであげるといいよね、的な。

さて、これから練習です。
応援団とバンドの二本立て。

ギャンバリます。

写真ですか?
これは首里城のもの。
なんかね、寂しいというか悲しい気持ちになりました。
はやく復活するといいね。



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