2025年(令和7年)8月26日(火)
去る8月17日、郷土出身の関島秀樹さんのライブが「スター気分」で行われました。
中学後輩の原えいじさんの主宰する素敵なホールです。
秀樹さんは20曲ばかり歌ってくれました。
演奏動画をお楽しみください。関島秀樹ライブ1 " target="_blank" rel="noopener">
関島秀樹ライブ2
関島秀樹ライブ3 (コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2025年(令和7年)8月26日(火)
去る8月17日、郷土出身の関島秀樹さんのライブが「スター気分」で行われました。
中学後輩の原えいじさんの主宰する素敵なホールです。
秀樹さんは20曲ばかり歌ってくれました。
演奏動画をお楽しみください。関島秀樹ライブ1 " target="_blank" rel="noopener">
関島秀樹ライブ2
関島秀樹ライブ3 (コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2025年(令和7年)8月20日(水)
今年もものすごい暑い中、地区の盆踊りが公民館広場で行われました。
子ども神輿が地区内の沿道を回った後場内にやってきました。お賽銭が増投げ入れられます。
動画をご覧下さい。
盆踊りが始まりました。
動画です。じっくりご覧下さい。
来場者に配られた抽選券でくじ引きが行われ、悲喜こもごもでした。最高賞は自転車でした。私らは駄目でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2025年(令和7年)7月9日(水)
郷土荒尾市出身のシンガーソングライターの関島秀樹さんから暑中見舞いが届きました。
「帰らんちゃんよか」でも有名です。ヒット曲にもなりました。
全国各地でライブをしています。
パンフレットを並べました。
お盆の8月17日、荒尾の「スター気分」でライブがあります。
近隣の皆様、是非お出かけください。
スター気分は有明医療センター通りにあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2025年(令和7年)6月5日(金)
幟の立ち並ぶ熊本県玉名市の有名な「第33回 高瀬裏川 はなしょうぶまつり」に地区のグランドゴルフ仲間8人で出かけました。
秋丸眼鏡橋、高瀬眼鏡橋倍、土戸橋、酢屋橋、小崎橋、上町橋など七つの石橋が架かっています。
高校生が「花摘み娘」の衣装で登場します。
素人カメラマンに向かってはい、ポーズ!
人気の花摘み娘たちです。
この日は五分咲きと言うことでした。私たち一行は見学の後、「つかさの湯レストラン・湯乃の花」でランチをして帰りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)10月28日(月)
10月26日、午前10時から荒尾干潟で行われた上記のイベントに参加しました。「荒尾干潟のはたらきを学び清掃し、その雄大さを満喫しよう」というねらいです。開会式です。
参加者の陰で見えませんが、トヨタの自動車も展示されています。
主催者の挨拶。荒尾干潟作業部会の面々(中央緑色のジャンパー着用)もボランティアとしてガイドをします。
2班に分かれます。この班は干潟の生き物学習です。別の班は海辺のゴミ拾いなどの清掃活動です。これを交互に行います。
カニなどを見つけて子どもの歓声も聞こえます。
参加者に配られた品々です。飲料水も1本いただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)3月29日(金)
今年の歩け歩け大会は「有明元気づくり」と「荒尾干潟保全・賢明利活用協議会作業部会」との共催で行われました。
有明小学校の安本校長先生や古城市議の顔も見えます。
荒尾干潟水鳥・湿地センターの2階は参加者で溢れていました。作業部会のメンバーから「1荒尾干潟の野鳥 2白砂青松の景色 3旧海水浴場 4竜宮さん 5海達公子30号詩碑 6浜戸(はまんど) 7石灰製作窯跡」などの説明がありました。
豪華な!?参加賞が全員に配られました。
この日は北風が強く、私は体調が今一だったのでウォーキングは遠慮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)3月20日(水)春分の日。
快晴に恵まれ、有明校区の運動会が有明小学校で久しぶりに開催されました。コロナ禍で開催が出来ずにいた大会です。
ご覧の来賓の方々から祝辞がありました。
バケツリレーです。
パン食い競争。
可愛い、かわいい!
グランドゴルフリレーです。わが蔵満は2位でした。
飴食い競争は場内の爆笑を誘いました。
午前中で終わり、閉会式。優勝は「海下(かいげ)」地区、準優勝「天神木(てじんのき)」地区でした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)2月25日(日)
案内があり、午後から出かけました。エコバッグなどがプレゼントされます。
こんなコーナーもありました。
受付です。
スタッフの指導を受けてお雛様飾りを作っています。
バドミントンのシャトルを使った人形作り。
親子共々熱心です。
自転車発電機教室、ランプが点いて大喜び!
楽しみながら環境について学べるおまつりでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2022年(令和4)11月16日(水)
車で1時間ほどの距離にある菊池市の公園の「菊人形・菊まつり」に行ってきました。
平日なのに大勢の見物人がきています。
人を避けて菊だけを撮りました。
くまモンもいます。
大輪の菊は素晴らしい。
これは華やか!
展示即売も行われています。
私は2鉢(1鉢900円)買ってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2020年(令和2年)3月20日(金)春分の日。
今季もヒヨドリが数羽、毎日やってきています。精悍な顔の割には警戒心が強く、臆病です。
かなり離れた所から望遠で撮らないと逃げてしまいます。
ソメイヨシノの枝に止まっています。
良く見ると結構かわいい表情をしています。
スマホの動画です。ガラス窓越しに撮りました。
器用に餌を食べていた静止画です。
「あら、見てたのね」
安尾さんは「針金に吊すとヒヨドリは来んバイ」とアドバイスしてくれましたが、わが家のヒヨドリは器用でタフでした!
きょうは彼岸の中日、正楽寺では恒例の春季彼岸法要の予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止tなりました。
2020年(令和2年)2月19日(水)
冬場に渡ってくるズグロカモメが荒尾干潟水鳥・湿地センター2階からいつも見られます。(今回の写真も写真展開催期間中に撮影したものです。)
北風の吹くたそがれ時、雲の厚い隙間から射す光で波が際だって光っています。
白波が立ちざわざわと音を立てています。
係留されている船も揺れています。
正面は多良岳ですが全貌は見えません。
北の方角。青空が少し覗いています。
動画をご覧下さい。
別の日、写真展開催中の夕方、荒尾干潟水鳥・湿地センターの2階から撮ったものです。
干潟の夕暮れを楽しむ家族がいました。
私が中学3年時(1937年8月31日、荒尾海水浴場)で撮った写真が残っていました。毎日中学生新聞に応募して掲載されたものです。友人のカメラを借用。シャッター速度1/25秒。絞り2.8、距離無限です。写真には少々傷があります。
2020年(令和2年)2月7日(金)
写真展開催中の1月28日、地元の有明小学校児童(希望者)を対象に、市教育委員会生涯学習課主催の恵方巻講習会が行われました。
指導は料理研究家のH先生で、地元のお母さんがたなどのスタッフが手伝ってくれました。
下ごしらえはお母さん方です。子どもたちは今回は巻くだけです。
右側の大きな巻寿司は誰が作るのかな?と子どもたちは???でした。
早速、先生から巻き方の指導があります。
と、そこへ突然、あの人気もものの「くまモン」が現れました。
子どもたちはびっくり。
くまモン「ボクもいっしょに 巻寿司をつくるよ。みんなに負けんばい!」
「あたしたちもくまモンに まけないわ」
先生に見守られてくまモンも頑張ります。
出来たぞ!
くまモンはどこへ行っても人気者です。
うん、おいしかぁ。
最後はくまモンを囲んで記念撮影。私たちも試食させていただきました。ごちそうさまでした。【コメント欄は閉じています。】
2019年(令和元年)10月24日(木)
ことしも快晴に恵まれ、「第15回有明ふれ愛まつり」が有明公園で開かれました。各班に別れてバザーの用意です。ここは豚汁班です。
焼きそば班。
焼き鳥班。
ポンポン菓子も販売されます。
野原さんに奉納した記念に節頭(きょうは模型の飾り馬)も披露されました。
毎年、校区の「あけぼの幼稚園」や有明小の児童が出演してくれます。
有明小上学年児童のソーラン節
優雅なフラダンスです。
子どものフラダンス。
フラダンスを動画でご覧下さい。
2019年(令和元年)10月18日(金)
10月15日は一足早い七五三で知られている「のばらさん」(荒尾市・野原八幡宮秋の大祭)がありましたよ。私たちの子どもの頃は「紐解き」と言って数えの4つになると着飾ってお参りにいっていました。午前中の混雑を避けて午後に一人で行ってきました。もうヘーロイ、ハーロイのかけ声の勇ましい節頭も見られないと思っていたら、最後の一部地区の一行が境内から出てくるところでした。
ことしは荒尾・増永・一部の三地区が当番に当たっています。
神馬を引く仲間(ちゅうげん)や馬上の稚児(ちご)も化粧をしています。
野原さんの節頭行事の動画をご覧下さい。
御神輿を担いだ子どもたちは特別に学校を休ませてもらいます。もうお役のすんだ子どもたちです。
10年前、チョロ2・小学5年生の時です。この御神輿の行列の中にいます。
子どもが金魚すくいをしていました。
もうすっかり人出が絶えていました。
隣の長洲町から清源寺神楽保存会の皆さんが神楽を奉納していました。県指定無形民俗文化財に登録されている「子ども神楽」は午前中に終わっていました。
奉納された清源寺神楽
澄み切った青空が広がっていました。
境内で会った次女(チョロ2の母親)が鯛焼きを土産にくれました。
2019年(令和元年)9月21日(土)
佐賀県の「東よかラムサールクラブ」の代表が訪問の挨拶をしました。
訪問者一行です。おとな15名は「東よか干潟ボランティアガイド」の皆さんです。
この後センター長から「荒尾干潟」や渡り鳥について説明を受けました。
説明を聞いた後、センター内の自由見学です。
荒尾の名物料理のコーナーに興味津々のようでした。
荒尾干潟保全利活用協議会作業部会のメンバーの案内で干潟へ入ります。
底生生物などの生き物採取の袋や用具を貰います。
「サー行くぞ!」、東与賀干潟も2015年(平成27年)5月にラムサール条約湿地登録されました。東与賀の干潟はぬかるむ潟地のため歩けません。砂地の荒尾干潟は歩けるので皆さん、大喜びです。
早速生き物を探します。
動画をお楽しみ下さい。
この日も34度の暑さでした。まだ真夏のような雲が浮かんでいました。
荒尾干潟水鳥・湿地センターのパンフレットです。