平成28年9月29日(木)
文化センター駐車場から眺めた晩夏の雲。
荒尾海岸の夕暮れ。
静かに波の音が聞こえています。
荒尾港を臨みます。灯りが点灯し始めました。
自宅の庭の朝の雲です。
こちらは有明公園上空の雲です。虹色が小さく見えます。
旧有明小学校の運動場にあった榎の大木の上に、珍しい秋の雲が見えていました。
これも別の日、家の庭から見えた秋の雲です。
また別の日の西の空。
庭のソメイヨシノの葉っぱもだいぶ落ちてきました。
雨不足で小粒な富有柿です。
今年もわが家の田んぼを耕作してくれる奇特な人がいて、豊作のようです。熊本行きの電車が走っていきました。電車の左手は主が亡くなり放置されて3年になる水田です。間もなく森のように草木で覆われてしまうことでしょう。
畦の彼岸花。
枯れかかったカンナの姿もちょっとかわいそう。
まだまだ暑いですが季節は着実に移行しているようです。(文章記述が遅れてしまいました。)
文化センター駐車場から眺めた晩夏の雲。
荒尾海岸の夕暮れ。
静かに波の音が聞こえています。
荒尾港を臨みます。灯りが点灯し始めました。
自宅の庭の朝の雲です。
こちらは有明公園上空の雲です。虹色が小さく見えます。
旧有明小学校の運動場にあった榎の大木の上に、珍しい秋の雲が見えていました。
これも別の日、家の庭から見えた秋の雲です。
また別の日の西の空。
庭のソメイヨシノの葉っぱもだいぶ落ちてきました。
雨不足で小粒な富有柿です。
今年もわが家の田んぼを耕作してくれる奇特な人がいて、豊作のようです。熊本行きの電車が走っていきました。電車の左手は主が亡くなり放置されて3年になる水田です。間もなく森のように草木で覆われてしまうことでしょう。
畦の彼岸花。
枯れかかったカンナの姿もちょっとかわいそう。
まだまだ暑いですが季節は着実に移行しているようです。(文章記述が遅れてしまいました。)