王位戦第三局、藤井王位の3連勝で終局です。
私は将棋の一ファンとして、藤井聡太王位と佐々木大地七段の戦いを楽しんでいましたが、、、
ふと、、この2人の両親は戦っている姿を見てさぞかし誇らしいだろうなと、うらやましく思ったりしましたね。
自分の息子が和服に身を包み、多くの人の注目を浴びながら戦っている姿。。。
良いよねぇ~
これ以上の親孝行は無いかもね。
王位戦第三局、藤井王位の3連勝で終局です。
私は将棋の一ファンとして、藤井聡太王位と佐々木大地七段の戦いを楽しんでいましたが、、、
ふと、、この2人の両親は戦っている姿を見てさぞかし誇らしいだろうなと、うらやましく思ったりしましたね。
自分の息子が和服に身を包み、多くの人の注目を浴びながら戦っている姿。。。
良いよねぇ~
これ以上の親孝行は無いかもね。
藤井王位の2勝で迎えた第3局。
挑戦者は佐々木大地七段。
藤井王位の先手番で始まった第3局は、先手番の藤井王位の誘導で進んだ。
藤井王位は研究済みの手筋なのか、かなり指し手が早い。
一部改良されている手が有り、そのたびに佐々木大地七段の考慮時間が削られていく感じでした。
それでも50数手までは、二日制なのに今日一日で態勢が決まってしまうかもと思うほどスムーズに進みました。
54手目、、、まだ午前の11時代、、、
そこから佐々木大地七段の手が止まった。昼休憩も有ったが、なかなか次の一手を指さない。
ここのところタイトル戦で藤井七冠との対戦が続いている佐々木大地七段だけに、次の一手の後の手順で藤井王位の手が見えていてだけに指せない状態になっている感じがします。
解説のプロ棋士たちは5手~15手くらい予測して、ある程度落ち付いた状態にして、この状態を良いと判断するかどうか・・・それで次の一手が決まると。
しかし、戦っている棋士は「ある状態」で良し悪しを判断して、手を決める事は出来ないのでしょう。そこから先も読み切りたいですよねぇ~
昨日の午前11時から午後3時過ぎまでは静止画を見ているようでした(笑)
今日も昨日に続きABEMAで観戦中です。
観戦しながら植木に水をやったり、部屋を丸く掃除機で掃除したり。
現在(11-30)の持ち時間の残りは藤井王位4時間・佐々木大地七段2時間と少し開きが出ています。佐々木大地七段の長考中で、2時間を超えました。
AIの形勢判断は50・50でいい勝負です。
もうすぐ昼休憩に入ります。 私も昼飯の準備でもするかな。