家から散歩に行くコースの一つに、徳島文理大学・アスティー徳島方面が有ります。
その途中に御座船入江川と言うのが有るのですが、その川にボラが大量に居てて、それを狙った鳥の糞で付近の人達は困っているとか・・・
魚は地方によって呼び方が違うのが多いですね。 このボラも成長と共に色々と呼び方が有るみたいです。
私が小さい時はイナと呼び、大きくなって河口付近に移動したイナをボラと呼んでいたと思います。
川の水面を見ると
網ですくえそうですね。 石を投げてもどれかに当たるでしょう。
こんな状態だと鳥が捕まえるのは簡単みたいですね。
大きく成長して海に出たボラは冬場なら刺身で食べることが出来ます。
写真の様に川に居てるイナ(ボラの子)は食用にはなりませんね
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