歌え!だらリーマン

買った、使った、感想、評価

2億円まであとわずか

2006年12月31日 | ボケ
年末ジャンボ宝くじ買ったのである。1枚だけ買ったのである。なぜなら1等2億円があたるのは1ユニットあたり1枚だけなのである。連番で10枚買っても100枚買っても、1等があたるのは1枚だけなのである。それなら買うのは1枚でいい。

なかなかいい線までいった。組は1等と同じ96組。惜しいところで2億円を逃した。

岡村隆史紅白出演

2006年12月31日 | 雑談
岡村隆史が紅白歌合戦にこっそり出演するというので必死になって見ていた。でたぁ!。毎年、紅白歌合戦を見るとはいえ「どうせ録画してあるからいいや」と横目で見て、結局録画も見ないのだが、今年は目を皿のようにして、どこから登場するのか凝視している。メチャイケにもこの映像は使われるのだろうか。

引換券もバージョンアップ

2006年12月31日 | 雑談
12月26日からのハーゲンダッツ風林火山は意外にも長持ちして、2日間ぐらいは引換券が取り出せたようだ。2日目に発券して発見したのは引換券が初期のものと違っているということ。

写真左が初期の引換券。

ハーゲンダッツアイスクリームミニカップ1個

と表示されている。これが2日目には

ハーゲンダッツアイスミニカップ4種中1個

と表示が変わった。初期の引換券だと、ハーゲンダッツアイスクリームミニカップでさえあればすべてのフレーバーと交換できそうな印象がある。そこで「4種中」という文言を付け加えることで交換できるフレーバーの種類が限定されていることが分かる。引換券もバージョンアップするのである。

ハーゲンダッツ算

2006年12月30日 | ボケ
小学校で習う植木算や鶴亀算とか、ほかにもあったかも知れないが「ハーゲンダッツ算」というのはなかった。なかったから作った。

●冷蔵庫を片付ける
冷蔵庫を片付ける
さぁ、これでいくらでも入ると思ったのだが。

●2段に積んでみる
2段に積む
横に4個、手前から奥に向かって5個入るので1段で20個、2段積みで40個しか入らない。わずかに3段積みができない。

●横倒しで詰め込む
横倒しで詰め込む
横倒しで詰め込んだら、手前から奥に向かって8個入った。横に4個は同じだが1段で32個。2段積みにして64個入る。

って、どこがハーゲンダッツ算なのかは疑問のままである。

ANAマイルをEdyに交換

2006年12月30日 | 大人げない
せっかく貯めたANAマイルをもう少しで捨ててしまうところだった。危ない危ない。この12月31日が期限のマイルが残っていた。今回期限を迎えるのは2004年に取得したマイル。

残っていたのはちょっとだけだが、捨てるのもしゃくなので来年末まで有効のマイルを足してEdyギフトに交換した。ANA1マイル=1円、というのはさびしい気がするが捨てるよりはマシ。

結局今年はANAの飛行機に1回しか乗らなかった。しかし、例によってANA-JCBカードをいろいろ大人げない使い方をしてマイルはたくさん貯まった。ANA-JCBカード偉い!

鳥はむ2.0

2006年12月29日 | 調理・料理
久々に鳥はむを作った。久々なのでバージョンアップした。鳥はむ2.0と名づけよう。先日来の漬物の実験を踏まえて作り方を変更した。以前は食塩を6%も使って塩抜きをしていたが、ぐっと減塩している。

食塩1.5%、砂糖2%に胡椒とローズマリーを加えて1週間ほど漬け込む。特に塩抜きはせず、さらっと水洗いして水分をペーパータオルで拭いた後ラップで巻く。タコ糸でしばってゆでる。

鳥はむになるか、塩味のゆで鳥になるかはゆでる温度に依存する。湯の温度を65℃~70℃に保って2時間ほどゆでる。うまいよ。

鳥はむ2.0

貧乏生活の悲哀

2006年12月28日 | 雑談
「食べた経験はあるか」と問われたら「ある」。だがハーゲンダッツを日常的に買っているわけではない。120mlカップたった1個の値段が、5個入りとか8個入りなどのマルチアイスより高いのである。それがタダ同然でもらい放題、というので舞い上がってしまった。ローソン4店舗の在庫を総ざらえして、恥ずかしくて人には言えないほど、我が家の冷凍庫にぎっしりと詰まった。

1個食べた。確かにうまい。濃厚である。味ばかりでなく香りも重厚である。しかし2個目を食べたときに気付いた。これは我が家で日常的に食べるものではない。普段から食べ慣れていればその辺の感覚は持ち合わせていたはずだ。子供も4種類を一通り食べて「もういい」と言っている。嗚呼、貧乏生活の悲哀がこういう場面でひょっこり顔を出すのである。

ハーゲンダッツ風林火山

2006年12月25日 | ボケ
いよいよ後2時間余りでハーゲンダッツ争奪戦が始まる。エラーを起こさないよう、ローソンパスの磁気ストライプを柔らかい布で拭いておいた。冷凍庫は片づけてある

画面操作のはやきことの如く
引換券の取り出し静かなることの如く
5万個を侵略することの如く
ロッピーの前から動かざることの如し

カニ落札分析

2006年12月25日 | 雑談
商品数が5000個もあったので落札価格を注目していたカニのオークション。同じ商品が今度は商品数500個で出品されている。5000個の落札価格は4500~1000円だった。もう少し分析結果を残しておこう。

●件数別の落札価格
件数別落札価格
まずは2532件の落札がどんな価格だったかをグラフに表した。4500円から1000円だったというのは先に述べたとおりだが、グラフで見るとまた違った情報が得られる。上位100件は3000円以上で落札されている。同じものと思われる商品が2980円で販売されているのにもかかわらず、それよりも高く入札した人が100人以上いたということだ。

とはいえ、いかに安く買えるかなどとゴチャゴチャ調べてばかりで買わない人よりも幸せかも知れない(笑)。3000円、2500円、2000円、などと丸い数字で入札している人が多いのも分かる。

●個数別の落札価格
個数別落札価格
次もほぼ同じ傾向のグラフだが、横軸を落札個数にしたもの。1回に最大7個入札できるので、赤いグラフの件数では何個落札されているかが分からない。青いグラフでは5000個の商品がどんな価格で落札されたかを見た。

5000個のうち、約2000個がほぼ最低落札だったことが分かる。今回のオークションでも、もし同じ入札結果だったとすれば、上から500個目は2000円ということになる。

●グラフを合成する
件数別と個数別のグラフを合成
よく似たグラフなので合成してみた。赤い線が件数別、青い線が個数別である。縦軸の価格はどちらも同じだが、横軸は異なる。赤い件数別の右端は2532件、青い個数別の右端は5000個である。

件数でも個数でも、グラフの右側約2/5が最低価格で落札しているということを表している。左側3/5を見ると常に赤が上にある。高い価格を付けた人ほど少ない個数で入札したことが読み取れる。

●価格階級別の落札個数
価格階級別の落札個数
念のため、落札価格によって落札個数に差があるのかも調べた。落札価格を500円刻みで、その平均落札個数を求めた。4000-4500円は1.13個、3500-3999円は1.09個と若干逆転しているが、それ以外はご覧の通りのきれいなグラフになった。1000-1499円の階級では2.19個である。

なお、全体の平均落札個数は1.97個、1000円落札だけを集計すると1.73個だが、1001-1101円の落札を集計すると2.81個である。

泥棒に迎えポイント

2006年12月25日 | 大人げない
泥棒に追銭ならぬ迎えポイントなのである。ローソンパスからハガキが届いた。12月30日~1月3日の間にローソンパスを提示して買い物をすれば50ポイントがもらえるというのである。「このハガキをお送りした会員様のみ」ということで「直近3カ月にたくさん買い物をした」ひとだけに送ったというのだが、私はこの3カ月で「ローソンで買った」といっても大半はお試し引換券で商品タダもらいを続けているだけなのである。

お試し以外で金を払って買ったのはたぶん1000円にも満たない。金も払わないで商品だけ持っていっているのである。泥棒もびっくりである。なのにまたポイントがもらえるという。すでに発行してある爽健美茶のお試し券を12月30日~1月3日の間に引き換えれば50ポイントもらえるはずである。ローソンパスは間違いなく神だ。

高校駅伝か国際駅伝か

2006年12月24日 | 雑談
さっきふとテレビのスイッチを入れたら高校駅伝をやっていた。字幕に「高校駅伝」とあったので分かった。でも画面に映っているのは黒人の2人。国際駅伝みたいだなぁと思いながら見ていたら、1区から2区へのたすきを渡すところで1位から4位まで全員黒人だった。

楽天29ポイント

2006年12月23日 | 大人げない
例によって入札するだけで楽天ポイントがもらえる楽天オークション。

●1P商品8品目、入札締め切り26日午前10時ごろまで
海産物
時計
牛肉
ゴルフセット

スイーツ
そぼろ
かに

●3P商品7品目、入札締め切り29日午前10時ごろまで
焼酎
ワイン
ドンペリ
ワイン
ワイン
ドンペリ
カニ

最後のカニだが、先日結果が発表されたこのオークションと同じ商品のようだ。前回は商品数5000個で最低落札価格は1000円だった。今回は500個なのでもう少し落札価格は高くなるかもしれない。前回の落札結果の上から500個目の価格は2000円だった。