よそのから火事が多いと言われる会下。
消防署さんの指導のもと、放水訓練がありました。格納箱のチェックから。
話を聞いたら実践訓練です。役割を分担して。
田んぼに向かって放水!
何回も訓練をしました。
ホースの収納も習いました。
新しそうでも使ってみたら ホースの破れが見つかりました。点検や訓練は必要ですな。
よそのから火事が多いと言われる会下。
消防署さんの指導のもと、放水訓練がありました。格納箱のチェックから。
話を聞いたら実践訓練です。役割を分担して。
田んぼに向かって放水!
何回も訓練をしました。
ホースの収納も習いました。
新しそうでも使ってみたら ホースの破れが見つかりました。点検や訓練は必要ですな。
会下の川から なんかパシャパシャ聞こえる。気のせいかな?って思うけど絶対に聞こえる。
音をたどって見たら大きな鯉がいました。
まだまだ大堤池の泥水が流れて来る会下。鯉も大堤池から逃げてきたな。今年の「うぐい突き」で魚が少なかったのは脱走したのが多かったからかな?
会下に鳥の大群が飛来。
黒とオレンジのコントラストがとても美しい。「アトリ」って言うスズメ目アトリ科に分類される鳥だそうです。
名前の由来は大群をなして移動するという意味から「集鳥(あつとり)」と呼ばれていたものが訛ったものだとされます。
アトリは晩秋に日本にやってきて越冬する「冬鳥」として知られています。
夏季にユーラシア大陸北部の森林地帯で繁殖し、秋には日本や中国・朝鮮などに南下し、山のふもとの森林や農耕地に住みつきます。 日本では冬季になると、全国の平野部や山地の森林でその姿を観察することができます。
冬になると数百羽から数十万羽、時には百万羽以上になることもあります。 群れで農耕地にやってきて、落ち穂などの種子や果実、昆虫などをついばみ採食します。 春先には桜などの花芽も食べます。
物凄い数で怖いくらい。 鳴き声も数が多すぎて迫力が有り過ぎ!
もっと増えるのかな? このまま住み着くのかな?
「後日談」2~3日間、会下に居ましたが いつの間にか居なくなっていました。
地元ケーブルテレビで放送されている「とっとりウォーキング」。
よしもと鳥取県住みます芸人 「ほのまる」さん が鳥取県東部を"6時間旅する" 番組 「ほのまるが行く ~地域まるごと6時間旅~」が放送されています。
10月4日の逢坂地区での6時間旅の様子が30分にまとめられています。
会下の「ミキ氏の田んぼ」からスタート。
会下をブラブラ。
タキ氏に出会いました。タキ氏面白い!
続いてカズ氏一家。「うぐい突き」の情報を聞いて
大堤に行ってみるとカツ氏とミキ氏が案内。
コス氏とヒナちゃんがオニギリとアラ汁を「食べてみて。」
マコ氏が「甘いけ~。」と柿の試食を。
キヌ氏とカズ氏の話。
ヨリ氏から「うぐい突き」の解説を聞いて
ケイ氏から実技指導を受けていました。
会下の衆がたくさん出演していました。
この後、逢坂地区をウロウロ。
久しぶりの共同作業。県道の草刈り&ゴミ拾いをしました。
長い梅雨と異常に暑い夏が過ぎて、農繁期もそろそろ終盤って時期に。
秋らしい良い天気。
暑くもなく寒くもなく。のんびり会下の村を見ながら一休み。
県道の両側がスッキリしました。
「会下」とパートナー「三井住友海上火災保険」さんが一緒に農村の伝統行事を楽しもうと、「うぐい突き」に参加しました。
「星空舞オニギリ」や「鯉のアラ汁」等の加工品の販売も一緒にしました。
記念写真をパチリ。
当日の様子はこちらへ。→ うぐい突き2020① - 逢坂地区の大堤! (goo.ne.jp)
鳥取住みます芸人「ほのまる」さんの飛び入り参加というサプライズがありました。
より楽しい一日になりました。