「ネビィスデュー」(昔の名は「ベンネビィス」として販売)、というスコッチのグレーン・ウイスキーを飲んでみた。
(少しだけれど)
現在の輸入業者はアサヒなので、店で使っていたアサヒのグラスがあったので
(関東だけれど関西の人が多かったのでキリンとアサヒを置いていた、個人的には最近はサッポロの「華みやび」か「ギネス」なんだが・・・←「ペールエール」が中々手に払いなくなってしまったので)、今回は敢えてアサヒのグラスで。
(カッコ付けるより味をみるだけだし)
↑先ずはチビっとストレートで味をみてみる。
ストレートはフォアローゼスみたなクリーミーさだった。
そんなにこだわっていないので(途中焼酎ブームで、焼酎の勉強ばかりしていたので、あまり詳しくない、どうせなら好きなのにすればよかったかな・・・、でもあのままだと芋焼酎の芋の甘さは知らないままだったな・・・)
次に1:2(水)の水割り(氷無し・因みにトワイスアップは1:1)
焼酎の甕仕込みのようなまろやかさになる。後味はハチミツみたい。
後日、炭酸割りを調べる。
まさにバーボンソーダみたいなコクを感じられる気がする。
この飲み易さは、スーパードライの性質をかんがみてみるとアサヒらしいといえばアサヒらしいのかもしれない。
スコッチでも飲み易いモノってあるんだ?
ハイランドとかジェムソンのようなアイリッシュは多少は呑み易いが、基本アイラとかカティーサークみたいにピート香とかヨードチンキみたいに強いのかと思っていた。
手に入れ易い価格なのでタイプの違いを比較する為には面白いのかも。
元々、シティーハンターのサントラの写真に憧れ、バーボンから入った自分だが、揃える時の、バランスというモノを知れたかもしれない。
(ウイスキーのCMをシティーハンターでやればいいのに「STILL Love Her」か「Get wild」・「SARA」・「RUNNING TO HORIZON」で。世代的にドンピシャな感じがするが・・・俺も記者広告業で凄くグレーな事をやってきたので、直ぐそういう発想になってしまうが、でもターゲティングと効果的な広告は大事だと思う、ゴリ推しよりは余程世の中の為になる)
(少しだけれど)
現在の輸入業者はアサヒなので、店で使っていたアサヒのグラスがあったので
(関東だけれど関西の人が多かったのでキリンとアサヒを置いていた、個人的には最近はサッポロの「華みやび」か「ギネス」なんだが・・・←「ペールエール」が中々手に払いなくなってしまったので)、今回は敢えてアサヒのグラスで。
(カッコ付けるより味をみるだけだし)
↑先ずはチビっとストレートで味をみてみる。
ストレートはフォアローゼスみたなクリーミーさだった。
そんなにこだわっていないので(途中焼酎ブームで、焼酎の勉強ばかりしていたので、あまり詳しくない、どうせなら好きなのにすればよかったかな・・・、でもあのままだと芋焼酎の芋の甘さは知らないままだったな・・・)
次に1:2(水)の水割り(氷無し・因みにトワイスアップは1:1)
焼酎の甕仕込みのようなまろやかさになる。後味はハチミツみたい。
後日、炭酸割りを調べる。
まさにバーボンソーダみたいなコクを感じられる気がする。
この飲み易さは、スーパードライの性質をかんがみてみるとアサヒらしいといえばアサヒらしいのかもしれない。
スコッチでも飲み易いモノってあるんだ?
ハイランドとかジェムソンのようなアイリッシュは多少は呑み易いが、基本アイラとかカティーサークみたいにピート香とかヨードチンキみたいに強いのかと思っていた。
手に入れ易い価格なのでタイプの違いを比較する為には面白いのかも。
元々、シティーハンターのサントラの写真に憧れ、バーボンから入った自分だが、揃える時の、バランスというモノを知れたかもしれない。
(ウイスキーのCMをシティーハンターでやればいいのに「STILL Love Her」か「Get wild」・「SARA」・「RUNNING TO HORIZON」で。世代的にドンピシャな感じがするが・・・俺も記者広告業で凄くグレーな事をやってきたので、直ぐそういう発想になってしまうが、でもターゲティングと効果的な広告は大事だと思う、ゴリ推しよりは余程世の中の為になる)