吹き曝しの寒い2階のベランダーに置いたプランターに、
未だ小指の第1関節の半分位もない大きさながら、
そして緑色ながら、間違いなく苺が育っています。
(写真参照、2個、3個と付いています)
昨年の10月中旬頃に、他の菜っ葉類の種と共に、
苺苗を2株だけ植えたのです。
菜っ葉類はもうとうの昔にお浸しにして、全て食べてしまったのですが、
苺だけは残して、細々ながら、灌水を続けていました。
防寒設備など何もなく、只2,3日置きに水をやっていただけなのに、
生命力はやはり凄いものですね。
枯れた葉を取り除いたら、
今迄気が付かなかった小さな苺の実が現れました。
果して赤く熟れるのかな? 甘くなるのかな?
これから更に育つのかどうかも皆目判りません。
然し、何かしら楽しみになって来ました。
春になって、食べられるようになれば良いのにネ。
未だ小指の第1関節の半分位もない大きさながら、
そして緑色ながら、間違いなく苺が育っています。
(写真参照、2個、3個と付いています)
昨年の10月中旬頃に、他の菜っ葉類の種と共に、
苺苗を2株だけ植えたのです。
菜っ葉類はもうとうの昔にお浸しにして、全て食べてしまったのですが、
苺だけは残して、細々ながら、灌水を続けていました。
防寒設備など何もなく、只2,3日置きに水をやっていただけなのに、
生命力はやはり凄いものですね。
枯れた葉を取り除いたら、
今迄気が付かなかった小さな苺の実が現れました。
果して赤く熟れるのかな? 甘くなるのかな?
これから更に育つのかどうかも皆目判りません。
然し、何かしら楽しみになって来ました。
春になって、食べられるようになれば良いのにネ。