会下!

会下青年部がニュースをお届します。

2016タニオ会3/3

2016年11月27日 | 日記
食べきれない牡蠣をお土産に。

各家庭が50個くらいもらいました。(安いとは言え、さすがに40kgは買いすぎた)
会下のタニオ家は一人暮らしから3世代家族まで 皆 晩御飯も牡蠣です。

袋いっぱいの牡蠣! あまりに多いので筆者はアレコレ味を変えて食す。でも何もつけないのが一番おいしかった。

その他に全員が一人一人みかん3kg。レモンもサービスでもらいました。

大人数で参加した家はとんでもない数に!
指が黄色いのがタニオさん!

会下中のタニオ一族が数日かかって必死に牡蠣を食べていたそうである。(伝説)
誰に聞いても「しばらく牡蠣はいらんわ。」(食べ過ぎ)

旅行が終わって なお 話題が尽きない愉快な「会下タニオ会」でした。

2016タニオ会2/3

2016年11月27日 | 日記
牡蠣で腹いっぱいになったら、午後は船旅です。

遊覧船を貸し切って、島に渡りました。
今度は「みかん食べ放題」! 

美しい瀬戸内の島々と牡蠣いかだを見ながら「みかん狩り」。
楽しみながら たくさん食べまくりました。デザートは別腹!

記念に集合写真。

鳥取では食べられない美味しい物を腹いっぱい食べるという貴重な体験。
2歳~75歳の老若男女のタニオ一族で共有でき、良い思い出になりました。

2016タニオ会1/3

2016年11月27日 | 日記
会下のタニオ一族の会「タニオ会」
毎年、会下中のタニオが集まって親睦旅行に行きます。

今年は岡山県の日生に「牡蠣・みかん食べ放題の旅」に行きました。会下出身の2軒も合流して8軒16名での貸し切りバス旅行!

日生に着くなり、買い出し班が市場から新鮮な牡蠣を買います! その量約40kg!! 重い!!!
因みに、昨日からの販売開始だそうです。(運◎)

一方、席取り班がバーキューの席をキープ! 見事な連係プレイ!!
早速、食材がそろったらバーベキュー開始です。

牡蠣食べ放題! 親睦旅行なのに なんか静かになって真剣に食べています。 

教訓=牡蠣むきに必死になって親睦どころでない!(と言うか親睦旅行に行くまでもなく皆仲良し。)

榊神輿の練り歩き3

2016年11月23日 | 日記
5時30分。なんか一気に暗くなりました。

今日はお休みの青年部員「会下最強の男」↓

元気な会下最長老さん↓

この後、早速「祝儀開き」をしました。
一番しつこく元気な青年は日付けが変わるまで(祭りをしていない)人の家で酒をのんでいました。

結局、お客さんが来ている家は2軒でした。

暖かく青年部を迎えてくれた会下の皆さん、ありがとうございました。

神様を背負い、和を背負い、平和を背負う会下青年部の一日でした。

榊神輿の練り歩き2

2016年11月23日 | 日記
1時50分。工事中の高速道路をくぐりました。1年前は舗装されていませんでしたなあ。

ここから中学生が1名合流。

ワッショイの語源は、「和を背負う」つまり「わ(を)しょい」という説があります。この場合の和とは日本を和(のちの大和)と呼んだ時の名残りだと考えられています。

その他「わっさり」(人がたくさん集う様子)とか韓国語からとかヘブライ語からとか、捏造も含めて諸説あるそうです。

榊神輿の練り歩き

2016年11月23日 | 日記
旗の片付けですっかりビショ濡れになったので一回解散。
11時に再集合して上条から練り歩く事に。

雨が止まないし、寒い一日でした。

13時30分。子供神輿が終了し、付き添いしていた1名が合流。

子供神輿は近年になく たくさんのお菓子がもらえたそうです。

因みに、子供神輿の最盛期には研修センターの30畳の大広間いっぱいにお菓子がもらえたものです。一人一人が大黒様かサンタクロースかってほどの大袋を背負って帰っていました。
今年はレジ袋の大袋くらい もらえたそうです。

中盤には既に元気がなく、玄関で「ワッショイ ワッショイ」言っても家の人は誰も気が付かず、ピンポンを押して出てきてもらう家もあったとか・・・

神社の旗の修理

2016年11月23日 | 日記
榊神輿の練り歩き、
「緑の郷」が終わったら会下の家を回るのですが、まだ時間は9時過ぎ。昼の人のいる時間を目がけて行くのですが、あまりに早い。

そこで神社に戻って倒れた旗の修理をすることに。

昨夜は思いもよらない風が吹いていたのです。
緑の郷のグランドゴルフ場↓。フェンスが昨日の風で曲げられてしまったと所長さんが言っていました。

新しい杭や縄を用意して、修理に向かったら結構な大風大雨に。どうするか悩んだけど青年部長の判断で「安全第一なので撤去する」ことにしました。

電線に引っ掛からない倒れ方をしていてセーフ。すごい強運。

30年以上毎年見ている筆者でも左右の旗が両方倒れるのは初めての事。
杭が根っこから掘り起こされたように倒れていました。
片方が倒れたり、両方が倒れそうになったことは何度かあるけど、両方が倒れたのは聞いたことすらない失敗。

先輩からは
●旗立てと片付けは高校生の仕事
●23日の朝、真っ暗な時に竹を担いで神社まで行き、明るくなるまでに立て終わる事
●旗が倒れる事があってはならない。今だかつて倒れた事がない。
●倒れると縁起が悪い。会下の恥になる。
●次の日に片付ける事
・・・と習いました。

なので、毎年できる限りこれを守って立てるのですが、ついにやってしまいました・・・
両方とも倒してしまいました・・・

まあ、かつてないほどの想定外の強風が吹いたってことで、神様も氏子の皆さんも会下青年部を許してください。
決して手を抜いて立てた訳じゃないのです。

旗を立てる場所を今年変えた途端にこの有様。バチが当たったと考えたくない・・・