ワーリーギグの110gを買ったんだけど、90gとはかなり形が違っていたのでびっくりした。
通常90gと110gだとそのまま全体に大きくして終わり・・・なんだろうけど、これはかなりこだわって作った跡が伺える。
最大の特徴である下半身の捻りは特に大きく変えてあり、重くなった分動きが悪くなってしまわないように捻りを強くして、スパイラルの動きが損なわれないようにしている。
フロントにはより多くのウエイトを追加して、さらに横を向き易い様になっている。
20gの差の割にはシルエットがかなり大きくなっているのが、いまいち気に食わないところでもあるけど、これはかなりまじめに作っているので、期待は出来ると見ましたっ!
ホロのテカリ具合もGOOです。
通常90gと110gだとそのまま全体に大きくして終わり・・・なんだろうけど、これはかなりこだわって作った跡が伺える。
最大の特徴である下半身の捻りは特に大きく変えてあり、重くなった分動きが悪くなってしまわないように捻りを強くして、スパイラルの動きが損なわれないようにしている。
フロントにはより多くのウエイトを追加して、さらに横を向き易い様になっている。
20gの差の割にはシルエットがかなり大きくなっているのが、いまいち気に食わないところでもあるけど、これはかなりまじめに作っているので、期待は出来ると見ましたっ!
ホロのテカリ具合もGOOです。
確かに~90gまでとは全然違うジグに見えますね(´∀`;)
使ったらインプレよろしくで~す!
110g出てました。
200gとか300gあればいいのにね。
近日中にインプレを・・・。
ワーリーギグは底物狙いを目的で作られたと思います。ウェイトがあまり重くすると多分動きが悪くなるかと思います。引き重りが出るかも。
今はライトジギングタックルで大物狙うことが流行っています。PEラインも細くても強度が上がっていますし、ラインが細くなれば潮に流れにくく、落とせるではないかと思うけど。
タックルは進化していますからね。
90gは最高使い易くて、重宝していますよ。
110gもこれから少しずつ深いポイント行く時期なので、グッドタイミングでした。
一度細糸に慣れると、もう太いのは感じ悪くてだめですね。