落ちた原稿も無事に補填され、もろもろ事後処理など済み、特にやることがなくなったので早めに退社。せっかくの水曜日だし、映画に行くことに。
本当は今年最初の映画は『天空の草原のナンサ』と決めていたのだけれど、残念ながら時間が合わなかったので、会社近くの東劇でやっている『銀色の髪のアギト』を見にゆく。
最終回のサービスなんでしょうか? ビールとかワインとかが割引になるチケットがついてきた。映画館自体もがらがらだったから、つい生ビールのLなんて買ってしまう(笑)。
映画はですねえー。んー。いまいちだったかな。
銀髪ってのは何でしょうね(『カナリア』の男の子も母親の自死のショックで一瞬にして銀髪になってたけど。『灼眼のシャナ』は、あれは「炎髪」でしたね)。
絵はきれいだなと思ったけれど、最近のアニメは本当にCGが多用されていて、アニメーション部分とのギャップが大きいとちょっと興醒めな気分になるのはわたしだけでしょうか?
ストーリーも、300年後の地球という設定で月が割れていたりするのは面白いと思ったけれど、壮大なテーマのわりに全体的にこじんまりしていたという印象でした。
まあでも「アギト」だし(あ、仮面ライダーのことね)、けさの「花まるカフェ」のゲストも勝地涼くんだったし(アギトの声優が勝地くんね)、運命的なものを感じて見にいったんだけど、少しはずしたかな。アギトくんもそんなにかわいくなかった。銀髪になったあとはマッチョだし。
でもって家に帰ってドラマ『神様はサイコロを振らない』を見たらこっちは10年後に突然戻ってきてしまう話で、300年後よりはそりゃリアリティがありますね、と。
ちょっと喉の奥のほうがいがいがしているの。風邪かな? やーね。
本当は今年最初の映画は『天空の草原のナンサ』と決めていたのだけれど、残念ながら時間が合わなかったので、会社近くの東劇でやっている『銀色の髪のアギト』を見にゆく。
最終回のサービスなんでしょうか? ビールとかワインとかが割引になるチケットがついてきた。映画館自体もがらがらだったから、つい生ビールのLなんて買ってしまう(笑)。
映画はですねえー。んー。いまいちだったかな。
銀髪ってのは何でしょうね(『カナリア』の男の子も母親の自死のショックで一瞬にして銀髪になってたけど。『灼眼のシャナ』は、あれは「炎髪」でしたね)。
絵はきれいだなと思ったけれど、最近のアニメは本当にCGが多用されていて、アニメーション部分とのギャップが大きいとちょっと興醒めな気分になるのはわたしだけでしょうか?
ストーリーも、300年後の地球という設定で月が割れていたりするのは面白いと思ったけれど、壮大なテーマのわりに全体的にこじんまりしていたという印象でした。
まあでも「アギト」だし(あ、仮面ライダーのことね)、けさの「花まるカフェ」のゲストも勝地涼くんだったし(アギトの声優が勝地くんね)、運命的なものを感じて見にいったんだけど、少しはずしたかな。アギトくんもそんなにかわいくなかった。銀髪になったあとはマッチョだし。
でもって家に帰ってドラマ『神様はサイコロを振らない』を見たらこっちは10年後に突然戻ってきてしまう話で、300年後よりはそりゃリアリティがありますね、と。
ちょっと喉の奥のほうがいがいがしているの。風邪かな? やーね。