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歌え!だらリーマン

買った、使った、感想、評価

楽天115ポイント

2007年11月22日 | 大人げない
例によって楽天市場の入札するだけでポイントのもらえるオークション。今回は1品目5ポイントとオイシイ企画だ。

ポイント目的なら1円入札に徹すべし。ただし商品数が多い場合1円でも落札することがあるなどの危険性を十分認識した上、商品の内容や数量、送料、支払い方法などを確認して入札は自己責任で。落札できなくても泣かない。意に反して落札したときに泣くのは布団の中で。

なお楽天ポイントを貯めるには楽天カードを取得して「楽天プラチナ会員楽々達成術」を実践するのが効率的。

●5ポイントの商品が23品目、合計115ポイント。入札締め切りは11月30日。
商品1
商品2
商品3
商品4
商品5
商品6
商品7
商品8
商品9
商品10
商品11
商品12
商品13
商品14
商品15
商品16
商品17
商品18
商品19(500個)
商品20(500個)

商品21(1000個)
商品22(1000個)
商品23(1000個)

余談:今回の商品21~商品23はいずれも1円落札が多発するような予感がする。ものすご~くする。

他人の痛みはすぐ忘れる

2007年11月22日 | 雑談
「あいりちゃん悼む」ではなんの事件だったのか思い出せなかった。広島、2年前、7歳、下校中に殺害……被害者とその遺族の方々には申し訳ないが、まったく思い出さない。「あいりちゃん」で検索してようやく思い出した。

ペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告は当初日系ペルー人といわれながら、実は日系ではないんじゃないかなんて報道も思い出した。大変な事件だった…だけど2年たつとすっかり忘れてしまっている。他人の痛みなんかすぐ忘れてしまうものなんだと、改めて実感する。今度は忘れないようにブログに書き留めておく。

ヒマワリの屏風、あいりちゃん悼む…殺害から2年(読売新聞) - goo ニュース
2007年11月21日(水)14:34
 広島市で市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(当時7歳)が下校中に殺害された事件から、22日で2年。同小ではこの日、命の大切さを訴える集会「安全・祈りの集い」を開き、あいりちゃんが大好きだったヒマワリの絵を屏風(びょうぶ)に張り付けて飾り、事件を風化させないことを誓う。
 1年生児童99人全員が、校庭の中庭で育てたヒマワリの鮮やかな黄色の花や、児童が笑顔で遊ぶ様子などを生き生きと描いた。
 土田真理子校長は「命の大切さを伝える取り組みの一つ。あいりちゃんもきっと、天国で喜んでくれると思います」と話している。
「再犯恐れ高い」死刑求める(中国新聞) - goo ニュース
2007年11月9日(金)10:00
 木下あいりちゃん事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(35)の控訴審初公判が8日、広島高裁であった。一審の無期懲役判決に対し、検察側はペルーでの性犯罪歴を証拠請求し、「再犯の恐れが極めて高い」としてあらためて死刑を求めた。一方、弁護側は殺人罪などについて無罪を主張し減刑を求めた。証拠請求したのは、ペルーで起こした女児2人への2件の性犯罪歴に関する資料。一審で証拠請求し採用が却下された資料と、一審判決後に新たにペルーで入手した詳細な資料がある。2件の判決は出ていないが自白した事件もあるという。量刑判断の重要な鍵を握るため採否が注目されたが、弁護側は「前歴は前科ではなく量刑に影響する事情ではない」などと判断して不同意とし、裁判官は採否を次回以降に持ち越した。

あるある大辞典さえあれば

2007年11月22日 | ボケ
実に残念である。こんなときこそ「あるある大辞典」の出番だったのに。

男女10名ずつ2つのグループを作る。ブルーギルを食べるグループ、アジやサバ、サンマなどの青魚を食べるグループである。2週間にわたって実験するとアラ不思議、ブルーギルを食べ続けたグループは体脂肪率や中性脂肪、コレステロール値が下がり、血圧は正常化し、血液さらさらお肌すべすべになるのだ。さらに番組の中ではガンの抑制効果があることが海外の学会で発表されたと紹介されるのである。

ブルーギルの価格は急上昇、ブルーギル漁で生計を立てる人が出てくるのである。乱獲がたたってブルーギルは絶滅。

シナリオはこれで完璧。だがもう番組がない。

食べて減らせブルーギル、すし・マリネ・ハンバーガー…(読売新聞) - goo ニュース
2007年11月21日(水)15:55
 全国的に大繁殖が問題となっている外来魚ブルーギル。天皇陛下が米国から食用魚として持ち帰ったのが繁殖の発端だったと述べられたことから改めて注目を集めているが、この“湖の厄介者”を「食べて駆除しよう」という試みが少しずつ広がっている。
 「キャッチ&リリース(釣って放す)」ならぬ「キャッチ&イート(釣って食べる)」。なれ鮨(ずし)やマリネなど様々な調理法が考案され、来月にはハンバーガーも登場する。
 「ブルーギルを食べて駆除しよう」と呼びかけているのは滋賀県。県内の琵琶湖には、全国でも最多の1250トン分のブルーギルが生息するとされる。国と県で毎年約2億円かけて駆除しているが、一向に撲滅できない状態に弱り果てたのが発端という。現在は県のホームページなどで空揚げ、チリソースあえ、マリネなどの調理法を紹介している。