深夜に書き込んだ「刑務所でもインフルエンザ」は少し前に書いて保存してた。
自分の話でもないし、内容もあまり面白くないと感じて保留していました。
ところが、、、自分の話になりそうで。
昨日の夕方の7時頃だったと思うが、風呂から出て体を拭いている時に電話が鳴りました。
スマホを手に取ると 、表示されている番号は家庭菜園でお世話になっているお婆さんの家の電話でした。
こう言うことは 初めてだったので 、よほどの急用だろうと電話に出た。
話の内容は熱は無いが体が動かない。そんな感じの話でした。
私はまだ酒も飲んでいなかったので「今から行く。熱は有るのかな?」
その問いに
「熱は無いみたい、、、」
私が 「何度だ‼」と強く聞くと
「体温計がない」
やはり熱がないと言うのは嘘だ。
このお婆さん、チョッとそういうところがあるんです。
外に向かって何故か頑張るんです。
それなのに何故?外(他人)の私に電話。
そう思うところですが、娘に電話しても通じなかった様子です。
通じるまで待つことが出来ないほど、身体の調子が悪いと想像できました。
義を見てせざるは勇無きなり⤴⤴
「今からそっちに行くからベットで寝てるように」
命令するような強い口調で‼
私は娘に連絡を取り、車で迎えに行き、体温計を買ってお婆さんチに急行です。
念のため、マスクと手袋。
到着して直ぐに体温を計りました。
39.6度、、、怪しい❓❓
近くの病院に電話をしたが 、時間が午後8時を回っており ダメでした 。夜間診療の病院を聞き、そこに連れて行くことにした。
もしインフルエンザなら車内はウイルスだらけ⤵
ベットから車に移動するのにも抱き抱えたし、服にウイルスがついているかも・・・
そんな思いを押し殺し病院に急行です。
医師の問診が始まり、色々と私に質問をするのですが。
事の経緯は何も分からないし 、娘さんも分からない。
当人のお婆さんも 話が曖昧で 、先生も困っていました。
どうも話が前に進まない。
そこで私がでしゃばった。
「とにかくインフルエンザの検査と解熱剤を・・・」
医師は
「勿論、解熱剤は出しますが、今の状態では検査をして陰性でも、インフルエンザじゃないとは言えない。」
私は
「それは分かってる。しかし陽性なら周りがそれなりの対処出来るので検査して下さい」
医師が検査を始めた。
長い綿棒を鼻の穴に突っ込んでグリグリと。
婆さんは半泣きに。
暫くして検査結果が・・・
「陽性です。」
ある程度、 覚悟はしていたが 現実のものとなった。
今更の感があるのですが、 病院で マスクをもらって お婆さんにつけました。
勿論、インフルの薬と解熱剤も。
娘さんは私に向かってスミマセンの連発ですがこれは仕方ない 。
娘さんをお婆さんの家に残して、私はこれで帰宅です。
家に到着したのは午後11時。
家の前で 、
マスクと手袋を取り
着ていた上着とズボンも脱ぎ、その場に放置です。
布に付いたウイルスは半日か一日で死滅するらしいと言うのを信じての行動です。
病院から出る時に医師に言われました
2~3日中に熱が出たらインフルエンザにかかったと思ってください。
人の居てる所に行くなと理解しました。
2~3日後、ブログが更新されなかったら。
インフルエンザのウイルスをゲットしてます。
自分の話でもないし、内容もあまり面白くないと感じて保留していました。
ところが、、、自分の話になりそうで。
昨日の夕方の7時頃だったと思うが、風呂から出て体を拭いている時に電話が鳴りました。
スマホを手に取ると 、表示されている番号は家庭菜園でお世話になっているお婆さんの家の電話でした。
こう言うことは 初めてだったので 、よほどの急用だろうと電話に出た。
話の内容は熱は無いが体が動かない。そんな感じの話でした。
私はまだ酒も飲んでいなかったので「今から行く。熱は有るのかな?」
その問いに
「熱は無いみたい、、、」
私が 「何度だ‼」と強く聞くと
「体温計がない」
やはり熱がないと言うのは嘘だ。
このお婆さん、チョッとそういうところがあるんです。
外に向かって何故か頑張るんです。
それなのに何故?外(他人)の私に電話。
そう思うところですが、娘に電話しても通じなかった様子です。
通じるまで待つことが出来ないほど、身体の調子が悪いと想像できました。
義を見てせざるは勇無きなり⤴⤴
「今からそっちに行くからベットで寝てるように」
命令するような強い口調で‼
私は娘に連絡を取り、車で迎えに行き、体温計を買ってお婆さんチに急行です。
念のため、マスクと手袋。
到着して直ぐに体温を計りました。
39.6度、、、怪しい❓❓
近くの病院に電話をしたが 、時間が午後8時を回っており ダメでした 。夜間診療の病院を聞き、そこに連れて行くことにした。
もしインフルエンザなら車内はウイルスだらけ⤵
ベットから車に移動するのにも抱き抱えたし、服にウイルスがついているかも・・・
そんな思いを押し殺し病院に急行です。
医師の問診が始まり、色々と私に質問をするのですが。
事の経緯は何も分からないし 、娘さんも分からない。
当人のお婆さんも 話が曖昧で 、先生も困っていました。
どうも話が前に進まない。
そこで私がでしゃばった。
「とにかくインフルエンザの検査と解熱剤を・・・」
医師は
「勿論、解熱剤は出しますが、今の状態では検査をして陰性でも、インフルエンザじゃないとは言えない。」
私は
「それは分かってる。しかし陽性なら周りがそれなりの対処出来るので検査して下さい」
医師が検査を始めた。
長い綿棒を鼻の穴に突っ込んでグリグリと。
婆さんは半泣きに。
暫くして検査結果が・・・
「陽性です。」
ある程度、 覚悟はしていたが 現実のものとなった。
今更の感があるのですが、 病院で マスクをもらって お婆さんにつけました。
勿論、インフルの薬と解熱剤も。
娘さんは私に向かってスミマセンの連発ですがこれは仕方ない 。
娘さんをお婆さんの家に残して、私はこれで帰宅です。
家に到着したのは午後11時。
家の前で 、
マスクと手袋を取り
着ていた上着とズボンも脱ぎ、その場に放置です。
布に付いたウイルスは半日か一日で死滅するらしいと言うのを信じての行動です。
病院から出る時に医師に言われました
2~3日中に熱が出たらインフルエンザにかかったと思ってください。
人の居てる所に行くなと理解しました。
2~3日後、ブログが更新されなかったら。
インフルエンザのウイルスをゲットしてます。
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