昨日の日曜日、またまた中西さんを追いかけてコンサートへ。
今回のコンサートは、プライベートホールでのコンサート。
それがまあ、閑静な山手の住宅地の中にある、すんごくきれいなサロンホール。(ピアノは、スタインウェーよ!)
キョロキョロと、あちこち見回して、感心しておりました。
プログラムはこんな感じ。
読めますかねぇ…?
ピアノの連弾あり、語りとピアノの組み合わせで物語を聞いたり、アンサンブルがあったり、もちろん中西さんの一人メリーウィドウもありで、なかなか楽しいプログラム構成。
おまけに、知り合いの青年がアンサンブルの中にいるのを見つけた。
娘と同じコーラスにいた男の子、サンサーンスの白鳥をビオラで弾いていた。
小学生の頃から知っている子なので、なんだか心が温かくなるような思いで聞きました。
2時間があっという間の、盛りだくさんのコンサート。
日曜の午後の豊かな時間になりました。
それにしても、(物好きにも?)中西さんを追いかけてあちこちに顔を出していると、自分では思いもかけなかったような曲や人、作品に出会うことができる。
人の縁の妙・楽しさって、こんなところにもあるのかも知れない。
今回のコンサートは、プライベートホールでのコンサート。
それがまあ、閑静な山手の住宅地の中にある、すんごくきれいなサロンホール。(ピアノは、スタインウェーよ!)
キョロキョロと、あちこち見回して、感心しておりました。
プログラムはこんな感じ。
読めますかねぇ…?
ピアノの連弾あり、語りとピアノの組み合わせで物語を聞いたり、アンサンブルがあったり、もちろん中西さんの一人メリーウィドウもありで、なかなか楽しいプログラム構成。
おまけに、知り合いの青年がアンサンブルの中にいるのを見つけた。
娘と同じコーラスにいた男の子、サンサーンスの白鳥をビオラで弾いていた。
小学生の頃から知っている子なので、なんだか心が温かくなるような思いで聞きました。
2時間があっという間の、盛りだくさんのコンサート。
日曜の午後の豊かな時間になりました。
それにしても、(物好きにも?)中西さんを追いかけてあちこちに顔を出していると、自分では思いもかけなかったような曲や人、作品に出会うことができる。
人の縁の妙・楽しさって、こんなところにもあるのかも知れない。