平成１８年１１月５日（日）
１１月に入って毎日が小春日和。この陽気に誘われてモンシロチョウが良く飛んでいます。蝶は動きが速くて、なかなか写しにくい被写体です。
これ、止まっているように見えますはが本当は飛んでいます。写し方が悪いのです。
ようし、次はと狙いましたが今度は蝶の形が今一です。
ああ、どうしまチョウ。これまた何匹か、まとまって写せはしましたが、飛ぶ感じではありません。
最後のチャンス。どうです！少しはましな飛ぶ蝶が撮れたでチョウ？。
お粗末、親父ギャクの一席でした。
１１月に入って毎日が小春日和。この陽気に誘われてモンシロチョウが良く飛んでいます。蝶は動きが速くて、なかなか写しにくい被写体です。
これ、止まっているように見えますはが本当は飛んでいます。写し方が悪いのです。
ようし、次はと狙いましたが今度は蝶の形が今一です。
ああ、どうしまチョウ。これまた何匹か、まとまって写せはしましたが、飛ぶ感じではありません。
最後のチャンス。どうです！少しはましな飛ぶ蝶が撮れたでチョウ？。
お粗末、親父ギャクの一席でした。
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蝶は青虫が葉っぱを食べちゃうので、葉モノを栽培している農家には敬遠されがちですが……でもこうして見ると、蝶々たちも楽しげですね。
わが故郷は『ダンベェ＝そうでしょう』言葉。
ホラ、チョウチョンべぇが飛んでらぁ
俺んち（俺の家の方）の方に行くダンベェ
画像から詠み取れた、縄文方式です。
今年は陽気が暖かいの・・かしら。先日桃の花を見せてもらいました。
モンシロチョウは、どうも極度の浮気ものらしい。
青野菜（特にキャベツ）にタマゴを生みつけ、困った困った。
青虫の行列だ。
『撮れたで賞』を・・・。
１１月で、モンシロチョウには驚きでした。
本当に気候が違うのですねぇ～。
飛んでるものを写真に写すって、難しいのに
こんなにきれいに写す どんこさんってスゴイ！
だからでしょうね。青菜に大きな穴がいくつもぽっかりと空いていました。風はなく、雨も降らず、毎日が小春日和です。
一雨来ればぐーんと冷え込むはずでしょうが、なかなか・・・。
ダンベェは熊本弁では「バイ」に当たるようですね。「ちょうちょうバイ」＝「ちょうちょうだよ」てな具合になります。方言は微妙な識別の表現が出来ますよね。
共通語で「書けない」は①忙しくて書けないのか、②能力がなくて書けないのか、前後の説明がなければ分かりませんよね。
こちらでは①の場合「書きださん」と言いますし、②は「書ききらん」です。前後の説明がなくてもちゃんと明白です。
縄文人さんが方言を大切されるのと同様私も方言は残さねばならないと思っています。
いくら九州だとはいえ連日の温かさは異常かも知れません。街路樹のイチョウはまだ青々としています。風でも吹けば体感気温も低く感じるでしょうけれど、このところ無風の日が多いです。
鳥は大きいし飛んでいてもファインダーで捉えやすいのですがチョウやトンボなど小さくてすばしこい動きをするものはむずかしいです。
これからもまた挑戦を続けますね。ありがとうございました。
ガは、かわいそう。
ちょっとの差なのに、嫌われもの?じゃないですか。
四季の変化がなくなっているような…。
でも、モンシロチョウのせいではありません。
どんこさんのブログで春夏秋冬を感じています。
恐れ入りました(^_-)-☆
それにしても一匹じゃなく、何匹も飛んでいるのですか？
すごいですね。これから寒くなるというのに・・・
私も蝶のように花から花へと飛んでみたいです。
～っと花から嫌がられたりして（笑）
写真を撮ろうと思いましたが・・やめました。
以前は観るだけだったのですから。
泣けるほど美しい月です。
暖かかったからでしょうか？
珍しいものを見せていただけると、siawase気分になります。
ありがとうございました。