最近は「椅子屋さん」なのか「時計屋さん」なのか・・・別に本業を忘れたわけでもなく、
土花亭事務所の仕事もやってます。(笑)
コロナ禍のせいで着工が遅れに遅れた現場も、何とか工期に間に合いそうで現場を確認して次の現場へ。
基礎の脱型を確認し、近所にある学生の頃の汽車通(今は汽車っていうと笑われるらしい)で使った
無人駅に立ち寄る。。。
今でもこの駅を利用してる学生って居るのかなぁ~・・・。
ホームに立ちすくし、遠く向こうの線路の先の遠い記憶を手繰り寄せる。。。
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こちら小浜線ですか?(のように見えます)
(もしかして〇野駅?)
自分は2回くらいしか乗った記憶がないです。
ここは小浜線ですが「〇野駅」ひとつ手前。
〇野駅で思い出しましたが、以前の駅舎は好きでしたねぃ。
ホームに出たところの雰囲気も大好きでした。
建て替えた今の駅舎は「0点」ですが・・・。
小浜線では「十村駅」が何とか昔の趣が残っています。
って、鉄ネタになってしまいましたか・・・笑
〇野駅の駅舎、昔は趣のある木造でしたね(淡い記憶しかないですが)。
車両には乗らなかったですが駅舎には良くいったものです(小学生の頃飼っていた犬の散歩コースでもありました.ちょっと遠かったですが・‥.)。
その頃はSLも1~2度見たような気がします。
あそこは少し坂を上った小高いところですからねぇ。
小浜線といえばC58型のSLなのですが、昭和46年まで
走ってた筈です。
たまに見かけたそのSLに亡き義父が機関士として
乗務していたかも知れません・・・。
でも小浜線で走行しているのを見た様な気がします(なんでだろ?)。
偶然ですがウチの親も北陸線の機関士でした。
多分、幻を見たか何方かの生まれ変わりか・・・笑
ところでお父様も国鉄マンだったのですね。
ってことは知り合いかも知れませんね♪
昭和56年の夏、「SLわかさ号」が走ってます。
C56160号機で。(SL北びわこ号や山口線SLやまぐち号で活躍したSL)
多分、それを見られているのでは?
YGさん、当時小学生だったと思います。
確かに当時小学生だったと思います。
黒い煙を吐いて進んでいく様が印象として残っています。
確かにお知り合いかもしれませんね。