平成30年9月24日(月)
この時期の定番・彼岸花。別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)。
シロバナマンジュシャゲなど何種類か自生しています。
鶏頭。別名:セロシア、カラアイ(韓藍)。花言葉:変わらぬ愛。
ニラの花。これも自生。あちこち咲いています。
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)かな。
ゼフィランサスでしょう。和名・「玉すだれ」(とん子さんから教えてもらいました。)ヒガンバナ科:花言葉:清い愛。
ポンテデリア。柔らかい薄紫の花です。
これはストベリーキャンドル?。(どなたか教えて下さい。)
これはヒオウギ(檜扇)。別名:ヌバタマ(射千玉)、ヒオウギアヤメ。花言葉:誠意。
ガーベラ。別名:ハナグルマ(花車)。花言葉:神秘。光に満ちた。
コエビソウ。多年草。別名:ベロペロネ。小エビの尻尾に似ているのが命名の由来。
花と蝶二題。
そのほかの花々。夏の朝顔もまだ元気です。
わ~~物凄い花・・これ全部庭園の花??
きれいですね~~・野菜と花の競演でしょうね~~。
今の季節は矢張り彼岸花・・この前NHKで千葉の彼岸花の群生を放映してたので写真を撮りに行こうかなと弟に電話をしたら明日は自宅のお墓参り明後日は群馬にまだある義妹の実家のお墓参りに行くからと言われて雨だし・・辞めました。残念でしたがこうしてまた綺麗な花が見られて行かなくても良かったと安堵しました。
ゼフィランサス・・我が家の庭にもありました。
玉すだれと言いましたが違いますかね==横文字は覚えられなくて
お早うございます。
彼岸花を見ると、この句を思い出す。
山間地の秩父は、貧しかった。兄貴のお下がりの服を着るのは決まり文句。
身体に合わない、そんな場景を詠ったのか・・・・?
茎が長くて…へその部分を丸出しに。
・曼珠沙華どれも腹出し秩父の子( 金子兜太 )
朝晩はすっかり涼しくなりました。
、
お庭には季節の花々が彩を添えていますね!
雨の多い9月ですが、庭に咲いた花々を見ていると季節を感じて心が癒されます。
お彼岸にはしきびに添えて鶏頭や百日草を持ってお墓参りをします。
7月に亡くなった叔母に「仏様の花ぐらい庭先で育てるもんじゃ~」と叱られて・・・私の庭にも鶏頭や百日草があります。
蝶々やトンボが来てくれると嬉しいですね!
庭の花満載で羨ましいです(^ ^)
ストロベリーキャンドル センニチコウに葉っぱが
似てる気がします(^ ^)
間違ってたらごめんなさい🙇
私は入退院繰り返しで、今ベッドの上でコメント書かせていただいてます(^_^;)
おじいさんが亡くなり二週間が経ちました。
今日は住職さんがお参りに来てくださいますが
家の中が散らかってないか心配です(笑)
気持ちがいいですね~ 時間が止まったようで・・・
今日は十五夜なのに お天気が心配です、
私 どんこさんへのコメントきっかけの記事
お庭のお月さまでした。
長いお付き合いですよ。
このところ ブログ村 っていうんですか?
ポチっとしたら 第一位 おめでとうございます。
私 車が9999㎞ になりました。 どんこさんの1と足したら10,000ですよ。
また。そぎゃんこつどぎゃんでんよか って言われそうですね。
数字は気になり なんでも計算するのが癖なんです。
秋の花がいっぱいですね。
この時期は何処も彼岸花をUPされて居るようです。
こちらではほとんど見かけなくなりました。
以前は良く巾着田の彼岸花を見に行きました。
今頃は真っ赤な絨毯を敷き詰めたようになっているのでしょう。
ヴィレッジの花壇も秋に衣替えしました。
どんこさんの庭とは足元にも及びません。
旧アラオジュミンさんからコメントを頂きました。
アクシデントが有ったようです。
どんなアクシデントだったのでしょうか。心配ですね。
明日はやっと私の診察日となりました。
遠いので妹宅に前泊します。これから出かけて来ます。
大雨、猛暑、台風、地震と記録づくめの夏でした。
実りの秋は、草木に勢いがなくなる季節がどんこさんの庭では色々な花が綺麗に
咲いてますね。花の名前を自分では自信がある積もりでしたが•••••喪失‼️
*来年のNHK大河ドラマは「いだてん〜東京オリムピック噺し〜」で前半の主人公は
金栗 四三さん(演じるは歌舞伎俳優の中村勘九郎)で有る。其の金栗さんのお姉さんの
お孫さんと4年位前から同県人の嘉で仲良く遊んいます。。
以前、私の家にもお花をたくさん植えていましたが
家を引っ越してからは土が粘土土だったのでお花を
植えても育ちませんでした。
父もお花が好きな方でしたが土の改良に無関心でした。
園芸店で土の改良の仕方を習い、私がいろんな材料を
買って試みましたが、花木は数年後に枯れました。何とか日向で育っているのはバラの花ぐらいです。
ありがとうございました。早速、本文に追記しました。
庭に花を植えていると
毎朝仏壇に供えるのには便利です。
近所でもいっぱい育てておられる人がいて
どうぞと言って家にはない花を持ってきてくれますよ。
この前、墓地前を通りかかったらきれいな花が供えてありました。
良く見たらどれも造花でした。
わが正楽寺の御前様は
「どんなきれいな造花よりも野の花でもいい、活きた花を供えましょう」と常々言っておられます。
曼珠沙華どれも腹出し秩父の子
当時の秩父の風景や暮らしまでがありありと浮かび上がりますよね。
五七五という身近い言葉で表現できるのは流石です。
ひょっとしてわんぱく時代の縄文人さんもこの中の一人でしょうか・・・。
今朝5時半の室内温度は22度でした。
朝の散歩が半袖ではちょっと肌寒く感じるようになりましたよ。