と言うワケで、行ってきましたよ(^_^)
会場はベルサール渋谷ガーデンという最近できた(?)イベントホール。
渋谷駅から、道玄坂を上がった先の南平台、結構しんどかったです(^_^;
予定通り、受け付け開始の12時着、すでに2~30人ほど並んでましたが、余裕で席も確保できました。
しかし出入り口は物々しい雰囲気で?警備員が配備され、荷物チェックを受け、デジカメなどは没収(帰りに返却ですけどね)。
トイレなどで出入りする度にバックの中を見せなきゃならないんで、まるで犯罪予備軍扱いでチト閉口(´д`)
試写会なんて、久々なんで、最近のはどこもこんな感じなんですかねぇ?。
会場内、映画館のような造りではなく、スクリーンは特設で小さく、椅子も簡易なものなので、視聴環境としては低レベルでしたね(^_^;
?でまぁ?予定通り、13時に司会のお姉さんが登場、簡単な挨拶の後、上映開始です。
内容は?う~ん?まぁ?こんな感じだよねってところ(^_^;
見る人、年代の違い、古典の造詣の度合いで評価が変わってきそうな作品だなぁと思いました。
予告編の激しい描写のイメージで鑑賞に臨むと、チョイ肩すかしを食らうかもです。
2時間以上の長尺で、冒頭と終盤はそれなりに盛り上がりを見せますが、全般的に冗長でした。
まぁ古典ベースなので、起承転結が明確でない作品世界だから仕方ないかなぁとは思うけど?。
でも、こういうのをキチンと後世に遺すという意味で価値のある作品なのかもしれません。
高畑さんの長年の古典とか絵草紙研究の成果という感じなのかなと。
印象に残ったのは、翁を演じた地井武男さん。
全編に渉り、喜怒哀楽豊かな声の演技に役者としての凄みを感じました。
収録は2年ほど前のようですが、事実上の遺作です。
15時半に終演、同行したカミサンと感想合戦しながら(^_^;、渋谷を徘徊、AppleStoreを覗いたりして、帰りにヒカリエで食事して帰りました。
いや~久々の混雑した渋谷は?もう人混みの中にいるだけで疲れ果てましたです( ̄0 ̄;)
会場はベルサール渋谷ガーデンという最近できた(?)イベントホール。
渋谷駅から、道玄坂を上がった先の南平台、結構しんどかったです(^_^;
予定通り、受け付け開始の12時着、すでに2~30人ほど並んでましたが、余裕で席も確保できました。
しかし出入り口は物々しい雰囲気で?警備員が配備され、荷物チェックを受け、デジカメなどは没収(帰りに返却ですけどね)。
トイレなどで出入りする度にバックの中を見せなきゃならないんで、まるで犯罪予備軍扱いでチト閉口(´д`)
試写会なんて、久々なんで、最近のはどこもこんな感じなんですかねぇ?。
会場内、映画館のような造りではなく、スクリーンは特設で小さく、椅子も簡易なものなので、視聴環境としては低レベルでしたね(^_^;
?でまぁ?予定通り、13時に司会のお姉さんが登場、簡単な挨拶の後、上映開始です。
内容は?う~ん?まぁ?こんな感じだよねってところ(^_^;
見る人、年代の違い、古典の造詣の度合いで評価が変わってきそうな作品だなぁと思いました。
予告編の激しい描写のイメージで鑑賞に臨むと、チョイ肩すかしを食らうかもです。
2時間以上の長尺で、冒頭と終盤はそれなりに盛り上がりを見せますが、全般的に冗長でした。
まぁ古典ベースなので、起承転結が明確でない作品世界だから仕方ないかなぁとは思うけど?。
でも、こういうのをキチンと後世に遺すという意味で価値のある作品なのかもしれません。
高畑さんの長年の古典とか絵草紙研究の成果という感じなのかなと。
印象に残ったのは、翁を演じた地井武男さん。
全編に渉り、喜怒哀楽豊かな声の演技に役者としての凄みを感じました。
収録は2年ほど前のようですが、事実上の遺作です。
15時半に終演、同行したカミサンと感想合戦しながら(^_^;、渋谷を徘徊、AppleStoreを覗いたりして、帰りにヒカリエで食事して帰りました。
いや~久々の混雑した渋谷は?もう人混みの中にいるだけで疲れ果てましたです( ̄0 ̄;)