青谷で観測史上最大の29.2mの暴風が吹いた翌日の朝。不幸な被害がたくさん出ましたが、顔を上げてみたら見事な青空!
会下のしだれ桜も一気に開花していました。
青谷で観測史上最大の29.2mの暴風が吹いた翌日の朝。不幸な被害がたくさん出ましたが、顔を上げてみたら見事な青空!
会下のしだれ桜も一気に開花していました。
冬から春にかけて毎年実施していた「三世代交流会」は今年も中止。 3年連続の中止です。
でも 今年の区長さんは 全家庭に DVDや くじ引きや「おいり」等のプレゼントをしてくれました。
各家庭で気分だけでも楽しみましょう。当然 会下初の試みです。
部落放送を使った「リモートくじ引き」がありました。(残念ながら我が家は何も当たりませんでした。)
「芝桜の移植作業」は3時のオヤツの時間です。
三井住友海上火災保険さんに この前作った「おいり」を試食してもらいました。会下の衆も一緒にたべました。「おいり」は因幡地方にだけ伝わると言われている 珍しい郷土のオヤツです。「共生の里」事業で会下に復活した懐かしい手作りオヤツです。
助っ人に来てくれた学生人材バンク「農村16きっぷ」の皆さん。一緒に「おいり」を食べました。
休憩後も作業を続けます。
今日は寒かったので咲く感じはありません。満開が楽しみです。
5年続いた「共生の里」事業が 大きな事故もなく無事に終わりました。コロナ禍でなければ慰労会でパッと盛り上がる所ですが 自粛します。
残念ながら 計画していた全てが できた訳ではありませんが、「コロナ緊急事態」が起こるなんて5年前には予想もできなかったから仕方がない。 農村環境や伝統文化の維持、加工品の製造販売に向けた取り組み等、できる事は頑張って来ました。
三井住友海上火災保険さん 、良いパートナー企業との出会いがありました。
三井住友海上火災保険さん、鳥取県さん、鳥取市さん、会下の皆さん、たくさんの思い出を本当にありがとうございました。
毎年恒例になった「芝桜の苗」の移植作業です。小雨がちらつきます。
会下の衆が秋に刺し芽をして苗の生産をしていました。
5年間続いた「共生の里」事業の最終回です。三井住友海上火災保険さんに挨拶をもらいました。
三井住友海上火災保険さんと会下の衆が一緒に「苗」を植えました。
濡れた斜面なので慎重に作業しました。
大学1年生のヤマ氏がバイトを頑張ってバイクを購入!
なんとGSX1300Rの「隼」‼ 鳥取なら「隼でしょ。」と。
これで会下に大型バイクが3台。
午後から、3月19日の「芝桜の苗の移植」に向けて 会下の元気な衆で 雑草取りです。
機械を使わずに手作業で抜いていきます。
思った以上に たくさんの草が取れました。
春の農繁期に向けて井羅谷(イラダニ)の水路掃除をしました。
水路周辺の斜面の雑木撤去が大変でした。
水路がすっかり綺麗になりました。
点検してみたら U字溝の下が掘れてしまって ポキンと折れていました!
どうやって修理するかなぁ・・・