大辻隆弘さんの『時の基底』(六花書林)をやっと読んだ。やっと、というのは、実はこの本、いただいた直後にすぐ読もうと思って「目立つ場所」に置いたはずだったのに、どうしても見つからなくなってしまっていたのだ。それがつい先日、探していたところとは全く別の「目立つ場所」にて発見! どんだけ迷宮なんだ、わが腐海(書斎)は!
で、この本については別のところで書こうと思っているので、読んだという報告のみ。頷いたり首を傾げたり驚いたり失望したりしながら読みました。
あいかわらず手首イタ子なんですが、女工の身としてはそんなことに負けているわけにもいかず、本日は終日添削。できるだけ筆圧のかからない水性赤ペン使ってます。チャリン、チャリンと、300円の落ちる音を聞きながら……。む、空しい。終わらなかったし。
夕方、近所の新しくできたBook Offに行ってみる。当然というか、短歌コーナーも詩歌コーナーもなく、作家名別のところに俵万智さんの本を3冊発見(うち歌集は『チョコレート革命』のみ)。ま、歌集がBook Offなんかにはないほうがいいのだけれど。
思ったよりも広かった。またゆっくり探索してみたい(ほとんど105円だったし。開店セールスなのかな?)。
ちょっとめげることがあって凹む。
明日、猫カレンダー貰えることになって少し復活。
で、この本については別のところで書こうと思っているので、読んだという報告のみ。頷いたり首を傾げたり驚いたり失望したりしながら読みました。
あいかわらず手首イタ子なんですが、女工の身としてはそんなことに負けているわけにもいかず、本日は終日添削。できるだけ筆圧のかからない水性赤ペン使ってます。チャリン、チャリンと、300円の落ちる音を聞きながら……。む、空しい。終わらなかったし。
夕方、近所の新しくできたBook Offに行ってみる。当然というか、短歌コーナーも詩歌コーナーもなく、作家名別のところに俵万智さんの本を3冊発見(うち歌集は『チョコレート革命』のみ)。ま、歌集がBook Offなんかにはないほうがいいのだけれど。
思ったよりも広かった。またゆっくり探索してみたい(ほとんど105円だったし。開店セールスなのかな?)。
ちょっとめげることがあって凹む。
明日、猫カレンダー貰えることになって少し復活。