これも質問があったので、書いておきます。
すでに、書いたような気もするのですが、
アメリカの郵便局でも、引越に伴う郵便物の転送は一年間無料でやってくれます。
国内引越の場合は、オンラインで$1かかりますが
簡単に手続きができます。
が、国外へは、管轄郵便局へ出向いて、手続きをしなくてはなりません。
Change Address Formといったかと思いますが
所定のフォームをもらって、そこへ手書きで必要事項を書きます。
書く内容は、日本のものとほぼ同じ。
いつからか、どこへ、単身か家族全体か、などです。
ところが、このフォームには、国名を書く欄がありません。
書いたら、スーパーバイザーを呼んでもらって
提出します。
国名を書く欄がないんだけど、というと、
東京だろ?書いてなくてもわかるよ、それくらい、との返事。
いや、東京じゃないから、これじゃ着かないと言い張り
県名の前に、要は、City名の欄に国名を書くことになり、
そのまんま、Tokushima-City, Japan, Tokushimaという変な住所で来ています。
でも、どちらの郵便局も優秀だから、ちゃんとそれでも来てます。
国外へは、日本へは船便がなくなったからなのかもしれませんが
郵便局に到着した順番から
航空便で転送するとのこと。
郵便物に、もう印刷した新住所のラベルが貼られて送られてきます。
ダイレクトメールや雑誌類は、捨てて転送するとのこと。
まぁ、どこまで大丈夫かはわかりませんが、
今のところ問題はなくきています。
これにより、請求書も遅れることなく支払いが出来ました。
もちろんウェブでアカウントを定期的にチェックし
ウェブ決済できるようにしておくことが大切です。
支払いが遅れるとペナルティ結構つきますから。
クレジットカードもユーティリティも。
また、大切なものは、直接日本の住所へ送ってもらうように、
相手に伝えておきましょう。
いつ事故があるともわからないので。
銀行のステイトメントや親書などそうしています。
すでに、書いたような気もするのですが、
アメリカの郵便局でも、引越に伴う郵便物の転送は一年間無料でやってくれます。
国内引越の場合は、オンラインで$1かかりますが
簡単に手続きができます。
が、国外へは、管轄郵便局へ出向いて、手続きをしなくてはなりません。
Change Address Formといったかと思いますが
所定のフォームをもらって、そこへ手書きで必要事項を書きます。
書く内容は、日本のものとほぼ同じ。
いつからか、どこへ、単身か家族全体か、などです。
ところが、このフォームには、国名を書く欄がありません。
書いたら、スーパーバイザーを呼んでもらって
提出します。
国名を書く欄がないんだけど、というと、
東京だろ?書いてなくてもわかるよ、それくらい、との返事。
いや、東京じゃないから、これじゃ着かないと言い張り
県名の前に、要は、City名の欄に国名を書くことになり、
そのまんま、Tokushima-City, Japan, Tokushimaという変な住所で来ています。
でも、どちらの郵便局も優秀だから、ちゃんとそれでも来てます。
国外へは、日本へは船便がなくなったからなのかもしれませんが
郵便局に到着した順番から
航空便で転送するとのこと。
郵便物に、もう印刷した新住所のラベルが貼られて送られてきます。
ダイレクトメールや雑誌類は、捨てて転送するとのこと。
まぁ、どこまで大丈夫かはわかりませんが、
今のところ問題はなくきています。
これにより、請求書も遅れることなく支払いが出来ました。
もちろんウェブでアカウントを定期的にチェックし
ウェブ決済できるようにしておくことが大切です。
支払いが遅れるとペナルティ結構つきますから。
クレジットカードもユーティリティも。
また、大切なものは、直接日本の住所へ送ってもらうように、
相手に伝えておきましょう。
いつ事故があるともわからないので。
銀行のステイトメントや親書などそうしています。