フランスではスクランブルエッグの作り方も一味違うらしい。
写真が美味しそうだったので、折角だから覚える事にした。
(なんとなくは知っていたんだけれど、贅沢過ぎてね・・・)
①失敗しづらい作り方
先ず、お湯を沸かす。
氷や保冷剤を水に浮かべて冷水を作る。
玉子2個に対し生クリーム約大さじ1をすぐ入れられるように準備しておく。
金属やガラスのボウルに割り入れ、よく溶いて塩・胡椒で味付け。
少し火を弱めた鍋で
かき混ぜながら湯煎(持つ所が熱いので注意!!)
トロッとしてきたらクリームを即入れる。
トロリとしたら即、氷水でボウルの底を冷やす。
(余熱で一気に固まり続けるので、少し早いかな?って所で湯煎から上げた方が良い)
日本のと違ってカスタードクリームより軟らかいトロ~ッとしたスクランブルエッグの完成。
ただこの①の方法だとボウルにこびり付いてしまって・・・最初から溶かしバターを入れればもしかたしたらくっつかないかもしれないが、洗うのが大変だったのでもうやらない!!
なんとか洗い終わった。
(もしかは火が弱かったから熱伝導の問題かな~)
今度、最初からこのぐらいの火で↑やってみようっと。
↓
①-2、で、バターを入れてやってみたけれどくっついた。
もうこの方法ではやるまい。
②少し失敗が不安だけれどクラシカルな方法。
先ず最初に卵を溶いて塩・胡椒で味付け。
大さじ1のクリームは15mlか(って匙に小さく書いてあった、疲れているのかな・・・卵1個にクリーム10ml~15mlの割り合いか・・・)。
鍋にバターを溶かして
焦がさないようにし、良く側面まで拡げる(鍋底にコーティングするように)。
卵液を入れ
火を中弱火~弱火にして
かき混ぜながら
徐々にとろりと、
危なくなったら火加減を変える。
そろそろだな。前回余熱で火が入ってしまったから、少し早目に
氷水で冷やしながらかき回し続ける。
くっついても今回はバターが入っているからすぐ洗い落とせる。
トーストや焼いたバケットに乗せて。
スゲー、美味しい(これだな・・・贅沢だけれど!!)。
写真が美味しそうだったので、折角だから覚える事にした。
(なんとなくは知っていたんだけれど、贅沢過ぎてね・・・)
①失敗しづらい作り方
先ず、お湯を沸かす。
氷や保冷剤を水に浮かべて冷水を作る。
玉子2個に対し生クリーム約大さじ1をすぐ入れられるように準備しておく。
金属やガラスのボウルに割り入れ、よく溶いて塩・胡椒で味付け。
少し火を弱めた鍋で
かき混ぜながら湯煎(持つ所が熱いので注意!!)
トロッとしてきたらクリームを即入れる。
トロリとしたら即、氷水でボウルの底を冷やす。
(余熱で一気に固まり続けるので、少し早いかな?って所で湯煎から上げた方が良い)
日本のと違ってカスタードクリームより軟らかいトロ~ッとしたスクランブルエッグの完成。
ただこの①の方法だとボウルにこびり付いてしまって・・・最初から溶かしバターを入れればもしかたしたらくっつかないかもしれないが、洗うのが大変だったのでもうやらない!!
なんとか洗い終わった。
(もしかは火が弱かったから熱伝導の問題かな~)
今度、最初からこのぐらいの火で↑やってみようっと。
↓
①-2、で、バターを入れてやってみたけれどくっついた。
もうこの方法ではやるまい。
②少し失敗が不安だけれどクラシカルな方法。
先ず最初に卵を溶いて塩・胡椒で味付け。
大さじ1のクリームは15mlか(って匙に小さく書いてあった、疲れているのかな・・・卵1個にクリーム10ml~15mlの割り合いか・・・)。
鍋にバターを溶かして
焦がさないようにし、良く側面まで拡げる(鍋底にコーティングするように)。
卵液を入れ
火を中弱火~弱火にして
かき混ぜながら
徐々にとろりと、
危なくなったら火加減を変える。
そろそろだな。前回余熱で火が入ってしまったから、少し早目に
氷水で冷やしながらかき回し続ける。
くっついても今回はバターが入っているからすぐ洗い落とせる。
トーストや焼いたバケットに乗せて。
スゲー、美味しい(これだな・・・贅沢だけれど!!)。