もう1年以上前に読んだ本だけど、ブログに書こう書こうと思いつつ今頃になってしまった。あなたもこうしてダマされる―だましの手口とだまされる心理。本のメインのテーマとはちょっと違っているが、この部分がものすごく気に入ってしまった。
極端な言い方をすると「成績の悪いヤツほど自分の評価が高い傾向がある」ということらしい。これ、ものすごーーく納得してしまった。

あまり他人のことは言えないけど・・・デキの悪いヤツほど自分の仕事のアウトプットに対する自信が過剰なような気がする。おかしなところを指摘すると「これのどこが悪いのか」などと逆ギレされたりすることがあって始末に負えない。
それと仕事ぶりをみないで、雑談をしていると、いかに自分がキレ者であるかということを自信たっぷりに語るのでダマされてしまう。だって、彼としてはウソを言っているわけではなく、自分が優秀だと信じて語っているわけである。
仕事に際しては逆ギレしないで本物のキレ者であって欲しいものである。
極端な言い方をすると「成績の悪いヤツほど自分の評価が高い傾向がある」ということらしい。これ、ものすごーーく納得してしまった。

あまり他人のことは言えないけど・・・デキの悪いヤツほど自分の仕事のアウトプットに対する自信が過剰なような気がする。おかしなところを指摘すると「これのどこが悪いのか」などと逆ギレされたりすることがあって始末に負えない。
それと仕事ぶりをみないで、雑談をしていると、いかに自分がキレ者であるかということを自信たっぷりに語るのでダマされてしまう。だって、彼としてはウソを言っているわけではなく、自分が優秀だと信じて語っているわけである。
仕事に際しては逆ギレしないで本物のキレ者であって欲しいものである。