あっという間に2012年も最後となりました。
今年を振り返ると、前にも書きましたが、日本での映画業界はいろんなことが起こりました。その業界内にいる私も来年のことを思うと、さてどうゆう風に変わるのかが気になるところです。
今年もうちの会社はいろんな作品を手がけましたが、香港映画は夏の「ニュー香港ノワール」フェスがメインでした。(中華は『三国志英傑伝 関羽』)K社の担当には昨年『密告・者』や『証人』とかを紹介し、なおかつこのノワールフェスで上映した3本を買ってみたら?と作品紹介してたら本当に買ったので、今も別の作品をプッシュしていますが、来年あたり、日本未公開の作品をまたうちで宣伝できるかもしれません。
今年の残念だったことは、『証人』と『捜査官X』の宣伝お手伝いができなかったこと。昨年秋にちらっとお話聞いてたのにもかかわらず、公開時期がはっきりしなかったために、別の作品のオファーを受けた1週間後に、いきなり同じ時期で決まったと言われて、逃してしまいました。これがちょっと残念でした。
なかなか洋画が当たらなくなってしまった時代の中で、香港映画の公開・宣伝はなかなか難しい状況になってますが、ここやうちの会社のツイッターでいろんな情報を発信していきますので、ぜひ応援していただければと思います。
今年を振り返ると、前にも書きましたが、日本での映画業界はいろんなことが起こりました。その業界内にいる私も来年のことを思うと、さてどうゆう風に変わるのかが気になるところです。
今年もうちの会社はいろんな作品を手がけましたが、香港映画は夏の「ニュー香港ノワール」フェスがメインでした。(中華は『三国志英傑伝 関羽』)K社の担当には昨年『密告・者』や『証人』とかを紹介し、なおかつこのノワールフェスで上映した3本を買ってみたら?と作品紹介してたら本当に買ったので、今も別の作品をプッシュしていますが、来年あたり、日本未公開の作品をまたうちで宣伝できるかもしれません。
今年の残念だったことは、『証人』と『捜査官X』の宣伝お手伝いができなかったこと。昨年秋にちらっとお話聞いてたのにもかかわらず、公開時期がはっきりしなかったために、別の作品のオファーを受けた1週間後に、いきなり同じ時期で決まったと言われて、逃してしまいました。これがちょっと残念でした。
なかなか洋画が当たらなくなってしまった時代の中で、香港映画の公開・宣伝はなかなか難しい状況になってますが、ここやうちの会社のツイッターでいろんな情報を発信していきますので、ぜひ応援していただければと思います。