オリンピックの熱さにすべて持ってかれてるが、昨日はやったよ私(笑)。クイーンC。テトラドラクマはスタートが一番良かったので、田辺もすぐにハナの意志。ただルメールのアルーシャがやや掛かり気味に並んできて、それからは前後してのハナ争い。必然的にペースは上がったまま。千m通過が57.8はやはり速い。結果としてその2頭が1着3着だから前残りのように見えてしまうが、これはこの2頭のアビリティがかなりということ。特に何度も脚を使って突き離したテトラの強さは圧巻。なんかテトラのオッズが下がって行ったけど、私が勝負の本命にしたからか(笑)。でもレースを見ればテトラは能力で勝ち切ったのは明らかで、勝負に行ったのは正解。馬連で4010円もいいが、6-10と6-9からの3連複が大ヒット。15560円はなんか久しぶりの大勝という感じ。神様は助けてくれた。 フィニフティもさすが血統馬。キャリアを考えても精度の高さは疑いない。ただG1を勝つという点では少し線が細い気もする。あとソシアルクラブは惜しかった。出遅れて上がり最速。差からしてもまともなら3着はあった感じ。 テトラドラクマは当然桜花賞も視野に入るだろうが、オークスが楽しみな気がする。
全日本選抜の新田祐大も見事。彼の中にある「誰よりきつい練習をしているのだから、結果として出さなければ」という強い確固たる意志は称賛に値する。競輪と自転車競技という二足のワラジ。それでも自分を見失うことなく期待に応え続ける。「競輪」という目でしか見られないことが残念だ。新田祐大は素晴らしいアスリートと思う。
今日も競馬がある、らしい(笑)。発走時刻変わるとのこと。門司Sはスルターナが穴っぽいかな。ま、そんなにしなくてもね(笑)。
全日本選抜の新田祐大も見事。彼の中にある「誰よりきつい練習をしているのだから、結果として出さなければ」という強い確固たる意志は称賛に値する。競輪と自転車競技という二足のワラジ。それでも自分を見失うことなく期待に応え続ける。「競輪」という目でしか見られないことが残念だ。新田祐大は素晴らしいアスリートと思う。
今日も競馬がある、らしい(笑)。発走時刻変わるとのこと。門司Sはスルターナが穴っぽいかな。ま、そんなにしなくてもね(笑)。