花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

今年も間に合わなかった山田の藤・・・2023年4月

2023-04-28 | 花・植物・果実

 2023年(令和5年)4月28日(金)

 まだ大丈夫だろうと思い、お隣りの玉名市の「山田の藤」を見にいきました。

 アジア系の娘さんたちのようでした。藤はもう色があせていました。

 こちらは日本人の娘さんたちです。

 娘さんが名残の藤を一心に撮っていました。

 満開時に来たかったなぁ~!

 池には鯉が泳いでいました。

 水車がコトコト回っています。コメント欄オープン。

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春を彩る庭の花々(後編)・・・2023年4月

2023-04-25 | 花・植物・果実

 2023年(令和5年)4月25日(火)

 ヤグルマソウ(矢車草)です。花言葉「優雅」「繊細」。

 ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき。」

 キンタンサス。花言葉「はにかみ屋」「屈折した魅力」。

 スノーフレーク。別名:スズラン水仙。花言葉「汚れなき心。」

 シバザクラ(芝桜)。花言葉「合意」「臆病な心」。

 ドウダンツツジ(灯台躑躅、満点星)。花言葉「節制」「上品」「私の思いを受けて」などなど。

 イチハツ・コアヤメ。花言葉「火の用心」など。

 シャクヤク(芍薬)。別名・エビスグサ(夷)。花言葉「恥じらい」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)

 

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浦川護岸工事・・・2023年4月

2023-04-22 | 郷土 荒尾

 2023年(令和5年)4月22日(土)

 2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。

 重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。

 かなり大々的な工事です。

 このように張り付けます。

 北側の側面です。

 工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。

 近くの小麦畑。上空ではヒバリがさえずっています。

 こちらはソラマメの畑です。きれいに手入れされています。コメント欄オープン。

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春・荒尾干潟の鳥たち・・・2023年4月

2023-04-19 | 荒尾海岸の渡り鳥

 2023年(令和5年)4月19日(水)

 荒尾干潟にはまたシギ・チドリ類の群れが渡ってきています。

 ハマシギ、ダイゼン、ミユビシギ、シロチドリなどが大勢やってきます。

 群れで飛んでいます。

 沖合にはまだ海苔畑の杭(くい)が見られます。

 鳴き声も波間に響いています。

 手前にはダイサギが2羽いました。

 これがダイサギです。

 まだカルガモの姿も見えます。干潮になると鳥たちは豊富な餌をついばみ、ここでしっかり栄養をつけるのです。一部のシロチドリはここで産卵し、子育てをします。

 夏になる前、大半の鳥は子育てのためにシベリア方面へ旅立っていきます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)

 

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春を彩る庭の花(前編)・・・2023年4月

2023-04-16 | 花・植物・果実

 2023年(令和5年)4月16日(日)

 桜や牡丹が終わりました。庭のあちこちに咲いている花々です。シラン(紫蘭)です。花言葉の一つ「あなたを忘れない」。  

 シラーです。花言葉「変わらない愛」「辛抱強さ」など。

 リナリアです。リナリア・ビバルティータとも言うそうです。花言葉「この恋に気づいて」「幻想」。

 セダムパルメリ。鉢植えしています。黄色い花を持つ多肉質の植物です。「枯れることのない愛」「星の輝き」など。

 コウトウシラン(だと思います)。紫や白もあるそうです。

 セキチク。別名はカラナデシコ(唐撫子)。花言葉「純情な愛情」「貞節」「無邪気」などなど。

 サツキ(皐)。花言葉「節約」「貞淑」「節制」など・・・。

 バビアナ。花言葉「薄れゆく愛情」。

 ガーベラ。別名「ハナグルマ(花車)。花言葉「神秘」「光に満ちた」。コメント欄オープン。

 

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庭にやってくる鳥・・・2023年4月

2023-04-13 | 鳥・昆虫・生き物

 2023年(令和5年)4月13日(木)

  シロハラです。ヒヨドリくらいの大きさです。

 キジバトです。カササギ同様良くやってきます。

 メジロ。ヒヨドリのいない時を見計らって、ミカンを食べに来ます。

 スズメより少し大きいコゲラ。キツツキ科の鳥です。

kィー

 キィーと鳴きます。

 シジュウカラ。頭部は黒く眼の周りが白く、特徴があります。

 (コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)

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今年も咲いたよ、牡丹の花・・・2023年4月

2023-04-10 | 花・植物・果実

 2023年(令和5年)4月10日(月)

  先ずピンクの花が咲きます。

 雨に打たれています。

 少し遅れて紫の花が咲き始めます。

 この日は快晴でした。

 「牡丹」は夏の季語です。昔から多くの俳人に詠まれてきました。蕪村の「牡丹散ってうちかさなりぬ二三片」はあまりにも有名です。

 また一句 石橋の石の平らに夕牡丹 高井北杜

 もうすっかり峠を越えました。コメント欄オープン。

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「味の里」でディナー・・・2023年4月

2023-04-07 | 生活、食べ物、ランチ、ディナー

 2023年(令和5年)4月7日(金)

  先日、市内の「味の里」で孫たちと5人でディナーをしました。

 先ず瓶ビールで乾杯、後私と連れ合いは清酒をぬる燗で2合頂きました。

 料理の数々です。

 別の日、猪の肉をブロックで貰っていたので、次女一家と花見の宴を自宅でしました。猪の肉は臭みもなく、また猪鍋は好評でした。行きつけの店の仕出し弁当です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)

 

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今年の市内桜巡り・・・2023年春

2023-04-04 | 

 2023年(令和5年)4月4日(火)

 四ッ山の遠望です。山腹に満開の桜が見えます。手前の広場は旧荒尾第二中学校の運動場跡です。2010年4月、荒尾第一中学校と合併して海陽中学校に名称を変更しています。

 山頂の桜並木。弁当開きをしている家族連れがいました。

 世界遺産の万田坑近くの万田公園。その昔、市内で一番の桜の名所でした。いまは寂れている感じです。

 石橋で有名な岩本橋です。今年は鯉のぼり祭が開催されるようです。

 運動公園のサッカー場。ここで小学時代の女先生に偶然会いました。車椅子姿でした。施設に入っておられてヘルパーさんが連れてきていました。

 荒尾市民病院通りの桜です。工事中の荒尾市民病院右方向に見えます。今年10月に完成の予定です。

 わがグランドゴルフ仲間の花見です。

 わが家のソメイヨシノも老木になりました。

 長女の小学入学の記念樹です。もう半世紀以上も咲き続けています。連続でコメント欄を開けています。

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ミカンを食べにくるヒヨドリ・・・2023年3月

2023-04-01 | 鳥・昆虫・生き物

 2023年(令和5年)4月1日(土)

   ミカンが好きなヒヨドリです。 

 他にメジロなども来ますが、ヒヨドリが独占しています。

 表情をご覧下さい。

 赤いボケ(木瓜)の花の蜜も吸います。

 鳥友の安尾さんから貰った鳥かご。小さな鳥用のものですがこれまたヒヨドリに食べられています。

 「あんたのじゃない」と言いますが、言うことを聞きません。コメント欄オープン。

 もう4月になりました。岩本橋の桜を見にいってきました。

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