どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

長女のこと

2024年06月03日 20時38分00秒 | 日記
曇り空なれど、程よい気温のなか病院へ。

手前の歩道にアジサイ...そんな季節かと改めて感づかされつつ院内へ。

いつも通り生検を済ませ、その結果と共に内科診察を。

腫瘍マーカーは術後を境に低下傾向を示し、医師の口調も穏やかなものを感じた。

今後もホルモン治療に加え、分子標的薬を服用する内科的治療を継続。

副作用はもちろんあるし、分子標的薬は好中球減少の懸念もあるため、慎重に経過をみつつ...ということは変わりなし。

だが本人も充分心得ていることだし、納得もしているようだ。 

これが一番大事なことである。

安定しているので2ヶ月ほど間隔を空けてもいいでしょうということで、次回は7月下旬の予約に。

帰りに昼食をおごってくれた。

気分が良い証拠なのだ(*^o^*)