その昔、手首イタ子というかわいそうな女の子がいました。またの名をえりこと言いました。
そしてきょう、わたしも手首イタ子になってしまいました。
というのも、女工哀史仕事(別名:添削)に従事していたからです。もっとも、ずっとその兆候はあったので、きょうだけのことではないんですね。そもそもわたしは筆圧がとても弱くて、字をいっぱい書くと手首が痛みます。あまりの痛さに、某カルチャーの分を終えた時点でリタイア。某学園のほうも少しやっておかないと締切に厳しいのですが、手首には勝てません。今、湿布しています。明日には少しやわらいでいてくれるといいのですが。
夜、「HEY HEY HEY」の特番に嵐が出ているのを見ていたら息子から電話。
嵐は今年のシングルCD売り上げで1位2位独占なんだそうです(オリコンでもそうだったから知ってはいた)。いったいどうしちゃったんでしょう?
息子の電話はソフトバンクの大馬鹿野郎に関するものだったのですが、「今、嵐がテレビに出ているから」と早々に切って、出演が終わったあとでソフトバンクへのクレーム電話。
息子が自分のケータイ料金は自分で払うからと、その手続きをすったもんだの末(ソフトバンクのせいで)したことは日記にも書いたと思うのですが、なんと、口座引き落としができず「店頭で払え」という通知が来たというのです。しかも、どうして口座引き落としができないのかという原因についての説明さえしてもらえず、仕方ないので契約者(息子は家族割引)のわたしが問い合わせるはめになったんですがね。あいかわらず口調は丁寧だけれど全く話の通じないオペレーターと死闘。原因は口座の記載に不備があったか何かで再度口座の手続きをしなくてはならないことに。それは、不備がわかった時点で連絡されて当然のことだったのでは? という追求には「こちらのミスです」と謝るばかり。しかも再手続きにはまたわたしの立ち会いとかわけのわからないことを言う。「息子は九州に住んでいるんですけど!」と怒ったら、変更のハガキを息子に送ってもらうことだけは受け入れてもらえた。オペレーター、最後に「ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と。ああ、この言葉のなんとうつろに響いたことよ。世の中、謝れば済むと思っている人間がわたしは一番嫌いだ。
そのあともうひとつ腹のたつことがあったけれど、これは書いてもしょうがないことなので書かない。
怒りを鎮めるために、「スクラップティーチャー」の最終回(録画)を見て笑う。ついに天気まで変えてしまうスーパー中学生。あまりの馬鹿馬鹿しさと、ラストの上地の老け芸に(いろんな意味で)喝采。まあ、こんなドラマを最後まで楽しんで見たのはわたしぐらいだろう。
そしてきょう、わたしも手首イタ子になってしまいました。
というのも、女工哀史仕事(別名:添削)に従事していたからです。もっとも、ずっとその兆候はあったので、きょうだけのことではないんですね。そもそもわたしは筆圧がとても弱くて、字をいっぱい書くと手首が痛みます。あまりの痛さに、某カルチャーの分を終えた時点でリタイア。某学園のほうも少しやっておかないと締切に厳しいのですが、手首には勝てません。今、湿布しています。明日には少しやわらいでいてくれるといいのですが。
夜、「HEY HEY HEY」の特番に嵐が出ているのを見ていたら息子から電話。
嵐は今年のシングルCD売り上げで1位2位独占なんだそうです(オリコンでもそうだったから知ってはいた)。いったいどうしちゃったんでしょう?
息子の電話はソフトバンクの大馬鹿野郎に関するものだったのですが、「今、嵐がテレビに出ているから」と早々に切って、出演が終わったあとでソフトバンクへのクレーム電話。
息子が自分のケータイ料金は自分で払うからと、その手続きをすったもんだの末(ソフトバンクのせいで)したことは日記にも書いたと思うのですが、なんと、口座引き落としができず「店頭で払え」という通知が来たというのです。しかも、どうして口座引き落としができないのかという原因についての説明さえしてもらえず、仕方ないので契約者(息子は家族割引)のわたしが問い合わせるはめになったんですがね。あいかわらず口調は丁寧だけれど全く話の通じないオペレーターと死闘。原因は口座の記載に不備があったか何かで再度口座の手続きをしなくてはならないことに。それは、不備がわかった時点で連絡されて当然のことだったのでは? という追求には「こちらのミスです」と謝るばかり。しかも再手続きにはまたわたしの立ち会いとかわけのわからないことを言う。「息子は九州に住んでいるんですけど!」と怒ったら、変更のハガキを息子に送ってもらうことだけは受け入れてもらえた。オペレーター、最後に「ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と。ああ、この言葉のなんとうつろに響いたことよ。世の中、謝れば済むと思っている人間がわたしは一番嫌いだ。
そのあともうひとつ腹のたつことがあったけれど、これは書いてもしょうがないことなので書かない。
怒りを鎮めるために、「スクラップティーチャー」の最終回(録画)を見て笑う。ついに天気まで変えてしまうスーパー中学生。あまりの馬鹿馬鹿しさと、ラストの上地の老け芸に(いろんな意味で)喝采。まあ、こんなドラマを最後まで楽しんで見たのはわたしぐらいだろう。