地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ポンコツな私

2018-11-20 09:45:00 | 日記
40才になった頃
「オッサンになって、とろくさいわぁ~」
そんなことを言ってたけど、決して本心じゃないし、その実感もなかった。

そんな時、犬と散歩してた時に犬の後に続いて駐車場の仕切りのチェーンを飛ぼうとした時に躊躇した。
高さ50cm程度です⤵

自分の体力が落ちているのを始めて感じた時でした。

それからは次から次と、色々なことで感じるように・・・その回数も年齢と共に、段々と多くなりました。

数日前に鼻血が出たんです。
若いときから鼻血なんか出た事のなかつた私ですが、5~6年前に突然鼻血が出て以来、特に寒くなると鼻血に悩まされる事に、、、。

「あ~ぁ、また鼻血かぁ~。」と嫌な気分。
一日に何度も鼻血。その度に鼻をつまんで動きが停止します。

そんな日々が3日ほど続き、その間は風呂と酒は止めていました。

流石に4日目には♨風呂に入りたい。
身体を暖めると鼻血が出やすいのですが、半ば出ても良いやと決心して風呂に、、、

身体を洗って気持ち良く湯に浸かり、なんか大丈夫そうな感じに。

風呂を出て身体を拭いていると、
タラ~っと。  鼻血です⤵

左手で鼻をつまんで右手でパンツをはき、前で留めるパジャマを探しました。
ティーシャツや肌着のシャツを着るには両手が必要です。鼻を摘まんだままでは着られません。

なとかパジャマの上下を着て、暫く静かにしていたら、何とか鼻血が止まったので寝ました。

そして翌朝、、、、トイレに。
この時は小。パジャマとパンツを下に押し下げて用を足した。

昼前になり、たまっている洗濯物の入ってるかごを持ち洗濯機の前に、、、ついでに、今はいているパンツも洗おうとズボンを脱いだ。

👀❓👀❓👀❓😰😰⤵⤵

なんと、、、パンツ(トランクス)の前後が逆です。

確かに、、、、はいた時は片手だったし、鼻血に気を取られていたが・・・・

身に付けていて、それに気がつかない自分の感覚の鈍さに嫌になります。
その内に、、、、漏らしてても解らなくなる時が来るのだろうか⤵

ハァ😵💨 嫌んなる。

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