一部の方には大変なご心配をおかけ致しております。
長男の禅。
今は落ち着いてコンコンと眠っております。
今夜は、僕が君のそばにいる。
なんも出来ないけど、安心して眠りたまえ。
何が来ても戦い、僕は勝つ。
ナースコールを押すだけだけど。
今夜は付き添いで、病院に泊まっています。
「キャンプみたいで楽しいなぁ、オイ!!」
「やめて。」
「看護婦さんでもナンパすっか?二人で!」
「おい…」

「なんか飲む?なんか食べる?」
「眠いよ。寝ていい?」
「おやすみ。超寝ろ。大丈夫だから。俺がいる。」
「うん。」
「父さん。朝、ありがとう。なんかね、心強かった。父さんのシャツ、血で汚れちゃってたね。父さんの顔も血だらけでビックリしたよ。」
「抱っこしてたからね、お前、重くなったなぁ。そして、あれは汚れではない。君を助けようとした証だ。なんてことねぇよ。なんてこたぁねぇ。」
「心配した?」
「心配したよ。こんぐらい。」
「…ふっ。」

禅。
大きな音、家族の悲鳴。
慌てて駆けつけると大量の血を吐いて目を見開き、意識もなく、呼びかけにも応えず、蒼白な顔で激しく痙攣をしている君の姿を「寝起きに」見せられたらね、普通は大体、超ビックリします。
意識を失って倒れて、顔面を打ち、唇が切れた出血なのだと知るまでは本当に世の中が終わったかと思った。
救急車に乗るのは二度とごめんだよ。

運ばれて行く君の姿なんて見たくないよ。

君のことが大好きだと、ちゃんとそれを伝えていなかったと悔やんだ。
何度呼びかけても君は返事をしなくて、どうしたらいいのか分からないけど僕が皆の前で弱気に狼狽してはいけない。
「救急車を呼んで。タオルも取って。大丈夫大丈夫。」
それは口だけの冷静さ。
救急車が来るまでずっと抱きしめて、なでて、血を拭いて、キスをして、君の名前を呼ぶ。
なんでこんな事になったのだと、救急車を待つ時間はとても長いようなあっという間のような時間だった。
救急車の中で変な呻き声をあげ、その直後に君は返事をした。
「禅?禅?おい!禅?」
「んん?」
「禅!!分かるか??何があった??」
「父さん、どうしたの?あれ?血だらけだよ…だいじょう…」
と君は僕の心配をしてくれた。
僕の心配なんかしなくていい。
その後すぐに処置室で会話が出来るほどまで回復した。
「俺、なにがあったの?」
「倒れて、顔面から床に叩きつけられて、唇バッチリ切って、血だらけで痙攣して救急車を呼ばれたんだよ。」
「くち、スゲー痛い。」
「見ててスゲー痛いもん。」
結果、縫うことに。
よく頑張ったね。
そして先ほど、二度目の発作が起きた。
これを書いている今は1/10の23時。
朝の発作は7:15
二度目の発作は21:35
それでも僕は抱きしめるだけだった。
「お願いします!」
とナースコールを呼ぶだけ。
いつでも、僕がそばにいる。
僕に出来ることは、ボタンの早押し。
寝ずの番でもなんでもする。
命に代えてもいいんだ。
癲癇(てんかん)という病名はもちろん知っている。
スマホがあるからね、今日一日勉強した。
治せることも抑えることも出来るんだって知った。
でも僕は、君が好き過ぎて怖い。
あんなに苦しそうな姿はもう見たくない。
記憶もぶっ飛んでるし、君が壊れていくようで怖い。
どうか神様。
生きてるだけで丸儲けだと分かっています。
他には、何も望まない。
助けてください。
あんなに苦しそうな病気なんだと知らなかった。
禅。
ごはん、美味しくなさそうだったね。
早く退院して、仙一ホルモンに行こう!
大好きなバイキングでもいいよ。
マックか!
こんなに大きくなった君だけど、僕の中ではいつまでもあの頃のまま。

この頃のまま。
お魚を捕まえて、焼いて食べよう。
「おさかなさん、ごめんなさい。いただきます。」
敬語な子でした。
今は生意気な口をきく。
それでも構わない。
それが成長で、分かっていたことだから。
それでも父さんは君のことが大好きで大好きで仕方ない。
だって、この頃からずっと大好きなんだからね。

「パパ、コーラをありがとうございます。」
「どういたしまして。」
「ぜんは、コーラとピーチサイダーが好きなので、大きくなったらゼリーになります。」
「へ?うん。なれなれ。」
何にでもなればいいよ。
未来は明るい。
僕が明るくしておくから。
だって君を愛してるんだ。

雨が降っても、君を愛してる。
今夜のような吹雪でも。

お金が無ければ何も出来ないけど、お金じゃ買えない事の方が、人間には大切だと改めて思うよ。
友情、センス、アイデア、愛情、家族、絆、信頼、行動力…
なにより、健康と思い出。

大きくなったら、なにをする?
賛否両論あるかもだけど、一緒に何かをしようか??
父さんは、やっぱり学校をやる。
人の応援をしながらね、教育を考える。
君ならトコトン信じられる。
愛してるから。

なにか食べたいモノはないかな?
起きてくれないかな?
いや、寝ててくれていいんだ。
落ち着いて寝てる君を見てる。
なのに、涙が溢れ出てくるのは何故だろう。
君を見てるだけで幸せだと思えるけど、やっぱり元気な君がいい。
退院したらケーキだね。
九二四四に頼んであげるからね。
最高にハッピーなケーキを焼いてもらおう!

書いてたら、君が起きた。
「眠れない。」
「寝てたよ?」
「そうなの?変だな。」
「本調子じゃないんだよ、何か飲む?お茶、アクエリアス、サイダー、みかんなどをご用意しております。」
「サイダー飲もうかな。」
やっぱりサイダーか。
可愛い奴め。
そして、大きくなったらゼリーになるんだな。
ストローで飲ませてたら、滝のように涙が出た。
「父さん、泣いてるの?」
「泣いてるよ。あのまま、寝たまま起きなかったらどうしようかと思ってて君が起きたもんでな。まぁ、それはないのは知ってるんだけど。」
「俺も悲しくなるからやめて。」
「やめない。君を愛してる。安心して寝なさい。ナースコール握って至近距離にいるからね。」
「怖いから。」
「怖いか…」
「父さん、ありがとう。ごめんなさい。心配かけて。」
そう言って君は泣いて、また寝た。
「全然、眠れないんだよね。」
と言いながら、コンコンと寝てる。
明日の朝、君が起きたらなんて言おうかな。
「おはよう」
って言おう。
それが一番、正直な愛おしいと思う僕の気持ちです。
僕の命に代えてもいい。
君が元気で苦しまないのなら。

ご心配頂き、それを取り除こうと努め、書き始めましたが、やはり僕の心配が全面に出てしまっています。
命に別条はないとのことですが、彼の身に発作が起きることが怖いのが正直な気持ちです。
仕事等でご迷惑はかからないと思いますが、このブログを読んで元気になるぞぉ!みたいな人は逆効果かも。
落ち込んだり、そんなことは殆ど僕はない。
異常な楽観論者だから。
それでも、怖いと思います。
彼等が苦しむことが、僕の一番の苦しみです。
元気玉があるならば、どうか分けて下さい。
僕の元気は朝まで寝ずの番なので、少し残して全て捧げる。
こんなにも君を愛してる。
今日、仕事の電話などが上の空だったりしたのはこの子のコトが原因でした。
明日は明後日の撮影の準備だけして、寝ずの番をする。
早く、原因が判明して元気になってくれれば、何もいらん。
何もいらねぇよ。
長男の禅。
今は落ち着いてコンコンと眠っております。
今夜は、僕が君のそばにいる。
なんも出来ないけど、安心して眠りたまえ。
何が来ても戦い、僕は勝つ。
ナースコールを押すだけだけど。
今夜は付き添いで、病院に泊まっています。
「キャンプみたいで楽しいなぁ、オイ!!」
「やめて。」
「看護婦さんでもナンパすっか?二人で!」
「おい…」

「なんか飲む?なんか食べる?」
「眠いよ。寝ていい?」
「おやすみ。超寝ろ。大丈夫だから。俺がいる。」
「うん。」
「父さん。朝、ありがとう。なんかね、心強かった。父さんのシャツ、血で汚れちゃってたね。父さんの顔も血だらけでビックリしたよ。」
「抱っこしてたからね、お前、重くなったなぁ。そして、あれは汚れではない。君を助けようとした証だ。なんてことねぇよ。なんてこたぁねぇ。」
「心配した?」
「心配したよ。こんぐらい。」
「…ふっ。」

禅。
大きな音、家族の悲鳴。
慌てて駆けつけると大量の血を吐いて目を見開き、意識もなく、呼びかけにも応えず、蒼白な顔で激しく痙攣をしている君の姿を「寝起きに」見せられたらね、普通は大体、超ビックリします。
意識を失って倒れて、顔面を打ち、唇が切れた出血なのだと知るまでは本当に世の中が終わったかと思った。
救急車に乗るのは二度とごめんだよ。

運ばれて行く君の姿なんて見たくないよ。

君のことが大好きだと、ちゃんとそれを伝えていなかったと悔やんだ。
何度呼びかけても君は返事をしなくて、どうしたらいいのか分からないけど僕が皆の前で弱気に狼狽してはいけない。
「救急車を呼んで。タオルも取って。大丈夫大丈夫。」
それは口だけの冷静さ。
救急車が来るまでずっと抱きしめて、なでて、血を拭いて、キスをして、君の名前を呼ぶ。
なんでこんな事になったのだと、救急車を待つ時間はとても長いようなあっという間のような時間だった。
救急車の中で変な呻き声をあげ、その直後に君は返事をした。
「禅?禅?おい!禅?」
「んん?」
「禅!!分かるか??何があった??」
「父さん、どうしたの?あれ?血だらけだよ…だいじょう…」
と君は僕の心配をしてくれた。
僕の心配なんかしなくていい。
その後すぐに処置室で会話が出来るほどまで回復した。
「俺、なにがあったの?」
「倒れて、顔面から床に叩きつけられて、唇バッチリ切って、血だらけで痙攣して救急車を呼ばれたんだよ。」
「くち、スゲー痛い。」
「見ててスゲー痛いもん。」
結果、縫うことに。
よく頑張ったね。
そして先ほど、二度目の発作が起きた。
これを書いている今は1/10の23時。
朝の発作は7:15
二度目の発作は21:35
それでも僕は抱きしめるだけだった。
「お願いします!」
とナースコールを呼ぶだけ。
いつでも、僕がそばにいる。
僕に出来ることは、ボタンの早押し。
寝ずの番でもなんでもする。
命に代えてもいいんだ。
癲癇(てんかん)という病名はもちろん知っている。
スマホがあるからね、今日一日勉強した。
治せることも抑えることも出来るんだって知った。
でも僕は、君が好き過ぎて怖い。
あんなに苦しそうな姿はもう見たくない。
記憶もぶっ飛んでるし、君が壊れていくようで怖い。
どうか神様。
生きてるだけで丸儲けだと分かっています。
他には、何も望まない。
助けてください。
あんなに苦しそうな病気なんだと知らなかった。
禅。
ごはん、美味しくなさそうだったね。
早く退院して、仙一ホルモンに行こう!
大好きなバイキングでもいいよ。
マックか!
こんなに大きくなった君だけど、僕の中ではいつまでもあの頃のまま。

この頃のまま。
お魚を捕まえて、焼いて食べよう。
「おさかなさん、ごめんなさい。いただきます。」
敬語な子でした。
今は生意気な口をきく。
それでも構わない。
それが成長で、分かっていたことだから。
それでも父さんは君のことが大好きで大好きで仕方ない。
だって、この頃からずっと大好きなんだからね。

「パパ、コーラをありがとうございます。」
「どういたしまして。」
「ぜんは、コーラとピーチサイダーが好きなので、大きくなったらゼリーになります。」
「へ?うん。なれなれ。」
何にでもなればいいよ。
未来は明るい。
僕が明るくしておくから。
だって君を愛してるんだ。

雨が降っても、君を愛してる。
今夜のような吹雪でも。

お金が無ければ何も出来ないけど、お金じゃ買えない事の方が、人間には大切だと改めて思うよ。
友情、センス、アイデア、愛情、家族、絆、信頼、行動力…
なにより、健康と思い出。

大きくなったら、なにをする?
賛否両論あるかもだけど、一緒に何かをしようか??
父さんは、やっぱり学校をやる。
人の応援をしながらね、教育を考える。
君ならトコトン信じられる。
愛してるから。

なにか食べたいモノはないかな?
起きてくれないかな?
いや、寝ててくれていいんだ。
落ち着いて寝てる君を見てる。
なのに、涙が溢れ出てくるのは何故だろう。
君を見てるだけで幸せだと思えるけど、やっぱり元気な君がいい。
退院したらケーキだね。
九二四四に頼んであげるからね。
最高にハッピーなケーキを焼いてもらおう!

書いてたら、君が起きた。
「眠れない。」
「寝てたよ?」
「そうなの?変だな。」
「本調子じゃないんだよ、何か飲む?お茶、アクエリアス、サイダー、みかんなどをご用意しております。」
「サイダー飲もうかな。」
やっぱりサイダーか。
可愛い奴め。
そして、大きくなったらゼリーになるんだな。
ストローで飲ませてたら、滝のように涙が出た。
「父さん、泣いてるの?」
「泣いてるよ。あのまま、寝たまま起きなかったらどうしようかと思ってて君が起きたもんでな。まぁ、それはないのは知ってるんだけど。」
「俺も悲しくなるからやめて。」
「やめない。君を愛してる。安心して寝なさい。ナースコール握って至近距離にいるからね。」
「怖いから。」
「怖いか…」
「父さん、ありがとう。ごめんなさい。心配かけて。」
そう言って君は泣いて、また寝た。
「全然、眠れないんだよね。」
と言いながら、コンコンと寝てる。
明日の朝、君が起きたらなんて言おうかな。
「おはよう」
って言おう。
それが一番、正直な愛おしいと思う僕の気持ちです。
僕の命に代えてもいい。
君が元気で苦しまないのなら。

ご心配頂き、それを取り除こうと努め、書き始めましたが、やはり僕の心配が全面に出てしまっています。
命に別条はないとのことですが、彼の身に発作が起きることが怖いのが正直な気持ちです。
仕事等でご迷惑はかからないと思いますが、このブログを読んで元気になるぞぉ!みたいな人は逆効果かも。
落ち込んだり、そんなことは殆ど僕はない。
異常な楽観論者だから。
それでも、怖いと思います。
彼等が苦しむことが、僕の一番の苦しみです。
元気玉があるならば、どうか分けて下さい。
僕の元気は朝まで寝ずの番なので、少し残して全て捧げる。
こんなにも君を愛してる。
今日、仕事の電話などが上の空だったりしたのはこの子のコトが原因でした。
明日は明後日の撮影の準備だけして、寝ずの番をする。
早く、原因が判明して元気になってくれれば、何もいらん。
何もいらねぇよ。
禅くんのことが大好きだ。
元気になっていつか北海道に遊びにおいで。
いろんなところに連れて行ってあげる。
なあんにもない大自然の中で大きく深呼吸するといい。
きっとね、いろんなことを感じるよ。
がんばれ、禅くん。
とことん応援しているからね。
日本の端から端 そして海外へ。 地球のいろんなところに行かなきゃね。
父ちゃんも迅も一緒に。
待ってるぞー!!!
俺の友達も癲癇を持ってる。ちゃんと生きてる。
元気なゼンに会えるように、今は気持ちを送ります。
薬は必ず飲む、疲れを溜めない、車の運転は控える
くらいのことは気をつけているみたいですが、
お薬を飲んでいれば発作も起こさず、けっこうな会社の激務もちゃんとこなしてます。
ただ、もしもの時の転倒だけは危ないので、予兆を感じたらしゃがむとか、少し慣れたらできるようになるといいのかもしれません。。。
私も兄の発作を初めて見たときは、パニックでこっちが過呼吸の発作を起こして失神しかけました。
あれは、胸がつぶれますよね。。。
でも、検査をして、禅くんに合った薬を見つけ出して、気をつけるところをお医者さんに習えば、共存してうまくやっていける病気なんです。
がっちり支えてくれるこんなに素晴らしいご家族がいらっしゃる禅くんだから、大丈夫、これからもちゃんと幸せな人生を送れるんだよ!そう信じています
私は、我が子を過労自死で亡くしました。
行方知れずの時は、神社仏閣を土下座してお参り
しましたが、警察から連絡があり、錯乱状態でした。
ウツにかかっているとも知らず(ウツへの偏見があり
うちの子に限ってとも思っていました)追いかけました。
亡くして4年経ちましたが、やっとここ最近、夢に出てきて
くれるようになりました。
親になり、どれほど子への愛情が重大だったかを
つきつけられました。
うちの子がウツに陥っている事も知らず(一人暮らしさせて
いたので)里親から引き取った猫が癲癇持ちでした。
最初は、どうしたら良いのかなんでこんなことになるのか
さっぱり分からず、オロオロしてました。
里親の世話係のおばちゃんには「安楽死させる」とか
言われ、頭にきて「うちで面倒みる!」と言い切り
現在に至ります。
発作は相変わらず定期的に起こりますが、
落ち着いて対処しています。
気は伝染すると思います。
ゆったりと応対するのが一番です。
(猫と一緒にしてすみません)
いつもは、読み過ごしていますが、なにか私で伝える
事が出来たらと思い書き込みしました。
息子の事と、猫の事が不適切であれば削除お願いします。
テンカンはうまく付き合えば怖くない病気です。
ゆっくり、ゆっくり。
お父さん、お母さん、心配はお察ししております。
禅くんには、あまり不安に思わないよう
過ごして欲しいです。
大丈夫、大丈夫。
簡単に大丈夫とかは言えないけれど、
参考までにウチの息子のことを。
・小学校1年夏に発症(2回目の発作で原因確定)
専門医にて診断のうえ、朝・夕の決まった量の投薬開
始。
・中学1年、先日の検査の結果で症状がなくなった。
3月の検査の結果で問題なければ治療終了予定。
とにかく、医師からは
・ご飯を食べ忘れても、薬の飲み忘れはしないこと
・規則正しい生活を送ること。
・個人差はあるが、薬で子供の間の治療が大事。
私はいずれの発作時もそばにおらず、
嫁が対応しました。その時のことを知りませんが
本当に辛かったと思います。
とにかく、家族で薬だけは!との意識で守りました。
ちなみにその息子は、投薬以降、
・発作は一度も起こしていない
・部活動も普通に参加。(水泳・武道)
・スコップ活動にも参加。
そして、治療終了を迎えようとしています。
了さんの「愛」があれば乗り越えれるはず!
元気「球」山もり送ったよ!!
球はキャッチボールだったりサッカーだったりバスケットボールだったり、2人以上で使うものなの。
だから、必ず元気になって、次の誰かに元気「球」のパス回してもらわなきゃ(^-^)
おばちゃんも、たくさんのパスができるよう頑張るョ♪
祈ってる
これから先が勝負です。
大丈夫!!大きな愛があれば乗り越えられるわ~♡
千葉より大きな元気玉送ります~~!!
医学の進歩は目まぐるしいくらい早い~今より
もっと素晴らしいものがきっと手に入るはず。
不便ではなく便利なものへっとなるはず。
心配ないわ。きっと!!
禅くんのお父さんの愛はとてつもなく強い。
そしてその愛は何事にも勝つ!
必ず愛は勝つ!
大丈夫!!
初めて大発作を見たときは、本当にどうしようと、このまま娘ではなくなってしまうのか、と混乱しました。小さな身体に起こっている異変、代われるものなら代わってあげたいと…。
しかし、てんかんは決して珍しい病気ではないと知り、ほぼ薬でコントロール出来るものと言われています。
今、小3の娘は朝晩お薬を飲んでいます。飲むのを忘れないようして3年たちました。
学校にもよく説明をして、担任の先生にも症状の理解をしてもらえるように毎年お話しています。でも元気に通っています。
大発作を起こした時の事を思い出すと今でも涙が出そうになります。
けれども考えても仕方がない、それよりも、彼女がこれからの人生を強く生きていけるように、親として支え、応援することが全てだと思っています。
原因がわかって適切な治療が早く受けられることを祈っています。
禅くん、大丈夫だよ、頑張ろう!
けどそれが我が子のこととなれば…
娘が赤ん坊のとき、救急車に乗ったことがあります。生きた心地がしなかった。
命に障りないとのこと。よかった。
ドラゴンボールは詳しくないけど、あたしなりの元気玉を祈ります。祈ります。
はやく、穏やかな日々が戻りますように。
私からもありったけの元気玉を。
禅君、了さん、ご家族のみなさんにも届くよう心からお祈りします。
元気玉もガッツリおくるからね。
迅くんとママの分も
いっぱいおくるからね。
了さんも少し身体を休めてね。
うちにも禅くんと同い年の子がいます。骨の病気ですが先天性の病名をいただいてます。読んでいて言葉にならない想いで携帯を操作する手が震えました。
私も心から祈ります。そんな事ぐらいしか出来ませんが。チビ親方!頑張って!きっと大丈夫。
わりと大きな手術をうけたとき
慰めでも励ましでも
同情でもなく
緊張はひきうけるから
って言ってくれた友達がいました
皆様と同じ気持ち
祈る気持ち
なんでもひきうけます
仕事柄、救命救急士の資格を持ち、多くのてんかん発作の場面に行き合わせています。
今は皆様お書きの対応を、落ち着いて出来る方が多くいらっしゃいますが、ご本人は『迷惑をかけて申し訳ない!』と、大変気に病まれることがあり、そんな点もケアして差し上げていただければ幸いです。
とにかく命に別状がなく本当に良かったです。
必ず届く。
強く祈ります。
きっと大丈夫だよ!!
パパを応援している人が全国にいるから
沢山の元気玉が届きますよ
回復を祈ります
パパ、ちゃんと食べてくださいね
励ましたくて
思わず病院に駆け付けたくなる。
けど、そういう問い合わせの対応をさせること自体が、今の了くんには負担になると思うんだよね。病院や病室を探し回って電話するとかはもってのほかで、そんなのは病院やご家族にまで迷惑をかけることになると思う。
禅くんや了くんを心配するあまり、そういう冷静さを見失っちゃいけないよね。今はただ、祈って、元気玉を送るくらいしか。
涙がとまらない。
怖さが伝わって、親の気持ちが分かる今だから。
夏休み、また会いに行きます。
禅くんの元気な姿しか浮かばない。
愛情に囲まれて生きてる人は、強いもん。
絶対、大丈夫。
私も元気玉、送りまくるね。
祈ることしか出来ないけど。
治れ~!
という編集ページから飛んでまいりました、baaaabaというものです。
マックか!のあとの禅くんの写真に涙がこぼれました。
成人した子を見てもいつも幼い頃のしぐさや表情が電光石火のように蘇ります。
それはあなたが仰るようにその時から、生まれた時からずっとずーっと愛しているからです。
その愛する我が子が、痛い・つらい・苦しい思いをしているとき、親はただただ抱きしめて祈るだけですね。
このような時に、興味本位でもなく、息子さんとあなたの未来に幸多かれと祈りつつ登録させていただいて戻ります。
(仙台ということで、過去の日記も読ませていただきます。)
青空応援団のプレゼントポスターが今届きました。
「禅君、元気になぁれ!!
フレェ~ッ!!フレェ~ッ!!」
たくさんの
本当にたくさんの人たちを応援し続けた団長へ
今度は私たちから。
元気になったら、息子さんたちと、ツリーハウスに泊まりに来てください。
ぶら下がり少年の母より。
ティッシュ巻いた割り箸を口にいれて舌かまないようにさせてるのを手伝ったこともあったな。
今はその子も母親になってる。
俺の元気玉で効くか解らんげど、応援団仮入団許可貰ってたよね?エールと一緒に北風よりも早く届けましょう!
二人ともそんな状況でも人を思いやるんだもんな。
なんかグダグダの文になるからこれ以上はやめた。
早く良くなるように、祈っております。
お大事に。
貴方まで倒れたら謝礼にならないから、しっかり栄養とって。側に居て顔見せて、顔見ててあげるのが一番の特効薬だと思う。
俺泣いた。
あー生きてて良かったー
特大の元気玉おくります。
無駄に元気があまっています。
いくらでも持っていってほしい。
パパみたいに命にはかえられなくても
ショボショボにしぼんでしまうくらいまであげたい。
禅くんガンバレ!
そしてパパなんとかご飯食べてください。
皆さんおっしゃっているように
その病気と上手に付き合って無事大人になった
今では健康そのものな父さん母さんが
世の中にたくさんいますからね。
絶対大丈夫!!!!!
すごい!!!!!
より大きな元気玉送ります。
本当に大変でしたね。
愛する子どもがそんな風に倒れたら気がおかしくなるくらい心配だと思います。
早く良くなるように私も「元気玉」送ります!!!!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
脳が疲れてるんだ。
寝不足が続いたり、ストレス溜まるとなるよ。例えば冬休みなどの長期休暇が終わることに対して大きなストレスは必ずかかっています。家の居心地がいい子は特にです。了さんみたいなご家族がいたら尚更かもね。
ついててあげれば、何の心配もいらない。
安心していっぱーい寝てください。
あなたには世界で一番強いお父さんがついています!
元気になって、今度はお父さんを安心させてあげてください。
どうぞお大事に。
私も薬を飲んでるよ。
記憶がないから本人は苦しくないんだけど、周りの狼狽は本当にすごい。。。大学に入ってから思うことは、私はこの病のおかげで父母の愛を再確認出来たということです。親元を離れ、本当に心配されてるけれど大丈夫。
高いところは避けた方がいいかな。お父さんみたいにバンジーなんてダメだよね(笑)
普通でもやってはいかん、あんなこと(笑)
300mのダイブなんて、なんてことあるから(笑)
大丈夫よ禅くん!
てんかん持ちってやつだ。
今も元気にやってます。
彼女に、いつ言おうかな?ぐらいだね悩みは。
ウチの兄もてんかん持ちで小学校の間は何度も発作が起きていたようですが、成長と共に発作は少なくなり今は薬使わなくても元気にやってます。
今では二児の父親です。
平さんの息子さんだもの。
ウチの兄なんかよりずっと強いはず。
きっと大丈夫。
正直、ホラー映画のような怖さがあります。
目の当たりにすると、ショックが大きいです。まして最愛の我が子です。
了さん、大丈夫だよ。目を離せないのは薬が処方されるまで。目を離せないのは原因がはっきり分かるまで。親の勤めをキチンと果たそうとするお父さんは少ない!震災後の了さんの動きは全てそうでしたね。
先輩面をする気はありませんが、大丈夫です。本当に大丈夫です。
薬は飲まなければいけないけど、興奮したりすると再発しやすいから要注意。
小児性だから、なんとも言えないけど、シナプス結合が変になって暴走するのね。
世界にはそんな人はいっぱいいる。
治るかもしれないしどうなるか分からない。
ただ、精神医療はまだ発展段階。
偏見も存在することも確か。
そんな世界はクソ喰らえ。
誰だって何かどこかおかしいんだ。
発作が起きないように、ゆっくり生活しなければいけないかもしれない。
でも別に、てんかんでなくてもそうしている人はいる。
スローライフ。
小さいときは厳しいかもね。
自分で自分を認めるのは大変かもしれない。
でも大丈夫。
了さんが禅君を完全に認めているから。
世の中捨てたものじゃないよ。
多少なりともその辺は専門医のコネクションがあるから、相談してね。
お互いSUMMER!
こちらから勝手に送りつけてしまったのに、
ご丁寧にお返事をいただきありがとうございます。
お子さんたちとワンちゃんたちの写真とご家族のシルエット。
「素敵な年賀状だなぁ」と嬉しく拝見していた矢先、
ブログを見て驚きました。
心よりお見舞い申し上げます。
そちらの病院で幼かった我が子二人の心臓病を治していただきました。
禅君もきっと大丈夫。
そう信じています。
そう祈ります。
Genkiより
すぐ、そっちに届くから!
だから、大丈夫!!
全力で、心から、祈ってます。
先頭の席に居た俺が慌てて駆け寄って、出来ることやって、その場で式場の人に救急車をお願いした。
出来る事と言っても大したことは何もできなかった。体を抱えて、舌を噛まないようにして、締め付けるものを緩めて、対応に備えて観察しただけだった。
また別の友人の発作に出くわしたこともある。
大したことなんて出来ない。収まるまで背中を撫でて、緊急に備えて観察。
了さん、びっくりしたよね。 お疲れさまでした。
禅くん、大変でしたね。 まずは休もう。
大丈夫。きっと大丈夫。
対策は、いくらでも、何とでもある。
俺の友達のなかにもいるくらいだから、珍しいもんじゃない。
きっとは今は生きた心地がしないかもしれないけど、
今は抱きしめてあげてくれ。(←いや、寝かさないと!)
サイヤ人じゃない俺は、元気玉を飛ばせないかもしれないけど、
大きな声で エールを!
遠くて声なんて聞こえないかもしれないけど、
応援団じゃないかもしれないけど、
それが力になるのなら、
強い気持ちで エールを 飛ばす!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!っっっ!
団長にどれだけ救ってもらったと思ってんだ!何をしよう!
頑張れええええええ!
俺たちの大将の子だ。
どうかどうか届きますように。
禅くん、早く元気になりますように。
元気玉でもなんでも送りましょう。
心から祈ってます。