花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

市内点景 (ガンと共に 28)

2017-08-29 | 病気日誌
 平成29年8月29日(火)

 こちらは本当に酷暑の8月でした。9月に入っても残暑が厳しいとの予報です。健康な人も夏バテには気を付けて下さいね。

 ちょっと体調がいい時に、気晴らしにドライブしました。市の南部・高浜地区にある二宮神社です。市内には「野原さん」で有名な八幡神社を一宮、ここが二宮、下井手地区に三宮、そして私の地区に四宮があります。



 二宮神社と刻まれています。



 階段から見える山は熊本市の金峰山です。漱石の「峠の茶屋」が今も「だご汁」などを営業しています。



 北東の八幡、府本方面です。山は福岡県の三池山です。



 国道208号線と交錯する野原交差点。私はここから右折します。



 八幡小学校前。孫のチョロ2が6年間お世話になった小学校があります。学校のすぐ北に一宮・八幡神社があります。



 208号線を左折して山間部にある府本小学校へ寄ってみました。20代後半3年ほど勤務しました。1クラス30名未満の6年生を受け持ちましたが、この中から3人、学校の先生が育ちました。今も現役で活躍中です。
 夏休みの午後、ソフトボールに練習に励む子どもたちの姿に元気を貰いました。





 玄関前の「小岱松」(しょうだいまつ)です。陶器の「小代(岱)焼」と共に本市のブランドになっています。



 特徴は幹が竜のうろこ(鱗)のように細かく固く、剥がれにくく「竜麟の松」として大事にされています。私もこの3年間で学校職員だったMさんに盆栽や松の手入れなど、しっかり手ほどきを受けました。



 校門を出た所から見えるすぐ近くの小岱山です。



 樺地区にある小さな毘沙門神社です。





 その賀庭寺を車を止めて遠望しました。広かったであろう伽藍を偲ぶよすがもありません。



 わが家が近づいてきました。丘の向こうに有明小学校があります。

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晩夏の花々 (ガンと共に 27)

2017-08-26 | 病気日誌
 平成29年8月26日(土)

 残暑お見舞い申し上げます。気温は西高東低の状況が続いています。東北地方は冷害の懸念もあるようですが、こちらは水不足で農作物にも影響が出ています。
 お陰様で皆様の激励により、私の抗がん剤治療・全6サイクルのうち後半の4サイクル(8月21日)に入り、その日から連続5日間、朝夕12錠、8錠ずつ飲むステロイド剤も済ませたところです。副作用もありますが今まで超えてきた坂道、ゆっくり乗り越えていきます。

 暑さにめげすけなげに咲いている庭の花たちです。わが家で一番早く咲くヒガンバナの一種・リコリス・スプレンゲリ-です。





 ヒオウギ(檜扇)。平安貴族が使った檜扇に葉の様子が似ているのが名の由来だそうです。花言葉は「誠意」。



 ゼフィランサス<別名・レインリリー>。花言葉「清い愛」。



 お馴染みのシバザクラ(芝桜)サクラソウ。花期が長いです。花言葉もそれを反映してか「忍耐」。



 ヒャクニチソウ(百日草)<別名ジニア>。これも長い期間花を楽しませてくれます。いろいろありますが「遠い友を思う」「絆」がいいですね。



 以前とんちゃんさんからは花の名を、momomamaさんには花言葉を教えていただきました。その名はチェリーセージです。
花言葉は「燃ゆる思い」など。



 朝に咲く、ケチョウセンアサガオ(毛朝鮮朝顔)。強い毒性があるので要注意です。「偽りの魅力」言い得て妙!





 雨不足で枯れかかっている皇帝ダリアです。きれいな花が見られますように・・・。



 おまけ、敷地内菜園のピーマン。雨不足で小ぶりです。



 採れたてのゴーヤです。佃煮にもします。



 ご近所からいただいた小玉スイカ。皮すれすれまで真っ赤に熟れていて、美味しかったです。

 
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海岸風景 (ガンと共に 26)

2017-08-23 | 病気日誌
 平成29年8月23日(水)

 後半の第4サイクル抗がん剤点滴を外来の化学療法室で21日(月)に終え、きょう23日は白血球を増やす注射を打ちにいきます。今のところ順調に行っています。痛風の予兆がありましたが薬の服用で大事に至りませんでした。

 これら写真も2サイクル後退院して以降、8月2日~7日までの間、徒然なるままに写したものです。 
 以下5枚は8月2日の画像です。お馴染みの雲仙普賢岳です。



 雲仙普賢岳より北側にある多良岳です。海面に流木が浮かんでいました。



 北の方角、四山の灯台が右端に見えます。高い煙突のある所はもう福岡県大牟田市です。この時はまだ瓦礫の山でしたが、現在はきれいに撤去されています。



 荒尾警察署付近から田んぼ越しに眺めた雲仙普賢岳です。稲の生育は好天続きで順調のようです。 



 雲海がなびいていました。



 8月3日の画像。望遠で雲仙普賢岳の頂上を狙いました。



 長洲港です。対岸の島原の街並みが遠望出来ます。



 8月4日。台風5号が迷走しつつ接近中でした。雲仙普賢岳上空の雲も少し不気味でした。





 8月5日。iPhoneの画像です。ダイサギが手前にいます。



 アキアカネが群れ飛んでいました。秋はすぐそこまでやってきているようです。



 8月6日。朝焼けです。台風5号はまだ九州南方に停滞していました。



 多良岳上空です。この日は広島原爆忌でしたが、長崎の原爆のきのこ雲は雲仙普賢岳とこの多良岳の間の上空にモクモクと湧いていました。



 8月7日。ガレキ撤去用の重機が勢ぞろいしていました。作業現場は見ることが出来ませんでしたが、現在は海岸一帯はきれいになっています。(コメント欄はお休みしました。お越しいただきありがとうございました。)

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最後?の病院周辺 (ガンと共に25)

2017-08-20 | 病気日誌
 平成29年8月20日(日)

 関東は雨ばかりのようですが、こちらは相変わらず灼熱の太陽が降り注ぎ、朝からエアコン(冷房)なしでは過ごせません。
 こういう天気なので、退院後は自重して室内で休養しています。平熱で血圧も安定しています。「最後の?・・・」と題したのは「もう入院することはないだろう」と言う希望的観測で付けました。
 明日(21日)は外来・化学療法室で第4サイクルの抗がん剤点滴です。いよいよ後半の治療に入ります。

 高熱で臨時?入院していた時に、ぶらぶらして撮っていた画像です。病室から眺めた東北の方角、小高い屋形山です。この山の向こうにグリーンランドがあります。



 雲には、はや秋の気配が感じられますが、この日も気温は30度をはるかに超えました。



 病院の正面上空です。



 県立岱志高校の運動場のネットが見えます。夏休み前も夏休み中も運動場では全く生徒の姿を見かけませんでした。野球部もソフトボール部もないとのこと。運動場に生徒の姿がないのは淋しい限りです。



 岱志高校通り。正面は校門、体育館です。



 市民病院通り。東の小岱山の方角です。



 市民病院前の信号。右折すると病院の玄関です。



 病院西側の竹やぶ。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」(藤原敏行・古今和歌集)を想起させる風でした。

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グリーンランド周辺 (ガンと共に 24)

2017-08-17 | 病気日誌
 平成29年8月17日(木)

 急な入院でしたが、お陰様でその後の回復が順調で、昨日(16日)、退院出来ました。首都圏の長女一家、横浜の三女も帰省していて久しぶりに全員が揃い、昨夜は退院祝いを兼ねて宴を開くことが出来ました。17日朝からまたいつもの右足親指佳代に痛風兆候が出て、持ち合わせていた薬を飲んで急場をしのぎました。
 21日は早くも第4サイクルの化学療法(外来)が待っています。

 (前回の退院時の画像です。)当市のテーマパークで、いつも賑わっているグリーンランド周辺です。早朝ドライブなのでまだ人影は見えません。



 休みの日にはこの広い駐車場がマイカーや貸し切りバスでいっぱいになります。



 いろいろエキサイティングな乗り物が人気です。



 風力発電も2基あります。



 西南の方角に雲仙普賢岳が見えます。右側の黄色い建物は荒尾総合文化センターです。



 リゾートホテル・ヴェルデです。



 向かいには「ウルトラマンランド」がありましたが、今は閉鎖されています。



 ホテルにある日本料理の「小岱」で別の日、ランチをしました。私がいただいた「網焼き定食」です。



 「小岱」の女将さんは和服の似合うHさんです。創作ステージでは毎年出演してもらっているお方です。本年度から取りやめになりましたが「ステージがなくなって淋しいですね」と言う会話を交わしました。
 Hさんの去年の舞台です。荒尾が生んだ天才少女詩人・海達公子の尋常小学校の恩師に扮されました。



 別のお店で食べた日替わりランチです。



 市内のヒマワリ畑です。そばには寄れない所に植えられていました。(コメント欄はお休みします。お越しいただきありがとうございました。)

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長洲港周辺 (ガンと共に 23)

2017-08-14 | 病気日誌
平成29年8月14日(月)

 急な発熱のため11日午後に入院し、きょう14日で4日目です。薬物補液治療、症状改善目的、ケモ(化学療法)後の感染症のための短期入院です。突発的な高熱が出るということはまだ安定には間があるということでしょか。自重したいと思いました。

 (退院していた時に撮っていた写真です。)
お隣の金魚の町として知られている長洲町は昔の漁師町の風情が残っています。



 漁港の夜明けです。向こうの山は荒尾市と玉名市にまたがる小岱山です。



 タコ釣りに行く二人連れです。



 波受け堤防には冬場はクロツラヘラサギがやってきますが、南の堤防につなげる工事があっていました。





 別の堤防で投網をする人がいました。



 今の時期、ボラが跳ねています。



 さて、獲物は?



 対岸の長崎・多比良港から長洲港へ向かってきている有明フェリーです。



 湾内ではオオバンが泳いでいました。 



 「潮湯センター海老屋」の建物が見えます。2階は食事処になっています。



 潮湯の手前、割烹「海老屋」の一角に祠があります。多分豊漁を祈願するものでしょう。「割烹・海老屋」は荒尾の海岸からも見えるほどの大きな建物でしたが、先年、火災に遭い、数年前に写真の右端に復興されました。



 与謝野鉄幹率いる「5足の靴」一行がここにも足跡を残しています。一行は島原港から汽船に乗り、長洲港沖合1キロで「はしけ」に乗り移り、五百メートルくらいの先の洲の上で降ろされ、迎えに来た人力車で長洲駅へ向かいます。人力車は30台も集まって客を奪い合っていたそうです。
吉井勇が詠んだ歌が記されています。『われ二十白秋は二十一にして渡りし海ぞ有明の海』
(コメント欄はお休みします。お越しいただきありがとうございました。)

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世界遺産の万田坑へ (ガンと共に 22)

2017-08-11 | 病気日誌
 平成29年8月11日(金)

 第3サイクルの抗がん剤点滴から12日目、ステロイド剤を5日間服用後7日目です。だるさなどのきつさは8月6、7日がピークで、珍しく朝の散歩を数日、休まざるを得ませんでした。徐々に平常に戻っています。

 万田小学校(旧荒尾第二小学校)の前を通り、国道208号線を横断し、世界遺産に登録された万田坑へ向かいます。



 このトンネルを抜けると間もなく着きます。



 入っていくと左手に万田坑ステーションがあります。早朝でまだ人の気配もありません。



 私の影が長く写っています。早朝です。



 第二竪坑巻上機室です。後ろの銀色の櫓が第二竪坑櫓です。



 熊本地震以降、ここにも見学者減少の傾向があるそうです。 





 汽灌場の跡地。煙突が名残を留めています。向こうは万田山。



 右側に見える建物は配電所(変電所)です。第一竪坑の跡が中央部に少し見えます。





 プレハブの売店などが最近出来ました。日祭日には結構賑わっているようです。 



 パノラマで全景を撮ってみました。



 巻上機室を模した万田炭鉱館です。すぐ前は万田公園で以前は桜の名所でした。すぐそばには炭鉱最盛期には1,800名もいた荒尾第5中学校がありましたが、先年、生徒数激減のため廃校になりました。
 直進するとグリーンランド方面、右折するとJR荒尾駅方面へと向かいます。



(お知らせ) 11日、昼前に突然震えがきて、39、8度の高熱、荒尾市民病院の救急外来を受診したところまたそのまま入院することになりました。夜の8時まで抗生剤などの点滴をして、落ち着いています。
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蔵満海岸(荒尾市)のチュウサギ (ガンと共に 21)

2017-08-08 | 病気日誌
 平成29年8月8日(火)

 第3サイクル、抗がん剤治療の2週目、そろそろ副作用が出てくる時期です。兆候としては倦怠感、食欲減退、睡眠障害、便秘傾向などですが、2度は通過していますので、力まず乗り切っていきます。

 久しぶりに望遠レンズを持って海岸へ行きました。漂流している倒木にチュウサギ?が乗っかっていました。



 安尾さんに問い合わせたのですが、種類は不明確です。黄色い脚からはコサギかと思われますが、口ばしが黄色です。コサギの夏羽は黒いはずです。



 私はチュウサギの幼鳥かなと思っていますが・・・。(誰かお分かりの方は教えて下さい。)



 しばし飛んでいる姿をご覧ください。











 用水路に着地しようとしています。



 沖へ向かって飛んでいる姿。平和な海です。



歩いている頭上をアキアカネが乱舞していました。

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南荒尾駅・荒尾駅周辺 (ガンと共に 20)

2017-08-05 | 病気日誌
 平成29年8月5日(土)

 きのう(金)の朝と昼まではステロイド系の薬(薬剤名・以下同様省略)の服用をしました。そのほか毎日の服用はしびれ防止の薬、、尿酸値を下げる薬、睡眠のリズムを整える薬などを服用しています。必要によって不眠時は別に睡眠剤を飲みます。体温測定と血圧測定も毎日3回行っていますが、体温も36℃範囲、血圧も正常値の範囲内で推移しています。
 至って快調で、夜眠りが浅い以外は平穏に過ごしています。

 本市にはJRの駅が二つあります。一つは私が高校時に通学に利用していた南荒尾駅です。家から徒歩で10分程度です。その頃は国鉄時代、まだSLの機関車でした。海水浴場開設時にはプラットホームに積み残しの客が出るほどの盛況ぶりでしたが、今は無人駅になっています。



 水洗トイレは先年新設され、壁面には私の荒尾干潟の鳥の写真が2カ所掲示されています。



 ラムサール湿地登録を広く周知させるため市が設置しました。 





  熊本駅から豊肥線経由で行く「肥後大津」行きです。




 駅名の標識は錆びています。私の写真以外は駅のプラットホームにも駅玄関にも「世界のラムサール条約湿地・荒尾干潟」を知らせる看板等はい一切なく、寂しい限りです。



  さて、車で境崎から北の荒尾駅方面へ向かいます。まっすぐ進むと大正町方面です。右手には以前はY書店がありましたが今は閉店しています。



 JR荒尾駅です。世界遺産になった万田坑のシンボル・竪坑櫓のモニュメントが建っています。



 シンボルにしてはちょっと小さめ!



 駅舎は少しリニューアルされた程度で以前のままです。



 荒尾が生んだ天才少女詩人・海達公子の2号詩碑が建っています。



 改札口。まだ早くて切符切りの部屋はカーテンがかかっていました。



 ホームには電車が留まっています。



 駅の正面。有明海に通じています。閉店している薬局の前はメタセコイヤの並木通りになっています。左手にあった西鉄荒尾営業所も撤去され、更地になっています。さびれる一方の感じです。

 
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荒尾港周辺散策 (ガンと共に 19)

2017-08-02 | 病気日誌
 平成29年8月2日(水)

 7月31日(月)、退院後初めての外来の化学療法に行ってきました。9時前から行って、午後4時までかかりました。お昼は軽く点滴打ちながらベッドで済ませました。認定看護師のMさんはてきぱきとした上に優しい人で、安心して過ごせました。もちろんこの間、主治医のK先生も治療にお見えになりました。
 採血後の治療一覧です。お陰様で帰宅後も異常はなく、平穏な生活を送っています。副作用が出てくるのは10日後くらいでしょう。



 通院の翌朝はいつものように5時半に起きて、車で10数分の荒尾港へ行ってきました。もう朝日が昇っていました。 



 荒尾港へ注ぐ小さな大島川です。



 きょうの空もモヤや薄雲がかかっています。



 海達公子の歌碑が夏草に埋もれかかっています。



 この広場は旧荒尾第二中学校跡地です。現在は旧荒尾第一中学校と合併し、海陽中学校となっています。



 荒尾港は小さな漁港です。



 ここにもガレキが寄っています。



 四山神社はこの四つの山の右端の山にあります。有明海を照らす灯台もあります。



 この竹のヒビはゴミやガレキ避けるためだと聞きました。



 2,3日前、新聞にも出ていましたが原野火災で停泊していた漁船が焼けた跡です。



 近くで見た鳥です。コサギ。



 アオサギ。



 カワセミ。



 ミサゴが獲物を獲って逃げていました。



 ブイに乗ったカルガモです。



 トビハゼでしょうか。ピンピン海面を跳んでいました。





 マツヨイグサでしょうか。岸壁に生えていました。



 このところ荒尾・玉名は全国最高気温を記録していますが、雲には初秋を感じます。台風5号の進路が心配です。



 8月のポストカード。例年は来ているオオソリハシシギの姿がまだ見られません。

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