自宅の大掃除は専ら連れ合いにお任せ。
尤も自室だけは(大晦日の夕方)自分でやります。
任せると時々重要なものが行方不明になりますので・・。
後、コツコツと賀状を書いています。
「元日の到着には25日迄に投函」となっていますが、
26日のポスト第1回集荷までに投函すれば大丈夫の筈。
年賀状書きと言っても文面、イラスト、宛名は、
全て筆ソフトでやってしまいますので至極簡単なのですが、
やはり印刷文だけでは味気ないので、何か一筆手書きします。
これが結構面倒ですが、
自分の気持ちの表現ですから致し方ないでしょう。
最近はパソコンのメールやら、携帯で
賀状代りの送受信をする人(若者)が増えましたね。
もう年賀状の売行きが減るのも当然の事でしょう。
処が、私共の年賀状を出す相手は中高年の家庭や友人の為、
インターネットをやらない人が、まだ結構多いのです。
老齢になって次第に細くなりつつある縁(えにし)を切らさない様に、
セッセと年賀状を書く外ないのです。
ああ、やんぬるかな。(=今となってはどうにも仕方がありません)
尤も自室だけは(大晦日の夕方)自分でやります。
任せると時々重要なものが行方不明になりますので・・。
後、コツコツと賀状を書いています。
「元日の到着には25日迄に投函」となっていますが、
26日のポスト第1回集荷までに投函すれば大丈夫の筈。
年賀状書きと言っても文面、イラスト、宛名は、
全て筆ソフトでやってしまいますので至極簡単なのですが、
やはり印刷文だけでは味気ないので、何か一筆手書きします。
これが結構面倒ですが、
自分の気持ちの表現ですから致し方ないでしょう。
最近はパソコンのメールやら、携帯で
賀状代りの送受信をする人(若者)が増えましたね。
もう年賀状の売行きが減るのも当然の事でしょう。
処が、私共の年賀状を出す相手は中高年の家庭や友人の為、
インターネットをやらない人が、まだ結構多いのです。
老齢になって次第に細くなりつつある縁(えにし)を切らさない様に、
セッセと年賀状を書く外ないのです。
ああ、やんぬるかな。(=今となってはどうにも仕方がありません)