くっすん布袋

2006-01-29 16:34:54 | Weblog
うちの近所の坂の途中に、布袋さまの置物が置いてあったんですよ。道の脇に、こっちを向いてほほえんで。うは。町田康の小説『くっすん大黒』じゃあるまいし。誰がそんなところに捨てて(捨てて? 置いて?)いったんでしょう。大きさは、30センチくらいでしょうか、光沢のある茶色で。写メろうかとも思いましたが、人目があったのでやめました。それこそ小説のように捨てられなくなっても困りますから(わたしが捨てたわけじゃないけど)。いや~ん、気になる~。買い物に行くときはなくて(気付かなかっただけかもしれないけど)、帰りにはあったの。明日もあるかしら? どきどき。


去年買った掃除機がやはりどうにも使い勝手が悪いので、今度はHEPAの強力なやつを買った。それがきょう届いて、うれしくて掃除。おー、吸うわ吸うわ。今までなんだったんだろう。猫も逃げない掃除機と呼ばれておりましたが、今度のはさすがにビビる、猫退散。
張り切って動いていたら、まだ風邪が抜けていないのでしばらくダウン。頭いた~い。



今週は家居モードです。また添削のお仕事がたんまり来てますの。美容院にも行きたいです。