今日は4月1日のエイプリルフール。いろいろな意味がある日です。
世の中的には、入社式があり、またこれから会社決算でいろいろなことがわかるかもしれない。またジョークのあるサイトページがあったりと、まさにいろいろ。でも、レスリー・チャンのファンにとっては忘れられない日です。
昨晩、香港のエンタテインメントニュースを見ていたら、香港国際映画祭で『東邪西毒 終極版』の上映があって、セシリア・チャン、トニー・レオン、カリーナ・ラウ、ブリジット・リン、チャーリー・ヤン、アンドリュー・ラウ、ウォン・カーウァイらが出席したとのニュースが出ていました。時はあっという間に過ぎ、人々は過去を思い出として風化させていく。でも、この4月1日に桜の花びらのように散ったレスリーのことは、香港映画界にとってまだ忘れることのできない大きな傷なのかもしれません。
さて、今週から香港では『新宿インシデント』が公開されますが、聞いた話ですと、香港では三級(成人)指定になっていたこの作品、一部暴力シーンをカットして二級片で公開されるようです。(なお、これはエイプリル・フールネタではありませんのであしからず)
世の中的には、入社式があり、またこれから会社決算でいろいろなことがわかるかもしれない。またジョークのあるサイトページがあったりと、まさにいろいろ。でも、レスリー・チャンのファンにとっては忘れられない日です。
昨晩、香港のエンタテインメントニュースを見ていたら、香港国際映画祭で『東邪西毒 終極版』の上映があって、セシリア・チャン、トニー・レオン、カリーナ・ラウ、ブリジット・リン、チャーリー・ヤン、アンドリュー・ラウ、ウォン・カーウァイらが出席したとのニュースが出ていました。時はあっという間に過ぎ、人々は過去を思い出として風化させていく。でも、この4月1日に桜の花びらのように散ったレスリーのことは、香港映画界にとってまだ忘れることのできない大きな傷なのかもしれません。
さて、今週から香港では『新宿インシデント』が公開されますが、聞いた話ですと、香港では三級(成人)指定になっていたこの作品、一部暴力シーンをカットして二級片で公開されるようです。(なお、これはエイプリル・フールネタではありませんのであしからず)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます