膝の痛みが気になるとのことで...

カミサンが遭遇した事故から２年、それから半年ほど通院した完了の日からほぼ１年半ほど経過した時点...今も時々鈍い痛みが起きているとこのことで、ここらで一度ちゃんと検査しておこうと行ってみました。

まずはレントゲンで患部を見てみましょうかと...

関節の状態をより明確にするために、今回初めて立った状態での撮影も。

骨の状態ふくめ、特に懸念する所見はないとのこと。

問題はクッションの役割をする軟骨をどう考えるかになってきますが、もちろん加齢による老化もあるでしょうし、筋力の低下など生活習慣による影響で今後左右しそう...。

母もやっている関節部のヒアルロン酸注射ですが、聞いてみたところ、もちろん意味はあるけどまだそこまでじゃないかなと。

少なくとも悪化はしていないようで一安心しましたが、この先は本人の意識の問題、少しでも痛みを回避するよう心してもらう外はなさそうです。

通院予約はせず、以前も使った湿布を処方してもらい病院を後にした次第。

以下余談...初診となるため受付時間８時に病院着...申し込みを済ませてから診療開始の９時まで時間があるので、近隣のカフェで朝食を。

Torontoの朝メニューのハムチーズトースト、なかなか美味しかったです(^_^)

11月5日(月)のつぶやき

@hitoh21 とても素晴らしい考察です(^^)自分が小津さんの絵作りに最も強く狂気を感じたのは「麦秋」での庭の板塀でした。シーンの雰囲気から丸で三点リーダーじゃないかと(^_^; pic.twitter.com/3AMMftuZ3n

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2018年11月5日 - 01:19

文春オンラインに小津安二郎についての記事を寄稿しました。先日バズった『彼岸花』（1958年）絡みのツイート内容をさらに掘り下げ、小津映画の魅力の源泉を探っています。bunshun.jp/articles/-/9552

— 伊藤弘了 (@hitoh21) 2018年11月4日 - 11:22

この他にも、今月中に京都でも上映があり、来月は盛岡でも映画館でかかります。「セロ弾きのゴーシュ」はお呼びがかかれば、どこでもお貸し出しいていますので、お気軽にお問い合わせください。オープロダクションなみき twitter.com/sapporocinema/…

— なみき たかし (@AnidoNamiki) 2018年11月5日 - 01:05

ブログ更新＞ #Perfume 自ら、とっくの昔に気づき実践もしてましたしねぇ(*^o^*) #prfm #Perfume_um blog.goo.ne.jp/dotter_m/e/2c7…

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2018年11月5日 - 22:27