先週末は東京現場からの、ナベさん結婚式へ。

「団長、スーツとかどうすんのよ?」
「学ランでよかろう。」
「式も?披露宴も?」
「学ランが一番の正装じゃろうの。」
「楽でいいわ〜、この人。」
ごはん美味しかった。
鯛メシが美味しかったです。

キョンシー封じた。

簡易の十字架も効きます。

工事終了直後の有頂天根本。
有頂天根本って、神さまの名前みたい。

目玉のオジキ

飽きてるわけではない。

飽きてる、わけではない。

めでてぇ、めでてぇ。

ナベさん。
どんなに暑い日でも、犬の散歩を麦わら帽子かぶってやってくれてたっけね。
優しいおじさんだなぁとスコップ団の帰りに散歩をしてる彼を見て思っていた。

「応援団入れよ。」
「…。入ります。」
「やるならやれよ?無理なら、やめろ。無理したってしょうがない。」
「やります。」
全然ダメだったけど、今は、とても誠実なエールをします。
パリにも行ったね。
X JAPANのYOSHIKIにエールをしたのもナベさんだった。
「団長、俺ね、結婚します。」
「おお!ほんと?だれ?」
「いや、相手はまだこれから…」
「…お、おう。」
バカな人だった。
「団長、俺ね、カメラマンになりたいんです。」
「なればいいじゃん。」
「なれるかなぁ?」
「なれるよ。君の写真はすごくいい。」
「仕事ってどうやって取るんですか?」
二人で山に流星を見に行きながら、色々な話をした。
「おいナベ。人生ってさ、俺たちってさ、一度しか生きないんだよ。」
「そうっすねぇ。」
「やりたいこと、やりゃいいんじゃないの?」
「不安もあります。」
「安心を取って、モヤモヤと生きる。それもいいと思う。不安と戦って、テメェらしく生きる。それもいい。決めんのはお前だろうがよ。」
「そうっすね。」
「年下だから、一度だけちゃんと言うよ。」
「?」
「ワタナベさん。大丈夫ですよ。頑張ってください。」
「…ありがとう。俺、団長についてくよ。」
奥さんへのエール、素晴らしかったよ。

君には、僕から。

声が一回で枯れてもよい。
そんなエールを切るよ。

カッコよくなったよ、ナベさんは。

みんな、君のことが大好きなんだよ。
それは知っててよね。

ずっと幸せに。

よかったね、ナベさん。
ずっと、ずっと幸せに。

仙台に戻りましたら、ヨコシンの実家のキッチン入れ替えです。
はい出来た。

「金持ちの家のようになった!」
「激安ですがね。」
展示品を安く仕入れてあげられたので、書けないぐらい安く出来たよ。

仕上げはタテちゃん。

畑も順調に進んでおります。
これから、暑くて大変ね。

そうそう。
新曲が出来ました。
三曲。
そのうち二曲。
最高。
そんな日々です。
ノンビリと、というだけではなく。
心地いい普段を過ごせればそれでいいと思います。

「団長、スーツとかどうすんのよ?」
「学ランでよかろう。」
「式も?披露宴も?」
「学ランが一番の正装じゃろうの。」
「楽でいいわ〜、この人。」
ごはん美味しかった。
鯛メシが美味しかったです。

キョンシー封じた。

簡易の十字架も効きます。

工事終了直後の有頂天根本。
有頂天根本って、神さまの名前みたい。

目玉のオジキ

飽きてるわけではない。

飽きてる、わけではない。

めでてぇ、めでてぇ。

ナベさん。
どんなに暑い日でも、犬の散歩を麦わら帽子かぶってやってくれてたっけね。
優しいおじさんだなぁとスコップ団の帰りに散歩をしてる彼を見て思っていた。

「応援団入れよ。」
「…。入ります。」
「やるならやれよ?無理なら、やめろ。無理したってしょうがない。」
「やります。」
全然ダメだったけど、今は、とても誠実なエールをします。
パリにも行ったね。
X JAPANのYOSHIKIにエールをしたのもナベさんだった。
「団長、俺ね、結婚します。」
「おお!ほんと?だれ?」
「いや、相手はまだこれから…」
「…お、おう。」
バカな人だった。
「団長、俺ね、カメラマンになりたいんです。」
「なればいいじゃん。」
「なれるかなぁ?」
「なれるよ。君の写真はすごくいい。」
「仕事ってどうやって取るんですか?」
二人で山に流星を見に行きながら、色々な話をした。
「おいナベ。人生ってさ、俺たちってさ、一度しか生きないんだよ。」
「そうっすねぇ。」
「やりたいこと、やりゃいいんじゃないの?」
「不安もあります。」
「安心を取って、モヤモヤと生きる。それもいいと思う。不安と戦って、テメェらしく生きる。それもいい。決めんのはお前だろうがよ。」
「そうっすね。」
「年下だから、一度だけちゃんと言うよ。」
「?」
「ワタナベさん。大丈夫ですよ。頑張ってください。」
「…ありがとう。俺、団長についてくよ。」
奥さんへのエール、素晴らしかったよ。

君には、僕から。

声が一回で枯れてもよい。
そんなエールを切るよ。

カッコよくなったよ、ナベさんは。

みんな、君のことが大好きなんだよ。
それは知っててよね。

ずっと幸せに。

よかったね、ナベさん。
ずっと、ずっと幸せに。

仙台に戻りましたら、ヨコシンの実家のキッチン入れ替えです。
はい出来た。

「金持ちの家のようになった!」
「激安ですがね。」
展示品を安く仕入れてあげられたので、書けないぐらい安く出来たよ。

仕上げはタテちゃん。

畑も順調に進んでおります。
これから、暑くて大変ね。

そうそう。
新曲が出来ました。
三曲。
そのうち二曲。
最高。
そんな日々です。
ノンビリと、というだけではなく。
心地いい普段を過ごせればそれでいいと思います。
自分は親戚での急用により予定より早く切り上げることになりましたが…。
末永くお幸せに。
普通のおっさんだけど(笑)
ドッグウッドで、野鳥のヒナが保護された時、
色々聞いてきてくださいました。
経験のない方には難しいことなのに、とても誠実に対応してくださって、放鳥できたと聞いています。
ナベさんがいなかったら、あの命は救われていなかったと思います。
その頃から「なんで彼女いないの?!」なんて冷やかしていましたが(^^;
素敵な方と結ばれて、嬉しくて仕方ありません!
オバさんのたわごとです。失礼しましたm(_ _)m