東京アサヒ会の魅力

　　今日は夕方、明治記念館に集合して、９月２９日に行われる東京アサヒ会　第４００回記念例会の下見と打ち合わせをしてきました。

　　　　　　　　「鹿児島県霧島で五百年を生きた焼酎の本流と明治神宮外苑の杜に佇む祝いの館との融合」と素敵なタイトルがちらしに書かれています。


ちょうど４年前の７月に３５０回記念式典が行われました。

今回は新米幹事として少しお手伝いをさせていただくことになりました。
東京アサヒ会は　楽しく飲んで　楽しく語って　楽しく歌っての会と思っていたら、先輩幹事の方に「アサヒ会は文化人の集まりなのよ」とおっしゃってました。確かに３５年も続いていることは本当にすごーーいことです。

今回の４００回にはファミール愉快な仲間や同級生たちと１０名以上で参加できることとても楽しみにしています。
実行委員長の高野氏は昭和８年生まれ・・同級生の方たちが４～５名いらして、和気藹々と焼酎を飲んでおしゃべりしてすばらしいと思いました。私たち同級生も８０才になってもみんなでワイワイおしゃべりしながら、飲んで食べて歌って踊っていたいと思いました。今週末から「夏合宿」と称してみんなやってきます。夏の最後を飾りたいと思います。