2024年6月7日 神奈川県 晴
オニグルミの葉裏にいたオニグルミノキモンカミキリ。
主脈3か所の食痕は本種のものだろう。
広葉樹の枯れ枝にいたシロオビチビカミキリ。
シロオビゴマフカミキリがいたのはガードレール。
ガードレールを見ながら歩くというのはちょっと違うと思うが、いるんだから仕方ない。
広葉樹の枯れ枝にいたナカジロサビカミキリ。
目的地に到着。
イボタノキの花がいい具合だ。
ここで待つ。
まずやって来たのはトゲヒゲトラカミキリ。
頭部に花粉をいっぱい付けている。
次に来たのはシロトラカミキリ。
その後1時間待ったが、来たのはトゲヒゲトラが2~3頭だけ。
時季もお天気も時間もいいはずなのに。。
まぁこんな日もある。
イボタノキは一旦諦め、先に進むことにした。
明るい林床で見つけたヒメヒゲナガカミキリ。
ホオノキにいたシラホシカミキリ。
ここからは落ちている枯れ枝で探す。
エゾサビカミキリと思う。
小さなカミキリがいた。
キッコウモンケシカミキリ。
亀甲紋がわかるよう枝を明るい方に向けて写した。
シロオビチビカミキリ。
一般的な個体と比べ若干テイストが違う。
フタオビアラゲカミキリ。
アトジロサビカミキリ。
帰路も当然のようにガードレールを見る。
トゲヒゲトラカミキリのカップル。
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