刑務所もインフルエンザ

名古屋の 刑務所で インフルエンザが流行り、受刑者205人(1714人)。職員は95人(452人)の患者が出たと。

ニュースにはなっていませんが、 私に手紙がくる京都の刑務所でも同じようにインフルエンザの患者が出たそうです。

受刑者には薬💊が配られ、作業も 休みになったそうです。
舎房に閉じ込められて隔離状態です。
元々、隔離されてるのにね(笑)

京都刑務所は昨年に食中毒もあったし、色々とあるんですねぇ～。

ただ、手紙によると、当人はけっこう暇潰しになってるみたいです。　毎日が同じ事の繰り返しですから、例え病気でも軽ければ変化のある生活の方が良いでしょうか。

それにしても、、、
外との交流の少ない刑務所でも、インフルエンザは浸入するんですね。

どんな経路なのか❓❓❓

受刑者の面会の時に、、、たぶん、仕切りに小さな穴は空いてるだろうけど全体的にマスクをしてるようなモンだから、可能性は少ないでしょ。

やはり社会と行き来する職員が持ち込んだ可能性が高いですね。

名古屋じゃ452人分の95人ですから、実に5人に1人の職員がインフルエンザにかかってる事実が、その裏付けになりますね。


私の近くの会社でも インフルエンザの患者が一人でて、出入り禁止になっていますね。

私もこのインフルエンザが流行りだした頃から、病院に行くのには注意してます。
人数の割りに狭い病院の待合室は、けつこうな危険区域です。

刑務所で病気がうつるのも、嫌な話ですが。

病院に行って病気になる。
これ、最悪です⤵⤵⤵