えりはな の 「いま」を伝えたくて

「いま」目の前にある感動や景色をたくさん伝えたくて、ここを作りました。

なつかしのキャラメルロールパン リニューアル

2010-04-30 17:24:52 | 徒然なるままに
以前は、頻繁に焼いていたロールパン。
帰国以来、ホームベーカリーはもっぱら食パンだけに活躍していたのだけど
久しぶりに、ロールパンを焼いてみることに。

向かった先は、徳島市応神町にある下村商店。
製菓材料の卸屋さんですが、小売もしていて、新鮮で安いです。
パンに使う強力粉も、ここのだと、ふるわなくても軽~く仕上がります。

強力粉1キロ入り210円をまとめ買い。
忘れちゃいけないのが、キャラメルチョコレートチップ(ロールパンに挟み込んで焼きます)。
ついつい、白玉粉やよもぎ粉末、レーズンなどもゲット。

午後、2時から材料を仕込みました。
キッズ帰宅後、あつあつのパンがおやつになるという段取り。

リニューアルというのは、
強力粉に米粉を混ぜて、もっちりしあげることにトライ。
230グラムの強力粉に、50グラムの米粉の割合です。

完成!キャラメルチョコロール米粉入り。
家中、なんともいえない香りが充満中。

「まわってくる」

2010-04-27 21:37:00 | 徒然なるままに
「まわってくるやろ?」という言葉は、初めて徳島に住んだ時に、聞いてわからなかった言葉のひとつ。

そう、旬のものが、近所から、親戚から、時に友達から、生徒から、、、、いただけるのです。

代表的なもので、よく聞かれるのが
人参
レンコン
さつまいも
すだち
わかめ
豆アジ
いわし

要するに、農家や魚釣り名人がいる家庭などから、一時的に大量に収穫されたものが
あまるので、それが親戚へ、近所へまわり、
友達からというのは、大量にいただいた人が、さらにお裾分けをし、みたいな感じで
まわってきます。

転勤で徳島にやってきて、四国に身寄りがない私たちは、
そうそう「まわる」に加われることはないのですが
今回、初めてまわってきました。
しかも、旬の掘りたて竹の子です!!!

週末に上勝町で掘ってきたというもの。
大量にとれたので、どうぞ、と気前よく一本いただき
ただ今、水煮中です。

竹の子ご飯に、チンジャオロース、若竹煮、酢豚・・・・いろいろと頭によぎります。
しばらく続く竹の子料理!

いっただきま~~す。

そらまめの次は、黒豆

2010-04-27 21:29:34 | 徒然なるままに
はい、失敗に終わりました。

その名は、「黒豆ダイエット」

テレビで報道された翌日、スーパーで飛ぶように売れていた黒豆(もともとそんなに在庫もなかったのでしょう)。
かなり遅れて国産黒豆をゲットしたわたし。

数日やってみました。
何でも黒豆料理。

前夜から水でもどしておいた黒豆をつかって
一日70グラム摂取できるように、お米とともに炊いてみたり
(家族の大ブーイングを浴びた、あまりにも見た目がおぞましい色、けして美味しくはないわけで)
サラダにも入る、スープにもはいる、
メイン料理にもそれとなく入れられてたり、
しかし、目標がある私と、まったくない家族とでは
受け止め方も違うわけで、家族のブーイングは高まるばかり。
けして、美味しいわけではない。。。
豆のはいってない普通の料理がいい!!!
涙目で訴えられた日には、敗北を認めざるをえなくなり。。。。

で、すっぱり諦めた結果、黒豆はなるべくその姿に、姿をかえたのであります。



キッズにも大変好評でございまして
これは、一週間続いても、文句一つも出ていません。。。。。

そらまめくんのベッド

2010-04-27 21:13:55 | 徒然なるままに
この間、行ってきた料理教室で、生まれて初めて「そらまめ」がおいしい~~と感じた私。
市場に出回るようになったら、買ってきてキッズたちにも食べさせようと思ってました。

そして。。。。。

スーパーに陳列されていたものは、一袋450円。
高~~~い、と思わず、叫びそうになったのですが、相場っていかほど??
(徳島価格というものがあるような気がして。
 産直販売に近い、地産地消の精神にもとづいて、直販市に近い価格で売られていることが多い)
だって、だって、写真のごとく
そらまめさんは、大きな殻に、たったの3~4粒しか入ってないのです。
さやが食べられるスナップえんどうや絹さやなどとはわけが違う。

ということで、その日は見送り、ほぼ諦めておりました。

ところが。

あった、あった、お手ごろ価格。



久しぶりに出向いた、松茂町にある「とくとくターミナル」内のJA直販市。
一袋250円なり!!

ベッドから、まめくんを取り出す作業には
キッズも加わった。

「これが、そらまめくんのベッドかぁ。」と生まれて初めて触る本物のベッドに素直に感動している。
ぐりとぐらの絵本が大好きだった二人、ほんとにうれしそうだった。

さてさて、マメが全部でてしまうと、中身は計量カップに収まってしまう量になってしまう。
めげちゃいけない。

薄皮をむくことが、美味しさの秘訣その一、ということで薄皮をむく。
爪でひっかけるようにして、最初の一むきを始めるのがコツだった。



薄皮といっても、結構分厚い。
写真の右側の端にうつっているものがそう。

ここで、また大幅なウエイトダウン。

さてさて、とっておきのだし汁で、そらまめくんは煮られることに。
その時間は、さっと2~3分、加熱しすぎちゃいけない、これがコツその2だった。



完成、一品。
小さい3つの小鉢、でも、これが一袋すべてのそらまめくんでした。

イボ治療 その3 ~二女編つづき~

2010-04-26 22:51:22 | 徒然なるままに
電気メスで切除してもらった長女のイボ、
消毒に毎日通い5日目

「治りが遅いですね~」といわれたそうで、
赤い傷は、なかなか小さくならない。

7日目、少し小さくなってきた気配、
と同時に、土日は、用事で病院を閉めるので、軟膏を出すので
消毒して、バンドエイドに軟膏を塗って貼り付けるようにといわれた。

これで、たぶん長女の皮膚科通いはストップするだろう、、、と願いたい。
一切、水にぬらさずというのは、なかなか不便だった。

そして、漢方薬を飲み終えて7日目の再診。
「まーったく変化がないですね~。
 気長にいきましょう。
 とくに副作用などもでないですから、一回3錠から4錠に変更しますね」
と、また7日分がでた。

ところで、足の裏にできたイボを切るのを嫌がって
同じ漢方を飲んでいた長女の友達のママいわく、
「6ヶ月かかったけど、きれいに治った、再発もしてない」とのこと。
なんと長い道のりであることか。。。。

「先生、顔に水ぶくれのような小さいのがいくつかあるのですが。。。」
と聞くと、
にんまり笑った先生は、
「あー、これはイボですね~。」

はい、漢方薬がんばります。。。。

そういえば、少々アレルギーの気があるのか
二女は、春先よく顔をこすっていた。
そんなにこすらないで、というくらい目の周辺やほっぺなども。
そのせい???

はい、頑張ります。

最近では、食間の薬の飲み方も上手になってきた。
(おやつを抜くのは耐えれないらしく
 学校に持っていくようになった。
 朝起きてすぐ飲む、朝食まで時間をあける。
 一時間目か二時間目が終わったら、飲む。
 寝る前に飲む。)

How can we keep our English?

2010-04-26 22:14:12 | 徒然なるままに
帰国して、もうすぐ4ヶ月になろうとしている。
地方に帰国した場合、子供たち(微力ながら自分も含め)の英語力を維持させるのは
かなり至難の業だというのを感じ始めている。

3月に帰国した友人は、帰国後すぐに英語保持クラスに子供を通わせている。
首都圏の場合、財団の帰国子女クラスをとるだけでなく
民間でも同じようなクラスをやっていたりする。
帰国子女が多く住んでいるいわゆる金融関係などの社宅が集うエリアにはたくさんあるようだ。

ないだろうとは思っていたけど、皆無。
同じものはないとわかっていても、これでも結構探してみた。

英会話教室各種
公文(英検準二級までで教材が終わってしまう)
ラボ(レベルごと=学年ごとにグループがあり、CDを聞いて、せりふを覚え、英語劇をみんなでやる。グループで話し合いながら、作業を進めていくのは素晴らしいと思うが、当然、それらは日本語で行われる)
一般塾の英語

個人でやっている外国人の先生もいるにはいる。
長女と二女の英語のレベルが同じであれば
二人で1時間という枠をとるのもよいかと思うけれど、
違う場合、それぞれにとると、非常にお高い。
内容も、ただ会話だけだと、もったいないと思ってしまう。
現地校の教科書を手に入れられるツテがあり、
それをもとに、やってくれるくらいのものでないと、、、と思う。

帰国前に通っていた塾の先生が言ってくれたのは
「地方に帰った場合、英語を話す機会もないし
 保持クラスもないと聞きます。
 いま、僕の塾のアシスタントをしてくれている子も同じ状況でした。
 彼がいうには、とにかく英語のCD,DVDなどをしょっちゅう聞いて
 聞ける耳を維持することが大切。
 彼は、大きくなって、アメリカの大学に行きたくて、戻ってきたけれど
 耳が維持できたので、相手の言っていることは理解できたし、
 会話も少しかかったけど3ヶ月で、もとのレベルに出てくるようになったらしい。
 あとは、英語本を読むこと。できれば書くことも大事だけど、文通相手、メール相手も
 だんだんと減っていくのが現実、とにかく読むことも大事。」

教室探しにかけていた労力を、最近は
教材探しにかけるようになった。

まずは、6月の英検にむけての教材(これはNYで購入済みだった)。
しかし、長女はともかく、二女はまったくやる気がない。
やる気がないというわけではないのかもしれないが、時間がない。
(日本の勉強をこなすのに時間がかかりすぎている)

同時期の漢字検定の準備もあり、かなり苦しい。
二女の場合、どちらか一つ受ける気になってくれたら恩の字というレベルだ。
きびしい。。。。

本は、NYで買ってきた英語本を結構読んでいる。
ジャンルに偏りがある、言いたいことはある、けど、ここはぐっと我慢。
楽しんで読んでいるなら、もうそれでOKとせねばなるまい。

手探り状態だけど、
先月、いいものをみつけた。
それは、NHKの「リトル・チャロ2」
夜TVでもやっているので、毎日録画することにした。
一度、みせてみると、アニメーションがかわいくて
はまっていた。
水曜か木曜だけが英語オンリーになるので
見るならその曜日だけでいいかもとも思う。

好感触だったので、1巻のCDを買ってみた。
本はなし。
車の中でいつも聞かせる。
英語は、ゆっくりめ、発音はとてもクリアーなので
初心者でも聞きやすい。
ストーリーが面白くて、ついつい続きを聞きたくなる。

長女は、入学祝いにもらった図書カードで
2巻、3巻を買った。
部屋にこもって、聞き入っていた。
それぞれ2枚組み。
数日かけて、あいた時間を利用して聞いていた。

長女のみ、すでに聞き終わっている。
ラストは、よかった~~~とのこと、
絶対に言うな!!ときつくいって
後を追う私たち。

音楽も、日本のミュージシャンに興味があるようだけど
アメリカで好きだったCDもパパに頼んで買ってきてもらったり。

アマゾンで、楽しそうなDVDを買ってみて
字幕なし、英語で楽しんでみたり。

最近のヒットは
「ALVIN and The Chipmunks」
(アルビン 歌うシマリス三兄弟)
難しい会話もなく、笑える、ハッピーな映画。

模索しながら、でも、楽しみながら続けていきたいと思います。

徳島マラソン 前日 ~~はなはるフェスタ 徳島ラーメン博覧会~~

2010-04-24 18:44:37 | 徒然なるままに
朝から終日、終わってない宿題や提出物にかかりっきりだったキッズ、
終わったら出かけよう、と思いながら
終わらず、4時半、やっと出かけることに。

テクテク歩いて、目指すは徳島駅前の藍場浜公園で開催中の「はなはるフェスタ」。
毎年、特に、これといって特徴があるわけではないというか
企業ブース、市町村ブースがそれぞれの特産品などを売り出し、
キッズコーナーがあったり、緑の販売があったり、
特設ステージで、誰かが歌っていたり、という具合。
季節はずれの阿波踊りもちょこっと楽しめる。
それと、これが、メインイベントになるのか??昨日から3日間、「徳島ラーメン博覧会」が開催されている。

前売り500円、当日550円で各店のラーメンが食べられる。
街中に近いラーメン屋さんは、たとえば
「三八」「麺王」「ふく利」などは、駅からも近いので、わざわざフェスタで
食べる必要もないかもしれないが
岡本中華、頑鉄ラーメンなど、ちょっと離れたところだと
ここで気軽に食べるのもよいのかも。

到着した時刻が悪かったのか
軒並み「売り切れ」の看板があがっており
そうでないところの一部には行列ができていた。

いい匂いもただよってくるし、ここは一発、食べていきますか、と
当日券売り場へ直行、しかし、
「今日は売り切れです、明日またよろしく~」といわれました。

すっかり腹をすかせてしまったキッズ、
家には、カレーが出来上がっているのだが、、、、、
カレーは明日の昼にまわして、こうなったら、ラーメンを食べて帰らないと
おさまらない雰囲気。

というわけで、駅前の「麺王」へ。
いつも並んでいる。
券売機が店の外にあり、チケットを買っても、席がないので
外に人が待っているという状態をよくみかける。
幸い、のぞいてみたら、空いてそうだったので
はいってみることに。

麺の固さを選ぶようになっている。
「やわらか」「ふつう」「かたい」「なんだっけ?もっとかためみたいなの」
それと、丼やギョーザセットにするか、トッピングをいれるかなどで
値段がかわってくる。
「ふつう」480円を3つゲット。
なんだ、フェスタで食べるより安いんじゃん!
ラッキー☆

と、入店。
3名と伝えると、テーブルどうぞ、と最後の一席をすすめられる。

テーブルには、ウェットティッシュ、ティッシュもそなえつけ。
なかなか準備もいい。
自家製辛もやしきむちと高菜漬けは食べ放題というか
トッピングフリー。
替え玉は、100円。

ほどなくやってきた「ふつう」は、
超細めんだった。
そして、徳島ラーメンといえば、しょうゆというかみそというかとにかく濃い色のどろ~としたスープか、
塩ラーメンにちかい色のものか、
とんこつ系かにわかれる、店によって違う。

初めてはいったこの店は、濃い色スープ。
いちばん苦手、かもしれない。
とドキドキしたけど、予想をくつがえす美味しさ。

並ぶはずだわぁ~。
辛もやしきむち、高菜、ゴマをトッピングし
かる~く食べ終わり、替え玉がほしくなるような量、しかし、ここはぐっと我慢をし
スープを少々味わった。

お客がどんどんやってきて席を待っているので、くつろぐわけにはいかないのだが
カウンターがメインなので、ひとりでも入ってくるお客さんもたくさん。
女性も結構いる。

お店をあとに、
また駅前の大判焼きやさん「あたりや」にも長い列があった。
二女、並ぶ、180円を握り締め。

放射冷却で冷えてきた夕方、
ラーメンであったまった体に、大判焼きをもって
心あたたかに帰路につく。

大判焼きに並んでいる間、
見知らぬおじさんに声をかけられる。
「朝きても、昼とおっても、並んでいるけど
 そんなに有名な店なの?
「おいしい?」
と聞かれたので、
「そうですね、美味しいですし、お値段もお安いですしね。
 今日だけでなくお店が開いている時はいつも行列ができていますよ。」
と答えた。
「今朝、和歌山からきたんやけど、いっつも並んでるからね~。」
と、笑顔で去っていった。
ブルーのナイロンショルダーをかけているところをみると
明日の徳島マラソン出場者なのだろう。

明日もお天気の予報。
走らないけど、歩いてすぐそこの川沿いに、ちょっくら応援にいってみようかと思う。



つぶやき・・・・・

2010-04-23 20:27:53 | 徒然なるままに
こちらに引っ越してきて、三ヵ月半がたった。
周辺の道は、おそろしく入り組んでいて、小道がいっぱいのこの地区、
子供も多いし、密集した住宅地だけど、非常に閑静だった、越してきた当初は。

ところが、新学年スタートの4月を前に、状況は一変してしまった。

まず、とっても静かだったお隣り(お子さんが高校生と中学生)が広島に引っ越されていった。
その数日後、小学校一年と保育園のお子さんふたりの若い夫婦が入居。
そして、その隣の隣にも、小学校低学年のお子さんが二人とさらに小さいお子さんの
ご家庭が越してこられた。

ストリートが少し若返ったかな、と思った、ちょっと華やいだ気もした。
が、それイコール、とんどもなく賑やかだということが、すぐに発覚してしまった。

土日の朝、8時前から、賑やかに外に繰り出してくる。
ドッジボール、サッカー、鬼ごっこ、そこへさらに別のストリートの友達までやってきて
大変賑やかだ。

先週の土曜は夜遅くまで、作らなくてはいけない書類があり
4時に寝ることになったのに、8時前に歓声で起こされることに、とても寝ていられない賑やかさにつつまれた。

また、学校が終わってからの放課後も同様に賑やか。

賑やかだけなら、とにかく
奥まった7台の駐車場で、サッカーやドッジボールを始める。
この駐車場が、我が家と隣接しており、音がはねあがってくる。

駐車場に2台ほぼ終日車を置きっぱなしにしているので、気になってしようがない。
ソフトドッジボールらしいやわらかめのボールのようだけど
窓は割れないでしょうが。。。。。
当然、ボールは、あたらないというわけがない。
もちろん、わざとはやっていない。
あたってしまうことがある、ということで。
外壁にもあたる、ベランダにもはいってきて、時に、やっと花がさいたプランターの枝が折れていたりと
細かいといわれればそうなのだけど、非常に気になっている。
というか、はっきりいって、ものすごいストレス。

一度、お隣にはそれとなく言ったけれど、効果があったのは、数日のみ。
メインはその向こう隣であり、最近では、そこに元から住んでいる5年生の男の子までが加わり
さらにボールの勢いに激しさが増している。

親はまったく放置状態。
時々見にきたり、ということもない。
あまり頻繁に車に当たるようなら、注意しなくちゃ、と窓をあけて時々はみているのだけど
そうそう張り付いていられるわけでもない。
そして、なんで、うちの子は加わってないのに、気をつけてみてなきゃいけないのよ、と
腹立たしくもある。

大型のマンションなどだと
管理組合があり、駐車場で子供を遊ばせるのは危険ですからやめさせてください、ということが
よくいわれ、看板もたっていたりもする。
ところが、ここは、個人が駐車場を借りているという状態。
そして、路地の奥まったところにある駐車場であり
子供にとって危険なんてことはない。
常時車があるのは、せいぜいうちの2台、たまにもう1台、程度で
出入りがあまりないので
放置する親にとっては、また、遊ぶ子供にとっては
安全で、格好のいいスペースであることに違いないだろう。

近くに公園がないことはないけれど
ボール遊びができるかといわれると、出来ないような気がする。
親がつきそっていけば、川沿いの大きな運動公園もすぐ近いのだけど
小さい子だけでいくには、車の交通量が多くて危険。
小学校でもいけば?と思うけれど
近くで遊びたいっていう気持ちはわからないではない。
だけど。。。。。

悶々と日が過ぎていきます。
以前の閑静な日々が恋しいです。

気合いお掃除に、優れもの AUROのフローリングワックスシート

2010-04-21 18:11:49 | 徒然なるままに
コープ自然派のカタログで、注文していたこのシート。
実は、注文しながら、臭いは大丈夫かなぁと心配はしていた。

それを、家庭訪問当日の朝、取り出すとはどういう神経かと言われそうだけど、
念入り掃除のファイナルに、使ってみることとした。

ところが、これ、とってもいい香りがする。
ほんとに、これで、ワックス兼用しているの???という感じ。
香りは、ミント系と思ったけど、内容をみると
ローズマリー、ユーカリ油であるようだ。
なるほど、そうかもしれない。

ゴミは、掃除機で吸い取ったあと、このシートをクイックルワイパーにとりつけ
軽く拭いていくだけで、汚れもとり
ワックス効果もあるという(拭いたあと、乾燥させるだけでOK)。

果たして、ワックス効果は、かけました~~って感じの効果ではなかったけど
うっすらとコーティングされているような気がする。
近くでみるとわからないけど、遠めにみると、床に物がうつったりしているので
きっとそうなのでしょう、という感じ。

部屋を閉め切ってのワックスがけも出来る香りというのがまたいい。
(ドイツのアウロ天然ワックスを使用しているとのこと)

すっかり気に入ってしまいました。
お手軽でお薦めです。

家庭訪問 第一弾

2010-04-21 17:55:39 | 徒然なるままに
今日は、長女の中学の家庭訪問だった。

今年度、長女も二女も担任は男の先生、
これって我が家の歴史では、なんとお初。

家庭訪問もとっても久しぶりで(NYにはない→二者面談が年に2回あり)
掃除するのよ~、と友達にいわれ、
だらだら~~とはやっていましたが、
今朝から本腰が入りました。
ちなみに、第二弾は金曜なので、この状態は維持しなくては、というより
いつも維持すべき、だとも思います、ハイ。。。。。

自転車で登場された先生、
が、しかし、長女は不在、家庭訪問時に一緒にいなければならないのか
そうでないのか、すっかり忘れてしまっている私。
きっと、彼女は、そのまま部活にいるに違いない。

個人調査票をもとに、疑問点などを質問され、
そのまま、出されたのが
年間行事予定表にそっての、テストの説明。
中間期末だけではなく、入学テストに始まって
毎月、実力テストがある。
長期休暇や連休あけには、必ずテストがあるという具合だ、これはきっとどこの中学でも同じ。
そして、登場したのが、入学テストの成績表。

昨日、帰宅した長女がちらっとその話はしていたっけ。
学年順位が、163名中、一桁では当然なく、二桁だった。
そして、やつは、平均点以上だったらOKという意識しかもっていなかったが
戻ってきたテストを一度だってみせてはいない。。。。

果たして、、、、
各教科、たしかに平均点以上はとっている。
が、6年生の復習であるならば、もう少し高得点をとるべきでもある、と思いつつ、
苦手な社会科なども落とさず、よく頑張っているとも思う。

学年順位、上位から1/3あたり。
次回は、1/4から1/5を目指してほしい。

部活の話などになったところで
長女、突然の帰宅。
帰りに皮膚科に消毒によらず、顧問の先生から家庭訪問には一緒に出るものよといわれ
あわてて帰ってきたらしい。。。。。

いやいや、冷や汗もののスタートでしたが
なんとか終わりました。
今年いちねん、どうか宜しくお願いします。