先日ブログに書いた『女人不壊』の中国公式HPのありかをコメントで書いていただいた方がいましたので、再度お知らせいたします。
女人不壊HP
うちの近所のTSUTAYA(といってもどこのTSUTAYAも)で3枚買うと3000円というキャンペーンを行っているのですが、棚にある在庫整理といった感があるキャンペーンのようです。なぜこんなことが行われているかというと、セルDVDは委託ではなく買い切り商品が主なので、売れ残っている商品を叩き売り状態でこうゆうキャンペーンをやっているのではないのでしょうか。で、私もそんなキャンペーンにのってしまい、ついつい買ってしまってます。いつもは手を出さない韓国映画も買ったり、邦画も『網走番外地』とか『野良猫ロック』とか、わりといいものも入っているので手に入れましたが、自分が仕事した『黒薔薇対黒薔薇』もサンプルで持っているのにもかかわらず買ってしまいました。
さて、話変わって、いよいよ今週土曜のイベントに向けて、いろんな作業をしておりますが、まず、18日13時15分の『魔 デビルズ・オーメン』の上映終了後に映画評論家の宇田川幸洋さんのトークが決定しました。実は今回の上映イベントなのですが、95分前後の作品が多くて、トークショーの時間が取りづらい問題があり、また最終回はレイトショーの時間との兼ね合いで、トークが組めなくなってしまいました。また、各回の入れ替えやら、各回抽選プレゼントを実施しているので、その受け渡しなどを考慮すると上映合間の時間が短い問題もあり、トークは今回、ほとんど無理のような状態となっております。でも、私が会場にいる時は冒頭挨拶あることが多い(その場で抽選会あり?)かもしれません。またプレゼントもレアなものや、どこかで見たようなもの、またDVD、Tシャツ、そしてサインは前にも書いたレスリー・チャン、そしてジャッキー・チェン、あと今回の上映には関係ない、アンジェラ・マオとダニエル・ウーのサインもどこかの回に入れることにしました。いかんせん、平日のチケットで売れていない回もあるので、へたをしたらある回は全員当たり!という回もあるかもしれません。その割り振り作業がてんてこ舞いの状態になってます。
また、中古パンフの販売に関しては、値段の高いものがいくつかありますが、特にレスリーのファンの方は『チャイニーズ~』『男たちの挽歌』が若干入ってます。(でもご存知だとは思いますがけっこう高い値段です)それからニコラス・ツェー作品はわりと多いです。
サイン展示会は、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、リー・リンチェイ、ジミー・ウォング、マイケル・ホイ、リッキー・ホイ、チョウ・ユンファ、アンジェラ・マオ、アラン・タム、カレン・モク、スー・チー、ヴィッキー・チャオ、マギー・チャン、ロザムンド・クァン、サリー・イップ、エミリー・チュウ、ジョイ・ウォンといったスターたちの生サインを見ることができます。あとは劇場にてお楽しみください。