電影宣伝自由人

香港映画を中心にしたアジア映画のよもやま話などを紹介

明日11月1日公開のアジア作品

2008-10-31 18:57:34 | Weblog
明日11月1日(土)公開のアジア作品です。

『レッドクリフ』PART1 中国作品
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン、金城武、フー・ジュン、リン・チーリンほか
アジア映画ファンにとって待ちに待った『レッドクリフ』PART1の公開です。とにかく大きな劇場のスクリーンで観てください。2時間25分ですが、あっという間で、前にも書きましたが、物足りん。一挙に第二部も早く見たいところです。
日劇CINEPLEXほか全国ロードショー


それから、明日から第9回NHKアジア・フィルム・フェスティバルが開催されます。
私はジェイコブ・チャン監督『追憶の切符』を見に行く予定です。
入場料が500円は破格ですね。

来年は

2008-10-29 23:21:02 | Weblog
あと2日もたてば11月。例年そうですが、そろそろ来年の話などでてきます。ここ数日の間、いろんな会社の知り合いと電話で話をしていると、あの作品の公開がとか、実はとか、いろんな話を聞くのですが、そんな話でアジアものもあります。まだ、ここでは伝えられませんが、題名や日程がはっきりしたら、ここで(宣伝?)お知らせをいたします。
ということで、先週のイベントの疲れがどっとでて、風邪ぎみです。はよ寝よ。

ショウブラ12月発売

2008-10-28 21:55:39 | Weblog
先週は「香港エンタテインメントシネマ・ウィーク」「香港カルトシネマ・フェスティバル」にかかりっきりだったために、今週はキングレコード12月発売の5作品『続・拳撃/悪客』『四騎士』『武侠怪盗英雄剣』『多情剣客無情剣』『復讐武侠客』の五作品の字幕チェックとその他もろもろをやっております。どたばたしていて全部見ていなかったので、とにかく二日で4本チェックしました。頭の中はティ・ロンと、そしてデビッド・チャンがぐるぐる回っております。
とにかくこの時代のスターは日本のこの時代のスターと同じように、惹きつけられる魅力がすごくあります。私はデビッド・チャンの二ヒルな笑いにすごくはまっているのですが、面白いのは、日本が誇るクンフースター、倉田保昭が香港映画デビューとなった続・拳撃/悪客』では、日本人のところはすべて日本語になっていて、チャン・チェ監督が日本のやくざの組長として出てくるところ。この映画、東京ロケを敢行しているのですが、車で止まった銀座四丁目のスクランブル交差点のところを執拗に撮っているカット。渋谷のスクランブル交差点も外人がよく写真を撮っているのですが、きっと香港人もここはめずらしいものがあったのでしょうね。
今週がこの5作品に全力投球です。
なお、ショウブラ第参期はセルのみでレンタルにならないそうです。

ある日の会話

2008-10-27 21:57:40 | Weblog
先日(といっても22日ですが)、鳥取で農家をやっている友人が、仕事で東京に出てきたので、夜、食事をしながら話をしていたら、『レッドクリフ』の話になりました。
友「地元でもよく紹介されている『レッドクリフ』がすごく見たいんだけど、どう?」
私「試写で見たけど、面白いよ。でも、2部作だから、いいところで終わるけどね。」
友「え、2部作?ということは、赤壁の戦いは?」
私「第一部だから、“これから赤壁の戦いだ”というところで終わるよ。だから、赤壁の戦いは第二部だよ。」
友「えっ!じゃ、TVスポットで船のところが出てくるけど、無人の船を燃やして・・・というシーンは?」
私「それは第二部。」
友「それじゃあ、あのTVスポットは嘘?」
私「あのシーンは第一部に出てくるけど、メインは第二部。」
友「俺、「三国志」ファンだから、あのスポットみてすごく期待してたんだけど、え~、なんかがっかり。だって第一部とか言ってないよ。」
とまあ、そういった映画の内容のやりとりがあったのですが、やっぱり問題なのが、『レッドクリフ』が二部作ということが、まだ一般的に知られていないこと。10月に入ってPART1というのが入りましたが、その浸透度が低いことから、今週の初日ですが、映画を見て怒るお客さんもいるのではないかなあ、と友人も言っておりました。それとレッドクリフ=赤壁の戦いだと友人も最初わからなかったそうです。
今、テレビ朝日で見れるテレビスポットが4種類?あるのですが、最近、キャラクターの名前を紹介するスポットが加わり、三国志寄りの宣伝になってきました。また、今日は「SMAPSMAP」にトニー・レオンと金城武が出演と、宣伝も初日に向かって最終コーナーに向かっていますが、さて東京では映画の日である11月1日はどんな興行になるでしょうか?
ちなみに、聞くところによると、最初の試写会よりも、冒頭にいろいろ説明がついたりわかりやすくなったそうです。私は映画館でもう一度この作品を見たいと思っております。

女人本色

2008-10-25 17:10:19 | Weblog
香港カルトシネマ・フェスティバルを上映中の1週間は、ほとんどほかで映画を見ることができませんでしたが、東京・中国電影展で『女人本色』を鑑賞しました。
1997年の香港返還から2007年までの10年間を一人の女性の人生を通して、香港の社会事件とクロスさせながら描いた作品で、監督は『ツインローズ』の女性監督バーバラ・ウォンが手がけています。
中国映画展なので、製作は香港の東方電影なのですが、セリフは北京語です。ヒロインは、大手企業のキャリアウーマン在信をジジ・リョンが演じ、彼女の秘書をフィオナ・シッ、そしてジジの会社の社長であり旦那がジョージ・ラムです。
ストーリーは、1997年6月30日の夜、会社のパーティが開かれていますが、そこで社長が会長(高雄)に首を切られてしまいます。シンガポールで新たな事業を起こすという旦那と離ればなれとなった在信は、気をとりなおして新しい社長の元、人事の担当部長となった彼女は仕事に打ち込みますが、香港は経済不況に陥り、借金を抱えた夫は事故死し、子供のころから親代わりだった隣の家のおじさんに裏切られたことをきっかけに、ローンに苦しむおじさんに「死ねばいい。」といったことで彼は自殺。兄弟のように仲の良かったおじさんの息子からは絶縁されるという不幸続き。なおかつ経済の大打撃でリストラを敢行するが、元従業員が自殺し、その責任をとらされて首になって、なおかつ一人息子がSARSで死に、そして医師だったおじさんの息子もSARSで命を落とすという、もう不幸の連続のストーリーです。
最終的にはハッピーエンドにはなるのですが、なんか昼のドラマを見ているようでびっくりする作品でしたが、この香港の10年というのは、今、日本のみならず世界で起こっている経済危機とリンクしているようで、そういった意味において見ている分にはよかったのかなあと思いました。それから、この映画を作った東方電影の社長であるレイモンド・ウォン(黄百鳴)が花屋のオヤジ役で出ていました。
ところで、この作品を見て不満に思ったことは、字幕でした。セリフ全部を訳してくれるのはうれしいのですが、全部読み切る前に次の字幕に行ってしまうなど、字幕をもう少し簡略していてもいいのではないかと思いましたし、文字抜けやミス、2行の字幕で言葉が途中で2段目にいってしまうなど、つっこみどころたくさんがありました。
私も字幕チェックしていますが、こういったミスが多い字幕だと、観ていてイライラしてしまいました。

明日25日(土)公開のアジア作品

2008-10-24 14:17:23 | Weblog
明日25日(土)公開のアジア作品です。

『僕は君のために蝶になる』
監督:ジョニー・トー
出演:ヴィック・チョウ、リー・ビンビン
おなじみ、ジョニー・トー監督が、東京国際映画祭に出品されている『親密』で監督しているアイヴィー・ホーの脚本でメガホンをとったラブストーリー。
エンジャは密かに思いを寄せていた大学の人気者アトンとつきあうことになるが、彼は事故にあって亡くなる。3年後、心の傷が癒えない日々を送る彼女の目の前に、当時の姿のままのアトンが現れた。
東京:渋谷シアターTSUTAYAにてロードショー

「香港レジェンドシネマ・フェスティバル」IN大阪
大阪・十三の第七藝術劇場でレイトーショー枠で7作品が上映されます。
10月25日~31日まで
『裸足のクンフーファイター』『ファイヤーライン』『チャウ・シンチーのゴーストバスター』『チャウ・シンチーのゴーストハッスル』『チャウ・シンチーの熱血弁護士』『冷血十三鷹』『香港ラバーズ 男と女』
第七藝術劇場HP

追いつけず

2008-10-21 22:50:39 | Weblog
渋谷と会社を行ったりきたりで、会社の仕事がたまりまくり!!!
すいません、ブログは今週はちょっとSTOPぎみです。
会場でブログ読んでいますといわれると、けっこうどきどきしますが、もしかすると今回のイベントって、このブログの読者中心?なんて思ってしまいます。
でも、すごくありがたいことです。
残り3日間、見逃している作品があれば、ぜひ、見てください。
シアターN渋谷2のスクリーン、けっこうでかいので、見ごたえあります。

開催中

2008-10-20 21:28:16 | Weblog
先週土曜日から始まったフェスティバルにお越しいただいた皆さん、ありがとうございます。すでに3日が経過しましたが、後4日、お時間ある方はぜひ何か見ていただければと思います。
私も会社と渋谷を行ったり来たり。またトークの司会やら抽選会もときどき行ったりと、いつもよりすごく神経使っておりますせいか、疲れもピーク。(抽選会で当たった方、おめでとうございます)
いつもDVDでテレビの画面で観るのと、劇場の大画面で観るのとは雰囲気さえもまったく違うことに驚かされますが、今回は超ゲテモノの『魔』をスクリーンで見られたことは個人的にはひそかに喜んでおります。
まだまだ続くよ上映会ということで、24日(金)までやっておりますので、よろしくお願いします。
それにしても表舞台の東京国際映画祭があんまり目立っていないのはどうしたことなのでしょう。

本日より初日

2008-10-18 20:19:48 | Weblog
今日は朝からシアターN渋谷に向かい、「香港エンタテインメントシネマ・ウィーク」「香港カルトシネマ・フェスティバル」の立会に向かいました。10時40分ぐらいに到着したのですが、第一回目の『ファースト・ミッション』を待つお客さんの列ができておりました。
オープニングで簡単な挨拶と今回の上映いきさつ、そしてプレゼント抽選会を行いましたが、皆さんが楽しまれていてすごく安心しました。上映後もいろんな方からもご挨拶いただき、今回の上映を楽しみにしてくださっていたことを、イベントを組んだ私にとっては非常にうれしい皆さんのお言葉でした。
午後13時15分からの『魔 デビルズ・オーメン』では終了後に宇田川幸洋さんとのトークとプレゼント抽選会。こちらも映画が映画だったので、お客さんに受けていて非常によかったです。
明日は朝から『上海グランド』『ファースト・ミッション』、そしてカルトシネマが続きますが、ぜひ楽しんでいただければと思います。私もまた冒頭ごあいさついたします。

明日18日(土)のアジア公開作品

2008-10-17 23:42:56 | Weblog
明日はいよいよ東京国際映画祭、そして私が関わっている「香港エンタテインメントシネマ・ウィーク」&「香港カルトシネマ・フェスティバル」が開催されます。国際映画祭のほうは、オープニングが『レッドクリフ』で多くの俳優たちが来日するので、アジア映画ファンはそちらに行っていますが、それにはなかなかかないませんが、手作り感ある楽しいイベントにこちらはしていきますので、お時間ある方はぜひシアターN渋谷のほうへお越し下さい。
さっき、シアターNのロビーで飾り付けをしてきました。なんだかんだいってボードが5つ並んでいますので、お越しの際は見ていただければと思います。当日券もまだまだ大丈夫ですよ。明日は13時15分の回の『魔デビルズ・オーメン』の上映後に宇田川幸洋さんのトークショーになります。

イベント追加

2008-10-16 19:30:50 | Weblog
あと2日でシアターN渋谷の上映がはじまりますが、いろいろてんてこ舞い状態です。さて、トークショーがひとつ追加になりまして、20日(月)17:15の回頭で、おなじみの中田圭監督のショートトークが決定です。この回の上映作品は『如来神拳カンフーウォーズ』ですが、この作品を撮ったテイラー・ウォンが再度アンディ・ラウ主演で作った『サンダーボルト如来神掌』の日本題名を命名したのが、中田監督でした。
今日はプレゼントの袋詰めでえらい時間がかかってます。今回、各回ごとにチケットに入っている整理券番号を抽選して、2名様に映画袋をプレゼントするのですが、スターのサイン、DVD、ジャンパー、Tシャツなど、各回に何が入っているかはお楽しみ!ちなみにスターのサインは、ジャッキー・チェン、レスリー・チャン、アンジェラ・マオ、ジミー・ウォング、リュー・チャーフィー、ダニエル・ウー、そして『トランサー』のインタビューでもらったニコ、ステ、サムのサインプレスが、どこかの回のどの袋かに入っています。
なお、18日と19日の『ファースト・ミッション』と『上海グランド』の回は私が皆さんの前で抽選をするかもしれませんので、その時はお楽しみに。

閑話

2008-10-15 01:23:26 | Weblog
先日ブログに書いた『女人不壊』の中国公式HPのありかをコメントで書いていただいた方がいましたので、再度お知らせいたします。女人不壊HP

うちの近所のTSUTAYA(といってもどこのTSUTAYAも)で3枚買うと3000円というキャンペーンを行っているのですが、棚にある在庫整理といった感があるキャンペーンのようです。なぜこんなことが行われているかというと、セルDVDは委託ではなく買い切り商品が主なので、売れ残っている商品を叩き売り状態でこうゆうキャンペーンをやっているのではないのでしょうか。で、私もそんなキャンペーンにのってしまい、ついつい買ってしまってます。いつもは手を出さない韓国映画も買ったり、邦画も『網走番外地』とか『野良猫ロック』とか、わりといいものも入っているので手に入れましたが、自分が仕事した『黒薔薇対黒薔薇』もサンプルで持っているのにもかかわらず買ってしまいました。
さて、話変わって、いよいよ今週土曜のイベントに向けて、いろんな作業をしておりますが、まず、18日13時15分の『魔 デビルズ・オーメン』の上映終了後に映画評論家の宇田川幸洋さんのトークが決定しました。実は今回の上映イベントなのですが、95分前後の作品が多くて、トークショーの時間が取りづらい問題があり、また最終回はレイトショーの時間との兼ね合いで、トークが組めなくなってしまいました。また、各回の入れ替えやら、各回抽選プレゼントを実施しているので、その受け渡しなどを考慮すると上映合間の時間が短い問題もあり、トークは今回、ほとんど無理のような状態となっております。でも、私が会場にいる時は冒頭挨拶あることが多い(その場で抽選会あり?)かもしれません。またプレゼントもレアなものや、どこかで見たようなもの、またDVD、Tシャツ、そしてサインは前にも書いたレスリー・チャン、そしてジャッキー・チェン、あと今回の上映には関係ない、アンジェラ・マオとダニエル・ウーのサインもどこかの回に入れることにしました。いかんせん、平日のチケットで売れていない回もあるので、へたをしたらある回は全員当たり!という回もあるかもしれません。その割り振り作業がてんてこ舞いの状態になってます。
また、中古パンフの販売に関しては、値段の高いものがいくつかありますが、特にレスリーのファンの方は『チャイニーズ~』『男たちの挽歌』が若干入ってます。(でもご存知だとは思いますがけっこう高い値段です)それからニコラス・ツェー作品はわりと多いです。
サイン展示会は、ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、リー・リンチェイ、ジミー・ウォング、マイケル・ホイ、リッキー・ホイ、チョウ・ユンファ、アンジェラ・マオ、アラン・タム、カレン・モク、スー・チー、ヴィッキー・チャオ、マギー・チャン、ロザムンド・クァン、サリー・イップ、エミリー・チュウ、ジョイ・ウォンといったスターたちの生サインを見ることができます。あとは劇場にてお楽しみください。

女人不壊

2008-10-14 01:29:45 | Weblog
ツイ・ハーク監督の最新作『女人不壊』の記者会見が中国で行われたことが記事に出ており、HPもオープンしたとなっているのですが見つからずで、代わりに中国のサイトで見つけました。3人の女優が主人公ということで3パターンのポスターが見れます。そのうちのひとつ、ジョウ・シュン版です。予告を見るかぎりコメディータッチのようですが、『チャイニーズ・ファースト・ラブ・ストーリー』とかを撮っていた頃の感じとここ最近の感じが混ざったようなツイ・ハーク・タッチになっていて、ちょっと心配(笑)「女人不壊」中国紹介サイト
日本の公開はどうなんでしょうか?


800回

2008-10-12 02:05:09 | Weblog
今日でこのブログも800回となりました。
本当は来週18日に800回になればなあと思っていたのですが、ここのところの情報アップしていたら、あっという間になってしまいました。
思い起こせば、最初にブログを立ち上げた理由は、自分がこれまで仕事をしてきたことをどこかに書き留めておこうと考えたことから始めたのですが、よくもまあここまで続いているなと、私自身驚いています。そんな中で個人的な思い入れであげていた『ファースト・ミッション』DVD化プロジェクトもついに完結を迎え、あとは11月27日の発売を待つばかりです。
一応、目標を1000回にしているのですが、どこまで続くやら。
後はどこかで一度トークイベントを考えようかなあと思っているのですが、これがなかなか実現せず。それとも香港電影秘密結社クラブでも立ち上げようかなあ。

さて、さっき「スマステ」見ていたら、来週のゲストはトニー・レオンとのことです。ということは、ちゃんと東京国際映画祭に来るんですね。『レッドクリフ』もファンの中では期待度高いんだけど、いまいち一般の盛り上がりが足りないので、ここでどかーんとがんばってくれないと、中華圏の映画が厳しくなってしまいます。

総決算

2008-10-11 02:57:59 | Weblog
いよいよ私が企画の映画祭は来週18日となりますが、先日も発表しました企画第2弾の各回抽選プレゼントをごそごそ探しております。
基本的には、私が過去に関わった作品や、知り合いの宣伝マンからいただいたものとか、いろいろあるのですが、しかしまあ、よくもこれだけ残していたかと思うくらい、いろいろ出てきます。
上映35枠に割り振っていくわけですが、どんなものがプレゼントになっているかといえば、『トランサー霊幻警察』で作ったTシャツ、『拳神』Tシャツなどがあり、題名は出しませんが蜂Tシャツなんていうのもあって、これらのTシャツなかなかデザインよくて普通に着れそうなものです。その他に『デッドヒート』ジャンパーとか、この前来日してもらっていたアンジェラ・マオのサインとか、そしてレスリーのサインもどこかの回に入れようと思っています。また『愛と死の間に』クリアファイルとかは数多めに出せそうですし、『ファースト・ミッション』ミニレプリカポスター、そしてまとめて映画グッズなどもあります。なんか在庫一掃みたいになっていますが、少しでも来場される方々に楽しんでもらえればと思います。
今回、こんな形でイベントをやるのも、私個人としてはこれが最後かもしれません。
前回の『香港レジェンド・シネマ・フェスティバル』とは違う、今回のイベント、ぜひお楽しみください。

でも、1回の枠に10用意しても全枠で350個用意しなきゃいけないのか~。ふー。