哲学の道を通って南禅寺まで行くつもりが、気付いたら哲学じゃない道(by斉藤斎藤)を歩いていた。
途中「安楽寺」という寺の前を通り「安楽死みたいだよね」と言ってまた顰蹙を買う。
そのあたりから哲学の道に戻り、少し疲れたので喫茶店で休み、まただらだらと歩き続ける。
途中で野良猫の一家に遭遇。かわいい。
ようやく南禅寺へ到着するも、空腹の四人はとりあえずゆどうふを食べることしか頭にない。「奥丹」という老舗のゆどうふやで「ゆどうふコース」を食べる。ゴマ豆腐、とろろ汁、豆腐田楽木の芽みそのせ、てんぷら、ごはんとお漬け物、というコース。豆腐は意外にすぐにお腹いっぱいになってしまって、ゆどうふ一切れを荻原さんに譲り、豆腐田楽を二切れほど残してしまう。悔しい。
お腹もいっぱいになったので一路南禅寺へ。大きな門を跨いで入ったもののどこが南禅寺なのかわからない。すると、入ったつもりが南禅寺から出ていたことに気付く。
「ということはゆどうふやは南禅寺のなかにあったの?」と聞くとみんなから「そんなはずはない」と総ツッコミされる。
時間もあまりなかったので庭は拝観せずタクシーでホテルまで戻る。
途中「安楽寺」という寺の前を通り「安楽死みたいだよね」と言ってまた顰蹙を買う。
そのあたりから哲学の道に戻り、少し疲れたので喫茶店で休み、まただらだらと歩き続ける。
途中で野良猫の一家に遭遇。かわいい。
ようやく南禅寺へ到着するも、空腹の四人はとりあえずゆどうふを食べることしか頭にない。「奥丹」という老舗のゆどうふやで「ゆどうふコース」を食べる。ゴマ豆腐、とろろ汁、豆腐田楽木の芽みそのせ、てんぷら、ごはんとお漬け物、というコース。豆腐は意外にすぐにお腹いっぱいになってしまって、ゆどうふ一切れを荻原さんに譲り、豆腐田楽を二切れほど残してしまう。悔しい。
お腹もいっぱいになったので一路南禅寺へ。大きな門を跨いで入ったもののどこが南禅寺なのかわからない。すると、入ったつもりが南禅寺から出ていたことに気付く。
「ということはゆどうふやは南禅寺のなかにあったの?」と聞くとみんなから「そんなはずはない」と総ツッコミされる。
時間もあまりなかったので庭は拝観せずタクシーでホテルまで戻る。
ぼくは先日、石庭で有名な龍安寺に行きましたが、そこも湯豆腐屋や、土産物屋がありましたよ。
京都では会えなくて残念でした。
ますやんも最近京都に行っていたのね(日記読みました)。
そうか、やっぱり境内のなかなのですね。
ていうか、境内ってものがよくわかっていないのよね。
京都、楽しかったなあ。また行きたいです。